ヒューゴー賞・ネビュラ賞ダブル受賞!!
これは私のもっとも好きな作品のひとつです。舞台は未来の地球、地球は異星人との戦争状態にあります。そこで優秀な指揮官を養成すべく設立されたバトルスクール。そこには優れた知能を持つ子供たちが集められ戦争のための教育を施されます。子供たちは来日も来日もコンピュータを使ったシュミレーションで戦闘訓練を受けるのですが実はそのシュミレーションは・・・。これ以上はかけません。読んでください。主人公のエンダーは優秀すぎるためにバトルスクールの子供たちにいじめられたりするのですが、ゴールディングの「蠅の王」を思い出させました。何より気に入ってるのは話の設定ですね。なぜこれが映画にならないか不思議でしょうがないです。と言っていたら映画化が一応決定したようです。はやくみたいな〜。
これは「エンダーのゲーム」から三千年後の話です。なんとエンダーが登場します。前作の戦争の後、「死者の代弁者」となって宇宙を旅するエンダー、惑星ルシタニアの人類のコロニーから要請をうけ向かいます。前作ほどのインパクトは無いです。まぁまぁ楽しめましたが私はあまり好きじゃないです。
エンダーの影の存在としてエンダーを補佐したビーンが見た「エンダーのゲーム」の真実とは・・・?恐ろしい昆虫の姿をした異性生物バガーの二度にわたる侵攻をかろうじて撃退した国際艦隊は、きたるべき第三次戦争に備え、バトル・スクールを設立した。そこでは未来の指揮官となるべき少年少女が訓練に明け暮れていた。スクール史上、最高の成績をおさめたエンダーとビーンの活躍を描き出す「エンダーのゲーム」の姉妹編。
こじつけっぽいところが所々見られたのが残念です。いまいち楽しめなかったです。
神話と伝承に彩られた惑星イマキュラータ。13歳の少女ペイシェンスは、幼いながらも有能な外交官兼暗殺者として、父とともに王家につかえる身だった。だが彼女には重大な秘密があった。 太古の予言はペイシェンスこそ人類の救世主であり、神を産む聖母になると告げていたのだ! 父の死後、放浪の旅に出た彼女だが、その行く手には予言の成就を阻むべく恐るべき敵が待ち受けていた・・・・ 人気作家カードが描くSF冒険譚。
惑星ハーモニーに人類が入植して四千万年。平和な文明の栄えるこの星は、実は軌道上のマスター・コンピュータ ”オーヴァーソウル”に密かに管理されている。ところがその機能が低下し、世界を制御できなくなくなってしまった。このままでは人類が自滅への道をたどるのは必至。守護者としての使命を全うすべく、オーヴァーソウルは一人の少年にメッセージを託すのだが・・・遠未来に生きる人類の姿を壮大に描く傑作長編。
| トップへ | 本棚へ |