物心付いた時には既にピアノを習っていたので、気が付くとクラシックを聞く事が趣味になっていました。初めて聞いたクラシックは「ドヴォルザークの新世界」だったと思います。確か小学生だったような気がするなあ。クラシックと聞くと硬い、とか、まじめとかいうイメージがあるのですが、そうでもないんですよ。例えば、J.S.Bach
はどうしてあのように作曲数が他の作曲家に比べて数段多いかというと、信心深いキリスト教信者だった彼は、色々な女性ととっても密接なお付き合いをしてしまう度に懺悔のつもりで曲を神に捧げていたんだそうですねぇ。(という本当なのか分からないような噂を聞いたことがあります。「浮■」した後,必ず「あぁ〜神よ許したまえ」とかって言いながら作曲して神に曲を捧げていたとかいないとか….)
それでここでは音楽鑑賞日記のつもりで曲の感想を書いてみました。
♯なお、これらの感想文は、独断と偏見で書いたものですので、噂話はあまり信用しないでね。
1999年7月 マーラーの交響曲第5番(クラウディオ・アバド指揮、ベルリンフィル)
大学入りたての頃はあまりマーラーを聴いたことがなかったのですが、一番最初にこの曲を聴いたのは大学院時代の研究室のT教授が自作されたスピーカーを試聴させてもらった時でした。スピーカーの音質がとても素晴らしかった所為か、出だしのトランペットの音色が格別心に響き渡りました。その後すぐにCDを買いに行ったくらいです。この曲に出会って以来、マーラーの曲をちょくちょく聴くようになりました。('99.7.10)
1998年11月 Allegri(1582 〜 1652) の Miserere
(The Tallis Scolars)
この曲はその昔小さかったモーツァルトがただ1回だけ聴いてすぐに楽譜に直す事ができたという音楽です。確か映画「アマデウス」にも少し出て来ていたかもしれません。どこの教会か修道院か忘れましたが、そこの司教が楽譜を門外不出にしていたのです。それをモーツァルトが外に出してしまったんですね。しかし、音楽としてはあまりメジャーなものではないかもしれないです。以前の大学での先生からお話を聞いて「あ、そういう曲があったなー」と思い出してCDを買いに行ったのですが、2件目のお店でやっと手に入りました。でもそのメロディーといったら、まさに天上の音楽もかくのごとくかと思えるような美しい響きを持ったミサ曲です。私は根っからの仏教徒ですが、音楽としてミサ曲を鑑賞するのも又一興でしょう。('98.11.2)
1998年10月J.S.Bach Brandenburg concerto No. 2 ( The English Conert)
この曲が好きだって言ったら,「へぇ,珍しいですね」と言われました.普通,No.3 の方が人気あるのに,って.私も確かにNo.3 も好きな曲です.有名だし.でも,No.2 も好きなんです.真偽の程は知りませんが,昔,X-ファイルをTVで見ていたら,火星探査機に乗せた曲だって言っていたと思う.イントロから元気なフレーズがかかるから,ちょっと落ち込み加減の時に聴くと良いかもしれない.
Chopin prerude op.28
この分だったと思うけど,ショパンの24の前奏曲,といわれるものです.この中のNo.15 はタイトルが付いていて「雨だれ」といいます.八分音符(だったと思う)のフレーズ(イントロの部分から中ほどまでは伴奏で,「ラ」の音が単調に繰り返される)が,軒下を落ちる雨だれのようだ,っていうことから来ているとのこと.雨だれは自分でも弾くことができます.大好きな曲.
Chopin piano concert
op.1
その昔,ブーニン(様)が,東京コンサートで,NHK交響楽団(N響)と共演したものです.とてもロマンティック〜なフレーズが流れて大好きな曲のうちの一つ.以前,友人が,「この曲って,イントロ部分が,演歌の『あなた〜変わりはないでぇすかぁ〜』(だったかな?)に似てるって言って,大爆笑してしまいました.やだ〜,も〜(^_^;).
サン・サーンスオルガン付き交響曲
とにかく途中から元気なフレーズが出てくる曲(だったと思う…).(^_^;;)
サムソンとデリラダッタン人の踊り
とにかくとにかく元気の出る曲.賑やか〜♪
J.S.Bach 無伴奏チェロ組曲
しっくりしたい時に,ブランデー(飲みきらんが…)かワインを傾けながら,聴くとベストな感じの曲♪