壁や床、天井が一体となって組み立てられた箱形構造のため、外部からの力を各面に分散させることから、住宅の強度が大きく、地震や台風に対して強いです。
1964年のアラスカ大地震(M8.5),1971年ロスアンゼルス大地震(M6.6)などの惨事を基に地震多発地帯で高められた、優れた耐震設計の基準が日本のツーバイフォー住宅にも直接生かされています。
阪神大震災でも被害規模は最小で押えられ、巨大地震にも耐える安全性が実証されているとの事。
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ツーバイフォー住宅では、すべて乾燥材(含水率19%以下を使用しているので、施工後も狂いにくくなっている。)強度、品質ともに保証された材料で建てられ、土台部分の木材は防腐防蟻剤を加圧注入して処理。更に地盤にはコンクリートを打ち込む事で、地盤からの水分蒸発に対応している。
また、安全性を確保するために、枠組材、壁、床及び屋根に用いる面材、釘の品質はそれぞれ日本農林規格(JAS)または日本工業規格(JIS)に適合したものが使用されたもの、構造材は2×4インチの規格化された製材の為、安定した品質の製材が供給されます。壁組、小屋組などは工場でできるため、天候の心配もさほど無く工期は軸組工法に比べると短かくなる
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