金星

| ♪いちばんぼーしみ〜つけたぁ〜♪ 子供の頃、こんな歌、歌いませんでしたか? 夕方の空にひときわ光る一番星! 西洋では、美の女神の名をとって、 ヴィ-ナスと名づけられたと言う。 |
| ・・・金星の呼び方・・・ |
| 漢字 | 英語 | ラテン語 | ギリシア神話 | ローマ神話 | |
| 金星 | Venus | Venus | アフロディーテ
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ヴェヌス |
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| 金星は太陽の周りを、224.7008日周期でまわります。(地球の7ヶ月半) これが、金星の一年です。ところが自転の周期が、243.02日なのです。 測定誤差があるとしても、0.04日程度です。 つまりは、金星の一年より、自転周期の方が長いのです。 この面白い現象は、金星だけなのです。 そしてもう一つ。 自転の方向です。自転の方向は、公転の回る方向と同じなのですが(天王星は、横倒しですが) つまりは、時計の針と逆方向にまわっていますが、公転は地球と同じですが 自転が逆なのです。時計まわりしてるのです。 逆にまわるのは、この金星だけです。 公転と、自転のまわり方が逆なために、昼が58日余り、夜が58日余り続きます。 金星は、水星の次に太陽に近い惑星です。 太陽にあたる面では、平均500°、最高温度は700°にも達し、太陽のあたらない面でも 平均温度は300°にもなり、極の平均温度は200°・・・金星全体の表面の平均温度は、400°にもなります。 500°と言う温度は、どんな物体でもにぶい赤色に光らせますが、金星の地面もこのようににぶい赤色に光っています。 金星には観測ロケットがいくつか向けられていますが、何らかの故障を抱えてしまったようですが、 これも、なんだかわかるような気がしますね。 これでは、人間などひとたまりもないことは明らかでしょう! ↑にある、大気の組成を見て欲しいのですが、金星の大気は96%が二酸化炭素です。 二酸化炭素は、普通の日光はよく通すのですが、赤外線(熱泉)はほとんど通さないのです。 金星は地球の2倍の日光を受けてますが、この日光のうちの85%は雲のために反射します。 金星がよく光るのはこのせいなのですが、日光のうちの15%全部が地面まで届くわけではなくて 硫酸とイオウの雲に大部分を吸収されて、地面まで届くのはわずか0.7%だけになります。 この0.7%が地面を暖めます。そして、厚さが70kmもある二酸化炭素の大気が熱を逃さず、ほとんど食い止めて 大気の外には出しません。それで、上のような熱さになるわけです。(温室効果) あるのかないのか?金星の衛星? 金星の近くに天体発見!なんてこともあったようですが、 その後それは、金星があまりにも明るく目の中で反射してできた幻だ!と言う人も出てきた。 後にもいろいろな天文学者が、発見に努めましたが、実際のところはどうなんでしょうね? |
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