なぜ直流家電なのか

1.交流送電か?直流送電か?はエジソンの
 頃から議論があった。
 
 当時の技術では直流送電はかなり難しかったようです。
 しかし、エジソンは既に交流送電による人体に与える悪影響を
 指摘していました。
  
 電力の損失...高電圧での長距離送電は交流が有利。
 電圧の高低調整が容易...変圧器により簡単に電圧を変えれる。
 などにより交流が選択されました。
 
 しかし現在では技術的にも直流であっても上記の差はほとんどなく
 一部では直流による送電(わざわざ直交の変換をして)も現実に
 行われています。
 
2.電器製品は最終的にはほとんど直流
 
 いうまでもなくコンセントまでは交流100Vで来ているにもかかわらず
 アダプターや電源回路で整流して直流の数ボルト(せいぜい6V~20V)
  で製品を使っています。ラジオ、ビデオ、ステレオ、コンピューターなど
  
3.太陽光発電でのインバーターロスは大きい。効率を
 考えるとインバーター不必要では?そのまま直流を使うべき

 2に関連して今徐々に普及しつつある太陽光発電でのインバーターロスは
 かなり大きい。わざわざ直流を交流にインバーターで変えたあと家電製品で
 再び交流を直流に整流して使うのは全く無駄であると考えます。
 太陽光発電を効率良く使うためにも直流家電は必要です。

4.低電圧で安全に使える。

 もし、触って感電しても低電圧なら死亡事故もない。
 ショートしても製品を壊すことなく、火事になることも少ない。