甦れ!マークX
サークルに入って早三年目。その間ずーっとおきっぱなしだった名機GOTOのマークX。
ポタ赤と言えばこれ、と言う感じのXですがいかんせんモーターが付いていない。
つけようとした痕跡はあるのですが、まーどーにもなっていないわな。
と言うわけで、ポタ赤復活計画「甦れ!!マークX」を始動したわけです。本当は獅子群に間に合わせたかったんだけど。。
- 現状
現状は、こんな感じです。

見ての通りです。極軸望遠鏡はよく見えます。微動は大丈夫。単三*2の電池Boxが付いてます。
このプレートをつくったのはどなたなんでしょう?
ただ問題なのは、微動のギア比が不明なこと。これが判らない限りモーターのスピードやらギア比やらが
決定できません。ま、これは後々解決してゆきます。
- モーター・ドライバ
年末に秋月電子通商に行って買った来た物です。

モーターは7.5°刻みでカクカク動くヤツです。まー、フツーのステッピングモーターです。赤い線が
電源の線なのは判るのですが、それ以外の色のどれがXでどれがYなのか判りません。
ま、対になるヤツが見つかれば良いのでそんなに問題はないかと。
ドライバキットの方は555でつくったパルスをフリップフロップでずらす一般的なものです。
今思えばPIC回路の方が正転・反転・停止が簡単にできた気もしますが、まぁ不満が出たら
変えればいいことで。
ちなみにキットとモーターセットで千円だったと思います。
- 電源
ドライバに8V以上の電圧が必用なので付属の三端子レギュレタを使って9V電池を使おうと思います。
どうしても電池の持ちが悪かったらモーターは別電源にしてしまえばいいのさ。
あっ、モーターの電圧調べなくちゃ。
作業
- 基盤をつくる
たいした事やりません。基盤に説明書通りに部品乗っけて半田付けするのみです。
まだ回転数が決まらないので555のコンデンサーと抵抗はつけないでおきます。(白い矢印の所)
いい加減な写真だ。
- ギアの選定
モーターの軸は3mm、赤道儀の微動軸は8mm。これにあうギアは・・・千石には無い
。こまった・・・とりあえず千石に
教育歯車の歯車は注文できるのか問い合わせてみよう。教育歯車のカタログは入手済み。
- ギアの選定2
↑んなもん無いわ。8mmに合わせるのが一番賢そうなので、3mm→8mmアダプタを作ります。そのうち。
作業予定
- 歯車の選定
歯車がとりあえず無いので探さなければ。千石通商に確かギアがあったような。
ま、無かったらどっかからかっぱらえばいいわけで。何にせよ、歯車のギア比をどうするか決めないといけないわけで、
これが決まらないとレイアウトのしようがないのですよ。
- 微動のギア比の測定
これは時間をかければできるでしょう。赤緯体が一回転するのに微動ハンドルを何回回さねばいけないのか数えればいいわけで。
ま、半周でも10°でも良いことなのでこれはすぐにすむでしょ。
- レイアウトの決定
ほとんど決まっています。モーターを板にくくりつけて微動のところのネジにくっつければいいわけで。P-2Zとほとんど同じでしょう。
が、ギア比がどうなうかによって微妙なところは決められないのですよ。
- ドライバキットの作成
これも555のCとRの値が決まらない事を除けばすぐに作れます。ま、Cは桁を決めるのだから大体で良いのですがRは正確でないと
日周運動してくれません。この辺はギア比が決まらないとどうしょもナイすね。
プラネタリウムでもステッピングモーターを使うので、学習用に何回か動かした経験がありますので、まーモーターだけなら
すぐに動くでしょう。問題は日周運動させることとある程度の重さ(FS60+カメラ+ガイド鏡)(無理ならカメラ+FS60)を駆動できるかという
点でしょう。
11時に学校から帰ってきてからの自分の趣味時間なので、多少時間がかかるかも。
そっか、学校に持っていってつくればいいのか!!電子工作くらいなら許してくれるでしょう)
ステッピングモーターの解説も載せたいなぁ。
2002/01/09 植