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映画祭(コンテスト)のリンク集

一般

学生


新しい順番です。

海辺の家

感動もんは、大体、糞か傑作のいずれかになる。この映画は、感動もんの王道で、糞になることなく傑作だった。観客を感動させようとするワザとらしい演出はなく、キャラが一つ一つ丁寧に描かれている。ラストは偽善が強いが、そんなのはどうでもいい。父親、母親、新しい父親、息子が余計なことは言わない。相手を思いやり、必要なことをしゃべる。親は子供に関しては、意外と無関心でいて、気にはなる程度だ。子供は勝手に大人になっていき、親と本当に理解することはありえない。この映画は、親(特に父親)の子供に対する顔貌である。
息子役は、スターウォーズなんかより、こっちの方がいいなぁ。

トータル フィアーズ

アメリカに原子爆弾炸裂!住民は?結構元気!消防隊、普通に出動!主人公はPDAで無線メール。火災を潜り抜ける。上司のモーガンフリーマンは、結局何もせず死亡。ホットラインに、CIAのぺーぺーが潜入し、世界を救う。アメリカ人が、原爆についてほとんど何も知らないという現実を目の当たりにできる傑作!!必見(ビデオで)!

アイ アム サム

知的障害者が、子供を育てられるか?クレイマークレイマー+レインマンという作品。パロディもあり、そこそこ楽しめる。

スターウォーズ エピソード2

内容は特にない。綺麗なCGが拝めて、満足。

スパイダーマン

「死霊のはらわた」、「死霊のはらわた2」、「キャプテンスーパーマーケット」、「ダークマン」のサム・ライミ監督!やっぱりヒーロー物!ヒロインがブスい!スパイダーマンがかっこいい!内容はない!カット割がカッコイイ!サム・ライミだったらなんでもいいんだ、俺は!もっと映画をつくってくれ!

モンスターズ インク(吹き替え版)

吹き替え版の方が、多分いい!ホンジャマカの石塚、爆笑問題の田中が良い。もちろんCGは凄いし、内容も濃い。子供だけ見るにはとても勿体無い。これは傑作中の傑作!突っ込むとこなし!

ハンニバル

トマス・ハリスは原作が凄すぎて、どうしても映画になるとその面白さは半減せざるを得ない。「羊たちの沈黙」は、かなり脚本化が上手くいっており、役者の凄さを除いても凄い作品だと思う。今回、監督がリドリースコットということで物語がまとまり過ぎて、原作には及びもつかなかった。レクター博士が出てくる原作の中では、やっぱり「レッドドラゴン」が一番面白く、次に「羊たち・・・」そして「ハンニバル」かな。「ブラックサンデー」は、テロが実際に行われた今、末恐ろしい作品になってしまった。アメリカ人でもわかってる人は、わかってたんだなぁ。でも、洒落にならない。ハンニバル程度がショッキングさでは限界か?「レッドドラゴン」は、アンソニー・ホプキンスで作り直すらしいけど、原作にどこまで近づけるか・・・。無理でしょ、あのラストは。原作はショック死しそうになった。
せめてハンニバルで、レクターは豚に齧られて欲しかった。ヒーローもの(仮面ライダー系)じゃんか、あれじゃ。

名探偵コナン?

脚本化が、好きな野沢尚なんで、見に行ったけど、ひどいできだった。子供向けって事で手を抜いたんじゃないかなぁ。

アメリ

楽しめた。やさしくて、荒んだ心が癒された。内容は・・・、なんだっけ?忘れちゃった。DVDかってもっかい見よ。そんな作品。

メメント

なーんか、優秀な自主製作映画臭い。秘密があきらかになるたびにがっかりした。でも、できはいい。アマチュア映画として(じゃないけど)。オチからすると、少々映画が長すぎる。・・・、そうか、オチが結局「自分が犯人だった」という自主製作映画の定番だったからか・・・。そうに違いない。
とすると・・・、駄作かなぁ・・・、商業映画として。プロじゃない。

フロム ヘル

なんか、連続してゴシックホラー系列を見ると、もう飽きてきた感もある。ジョニー・デップのホラーだから、これは一応見ておこうと思ってみただけ。お話は、下の2作に比べてまとまっていて、へえぇー、フンフンといった感じで見れるが、鑑賞後には特に何も残らない。まとまり過ぎてるのかな。残酷な映像としては、ヴィドックが1番かな。カンフーしなかったのはいい。ラストは、ケッと唾はいちゃうような展開だが、まあそれもいいか。下の2作よりは。
でも、フリーメイソンってあんなにあやしい組織なの?トンデモ本ってホント?

