中央アフリカのマリ。神秘的な宗教お持つドゴン族の遺跡から、奇妙な化石骨と未知の合金が発掘された。それは、ヒトと似てはいるが、まったく異種の生命体であり、地球外のものである可能性があった。異端の古人類学者ジャック・オースティンは、化石の素性を調べるため、さらに南米ボリビアの地下遺跡へと飛ぶ。彼はそこで現生人類の飛躍的進化の秘密にかかわる壮大な事実を知るが・・・・。
テーマ自体はそれほど新しいものではないのですが話がしっかりとしているので安心して最後まで読むことが出来ました。どうやら映画化の話が持ち上がっているようですが、映画になっても十分面白いと思います、っていうか映画向きのお話ですなこれは。もしかして、意識して書いたかもと勘ぐりたくなるような出来栄えでした。読んで損はないです。
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