流れ星とは・・・・
| 流れ星。光り輝く星空の中で、より明るく輝く星。しかしそれは一瞬の出来事。そんな流れ星のお話です。 流れ星は晴天なら普通に見ることが出来ます。只、街の明かり等により市街地では見えにくくなっているのも実情です。流れ星は日の入り後より日の出前の方が見える確立は多いんですよ。つまり朝明るくなる前が1番見えるんです。何故?というと、地球の自転と公転に関係します。朝方は地球が太陽の周りを進む方向を向いてますが逆に夕方は進行方向と反対を向いているのです。では、どうして進行方向を向いていると流れ星が見えるかと言うと、流れ星の正体に関係してきます。実は夜空で明るく輝く流れ星は宇宙に漂っているちっちゃなちっちゃな塵や石なのです。その大きさはなんと1g以下。かなり明るい流れ星でも直径1p程度なのです。その塵が地球の大気圏に突入する時に、明るく輝いて星のように見えるのです。塵が地球に飛び込んで流れ星になりますから、その塵が多く地球に当たりやすい時間。地球が進んでいる方向と同じ向き、つまり朝方が1番流れ星を見ることが出来るわけです。 地球は秒速30kmという猛スピードで図の右から左へ動いています。時速なんと100,000km。ジェット機の100倍の速さで進んでいます。そこに秒速10〜70kmという猛スピードで地球の大気に塵が飛び込んできます。上空100kmくらいの所で摩擦熱で温度が3000度くらいにまで高くなり、蒸発しながら周りの空気もろとも光るのです。 |
| TOPページへ |