ジェヴォーダンの獣

ウィドックが良かったから、期待してフランスアクション映画に跳びこんだが、なんじゃコリャ!カンフー映画じゃないか。フランス革命となんの関係が!?同じ時代のウィドックのほうが、コミカルでずっといい。しかし、ウィドックと内容や映像がこんなにも重なっていいのか。どっちが先だ?

ヴィドック

映像の色・構成・動き・編集が、予想以上に面白かった。一見稚拙な合成が、逆にマッチしていて、1つの作品として完成されている。オチはわかっていたものの、スピード感があるため退屈ではない。しかし、今一、非現実的なオチのままで終ってしまったのには残念だ。

ハリー・ポッターと賢者の石

原作を読んだことは無いのだが、映画は原作のダイジェスト版といった感じでぽんぽんと話は進むのだが、繋がりに乏しく、稚拙さを感じる。あとで、監督がホームアローンの監督と聞いて、納得。

バニラスカイ

金の無駄。

ロードキラー

スピルバーグの「激突」と同じ恐怖感を持ったサスペンス映画。しばらくこの手の恐怖感から遠ざかっていたので、懐かしさとともに真剣に恐怖感を体感できた。兄貴役の役者が熱演で、見ているだけで、引きこまれてしまう。作品の緊迫感は彼による所が大きいかも。
しかし、無線ネタというのは少し古くないか?それともアメリカでは一般的?

エボリューション

子供時代に見てきた80年代アメリカ映画の王道であり、そのお決まりのストーリーに懐かしさがこみ上げてきた。ただ、どうしてもゴーストバスターズを期待してしまったため、面白かったものの、最後のキャラにパンチが無くて惜しかった。

ソードフィッシュ

この御時世に、テロモノを公開するとは度胸もんだが、だからこそと言う意見もあるかも。このような構成のストーリーは昔から大好きで、アクションモノとしては近年まれに見る満足度だった。あのテロのおかげで、初めのトラボルタの台詞が妙に説得力がある。ラストのオチは人によっては全く理解できずにいるみたいだが、ストーリーの本質はそこにはない。暴力を制するには暴力しかないのかという問題提起として、やり過ぎず調度よいバランスだ。

トゥームレイダー

アンジェリーナ・ジョリスのスタイルが良い(演技はひどいが)。内容はお世辞にも面白いとは言いがたいが、とにかくはちゃめちゃアクションが気持ち良い。

千と千尋の神隠し

宮崎アニメの集大成。特に新しいイメージはないが、ナウシカ、ラピュタ、トトロ、もののけ、など代表作品の完全なる融合体である。良い意味を含めて、新しくない。宮沢賢治の童話のような不気味ながらも暖かい愛情を感じた。子供受けが良いだろうな。映画初版まで騒いでた子供達が、中盤以降はぱったり黙ってしまった。子供は正直だ。(ただ怖かっただけ?泣いてた?)

AI

前評判は何だったのか。メトロポリスの方か面白い。この手の話は、日本では特に手塚治虫によって書き尽くされているのではないだろうか。新鮮な感情は一切沸かなかった。ただ、これをキューブリックが監督していたら・・・、と残念だ。

メトロポリス

カッコ良かった。手塚好きでも原作はなんとなく退屈なもんだけど、映画はよく完成されていた。リンタロウのおかげか、大友のおかげか。映画は基本的にリンタロウの映画といった感じで、一寸した設定や小道具は大友アニメの匂いがした。タダやっぱり、ハリウッド系の映画に比べてスケールが小さく感じられのは、何でだろう。CGとアニメの合成(?)には違和感があったところも否めない。うーん。

キャスト・アウェイ

リトルダンサー見た後だったし、客は満員だったけど、何ら感動するシーンは無かった。

リトルダンサー

最高!!!親父役が良い!こういう映画こそヒットして欲しいもんだが。いかんせん地味か?!

