第二の地球 火星 |
(C)NASA
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私たち人類は地球で誕生し、今も地球だけで暮らしています。はたして太陽系内の地球以外の惑星では生活は出来ないのか?私たちが文化を持つ知的生命であれば必ずその疑問にぶつかります。ちなみに第一候補は地球の1つ内側(太陽側)の惑星でした。金星です。地球とほぼ同じ大きさ、厚い大気。太陽との距離も似ている。これだけの条件がそろっているので、実はすでに生命が誕生しているのでは?そんな予測すらされていたほどです。 しかし逆に1つ外側の惑星、火星はどうでしょう。1996年NASAはある重大なことを発表しました。火星からのいん石に微生物らしいものの化石が発見されたというのです。NASAは火星と生命について徹底的に調査することを決定したのです。そして最近では火星に対する調査の頻度は極端に上がりました。 テラ・フォーミング計画 ずばり! 火星の気温を上昇させ、火星の氷を溶かす計画です。この方法として次の現在3つの案が提案されています。 1,火星上空数百km地点に反射フィルムを浮かせて太陽光線の量を増やす方法 2,南極地点(氷が存在していると言われる)に熱吸収物質(黒いもの)を散布し熱吸収効率を上げる方法 3,温室効果ガスを噴射し大気を改良する方法 何とも現実的ではないような方法と思いがちですが、このような斬新な方法が提案されています。実際に行ったとすると、いったい何年で、火星はどの様になるのでしょうか? 200年後 500年後 1000年後 私たちは環境を破壊し資源を食い潰したから次の星に移る。これではまるで宇宙の(害虫)です。宇宙に生まれた知的生命の一員として出した結論がこれで良いのでしょうか? |