| ブラックホール |
有名なブラックホール |
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ブラックホール名称 |
質量(太陽質量=1) |
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はくちょう座X-1 |
9.5以上 |
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大マゼラン雲X-3 |
9.0以上 |
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はくちょう座V404 |
6.2以上 |
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いっかくじゅう座 |
3.0以上 |
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はえ座新星 |
3.0以上 |
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大マゼラン雲X-1 |
2.0以上 |
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ブラックホールを理解する上で一般相対性理論の説明をする必要があります。 時空、四次元時空世界。 このとき、空間と時空の4本の軸は、すべて互いに直角に交わる。4本の軸が直角になす、というのはイメージしにくいのですが数学的には許されるのえである。このような直角な4本の直線の世界を「平らな時空」といいます。アインシュタインは、平らな時空の中で、物体の運動や、光線の進み方について色々に調べました。これが特殊相対性理論です。 重力は曲がった時空である アインシュタインは曲がった時空について色々調べ、物体の運動は(それが重力によって運動する場合のみ)曲がった時空の中でつねに最短距離の道をとって進む(だから直線にはならない)ということをみちびき、さらに重力によって光は曲がることも予想した。以上が一般相対性理論の要点である。 事象の地平面 星の終末(死) このような目には決して見えないブラックホールは発見できるのあろうか? ブラックホールが連星だという解釈はとても内容がゆたかなものだから、これをもとに理論的な計算をおこなえば、まだ見つかっていない新しい事実を予言できるかもしれないということも注目されている。 日常から考えると理解しがたいブラックホールだが、私たちの銀河系の中心部にも3個もの巨大なブラックホールが存在していると考えられている。銀河系が回転するには、やはり中心に強力な重力源であるブラックホールがあるとすることが自然である。 ちなみに私たちの銀河系も遠い将来、巨大なブラックホールと化してしまう可能性さえもあるのだ。 |
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