マルコビッチの穴

いいんだけどなぁ。くらいんだよなぁ。いいんだけどなぁ。ラストせつな過ぎるんだよなぁ。

TATARI

B級ホラー最高!

サイダー ハウス ルール

久しぶりにほのぼのとした良い映画だった。ジョン・アービングが脚本もやってるみたいだけど、前作?「ガープの世界」はあんまり自分には合わなくて、なんでこんなんがアカデミー賞取れるの?と不思議だったが、この作品は良い。

グリーン マイル

感動ものと聞いて、見に行ったのだが、うーん。感動できなかった。わざとらしい気がするし、やっぱ、スティーブン・キングの映画という感じ。ヒューマンホラー(勝手に私がつけたジャンル)だね、これも。あの口からハエみたいのがワンワン出てくる所は笑えたなぁ。 しかし、あの悪役の彼は、ひどい事し過ぎじゃないの。感動もんにはなり得ない。

グラディエイター

久しぶりに硬派な映画だった。カラーになった古典映画を見ているようだった。こう言う作品は映画館で見るに限る。おそらくビデオとかではCGの粗が見えたりして気分が乗らないんじゃないかなぁ。ラッセル・クロウが頑張っていたが、相手の悪役も熱演だったように思う。個人的には悪役にもう少しかっこいい見せ所が欲しかったかなぁ。

マン オン ザ ムーン

下の作品に続いて、主役が光る映画だが、ジム・キャリーは以前とは全く変わってしまったなぁと言う感じがする。下の映画の役者もそうだったが、はっきり言って大根役者で、癖が相当強かった(とは言っても大ヒットしたが・・・)。ジム・キャリーの最近の演技は、抑える所は抑えて、出すとき出すというか、見境がある。映画の内容と言えば、少し予備知識が必要な気もしたが、仕方ないか。
しっかし、冒頭であんなことやられたんじゃ、最後のスタッフロールもなんかあるんじゃないかと最後まで見ちゃうよなぁ。

エリン・ブロコビッチ

スカッとする映画。気持ち良いね。こんな映画が大好き。ジュリア・ロバーツって結構いけてるなぁと勘違い?いやいや、感心した。意外とこう言う少し汚れたような役のような方が、いつものお嬢様風の役よりは馴染んでいるような気がする。
それにしても、あの胸が良いなぁ。

ビーチ

なんとなく、古典作品を無理やり現代版にしましたという感じがした。ラストは尻切れとんぼのような気がして、今一共感できない。テーマが古過ぎるからかなぁ・・・。とにかく海がきれいで、それだけといえばホントにそれだけ。この監督の作品は、いつも幻覚シーンが出てくるけど、今回のはいけてなかったんじゃないかなぁ。うーん、期待はずれ。
そもそも、あれだけの人間がいてみんな楽しくいること自体きもちわるいんだよなぁ。

アンドリューNDR114

ロボット自立物はもともと好きなためひいきがちになるかもしれないが、中々よく出来た映画だと思う。最も肝心な”なぜ感情を持つにいたったか”というところが全く説明が無いため、少々テーマ先行型の観念的要素の強い映画とも言えるんだが、チャンと下世話な騒動は想定した上での描き方なので完全にそうとも言いきれないバランスがある。多くは語らないが、決めるところはそつ無く決めた、というところだろうか。こういう未来物は突っつけば突けるところはいくらでもある。内部コンピュータシステムの高機能性に比べて、運動機構部分があまりにも原始的過ぎるとか(もちろん映画中に進化、いやアップグレードしていくが・・・)、一体記憶容量はいくらあるんだとか、服が変だとか、デザインが変だとか、限りない。しかし、今回のこの映画では、そのような未来の具体的な状況についてはどうでもいいのであり、ロボットの進化と人間の進化(サイボーグ化)の終着点が結果として同じになるんだという、ただそれだけのことを切々と描いた作品なのである。
でも、こういう話の最終形態は、「攻殻機動隊」、「ニューロマンサー」になっちゃうんだよね。

アメリカン ビューティー

いやー、何とも感とも、不思議な映画です。見終わって直後は全く余韻なんてないようなどうでもいいような映画なんだけど、後からじわじわと”良さ”が滲み出てくる。だから最初は、これがアカデミー賞か?とアカデミー賞審査員の神経を疑ったが、時間のたった今は納得できる。観客は結構若いカップルとかが多かったが、はっきりいって中年の夫婦がターゲットの映画だ。父と母、そして娘の3人家族の物語だが、アメリカのみならず日本も同じ状況だと感じる。妻、娘に煙たがられるさえない父親。自己暗示を掛けないと自分を保てない母親。冷めた目でしか親や社会を見れない娘。多少誇張されてはいるものの、身近に感じる事物設定だ。その平凡な話を、非常にコミカルに、そしてミステリアスに演出していて飽きることはない。結末は、ちょっと頭を働かせないと”なんで?”となるようだが、相手もホモと思ってたのに、自分だけだったということは、あのオッサンにとっては息子への体面上見とめるわけにはイカンのです。だからあの結末は非常に合理的な流れなのよ。
しかし、父親と見に行ったのは、ちょっと恥ずかしかったぞ。

ボーン・コレクター

あんまし面白くなかった。「羊たちの沈黙」を意識している(真似ている)所が随所にある。犯人捜査の実働は若い警官(FBI訓練生)で、体の不自由なボス(囚われの精神科医)。彼女は過去に父親に関する悲しい思い出を持つ(負けん気が強い)。猟奇連続殺人。挙げればきりが無い。そうそう、音楽も似ていたなぁ。ただし、面白さでは、「羊たちの沈黙」には及びもつかない。
やはり、猟奇殺人には何らかのこだわりが欲しい。皮を剥いで服を作るとか、異常者なりの論理に基いて犯行に及んで欲しい。各事件で犯人のいろんなメッセージを収集するんだけど、「何でそんな手の込んだことしなくちゃなんないの?」と首を傾げてしまう。”殺人”が重要ではなくて、”殺人メッセージ”こそ犯人にとって重要だったことになる。「セブン」と同じ口かな。オチから言えばそれが必要だったんだけど、そのオチにしてもねぇ。あんまりにも意外過ぎて予想不可能だよ。
しかし、デンゼルワシントン、仕事選んでないのかな・・・。

スリー・キングス

いやーよかった。面白かった。こういう小悪人が善意に目覚め、不器用ながら、頑張るっちゅうのは、昔から大好きなんだよね。内容自体は偽善かもしれないけど。
舞台がイラクって事でサバクが舞台だからかもしんないけど、映像がすごく乾いた感じに見えたんだよね。コントラストが強い?のかな。そういう映像にしても、お話にしても、役者にしてもよくできていた。笑いあり、涙あり、アクションありの意外ともろに商業主義的な映画なんだけど、ヒットしないのかなぁ。B級と見られている節があるし。
ところで、イラク軍兵士が「フセイン」という言葉を聞くと、ビビッて走り逃げ去っていく姿がおかしかったが、ホントだったら笑えないよなぁ・・・。

シュリ

韓国好きの僕としてはなんとしても見たい作品だった。かなり期待していただけに、少々がっかりもしたが、まあいいではないか。こんな和平ムードのさなかに出てきた爆弾というべきタブー映画である。CG、特撮?シーンで稚拙さが見えるとこがあるが、日本人(イルボン)が何を言うか!という感じである。
冒頭の北朝鮮秘密部隊訓練シーンは、”虎の穴”を髣髴させるが、推測であそこまでやっていいのだろうか。うーん、すごいぜ、韓国!”血”の演出は全編にわたってやり過ぎな気もしたが、銃撃シーンなどジョン・ウーの香港映画みたいな雰囲気は伝わった。少なくとも日本映画は超えたんじゃないだろうか。
ところで最後の爆弾に光を当てるためだけでコントロール室をジャックする必要性はあったのだろうか。いや、そもそもどこに隠してたんだ?いやいや、隠したら光が当らないじゃないか。・・・なぞだ。

マトリックス

面白かった−。映像、演出が最高でした。とりあえず帰ったら、「攻殻機動隊」を見なおして、「ニューロマンサー」を読み返しました。すると、若干、マトリックスのイメージが薄らいでしまうという副作用があったのですが、いやー、久しぶりに興奮した映画でした。
でもこの手の話では、何がマトリックス(仮想)で何が現実なのかという線引きが曖昧だから、”2”になったら「ターミネーター」みたいにボロボロになるんだろうな・・・。


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