私が取得した資格の一覧とひとことコメント

ここでは分野別に私が取得した資格を示してあります。技術者に関連する資格については一言体験記を記載してありますので、資格取得に際して参考にして頂ければ幸いです。

取得資格

工業保全系の資格

車両関係の資格

科学技術系の資格

乙種・丙種危険物取扱者国家資格 第一種普通自動車運転免許国家資格 博士(工学)公的資格
乙種機械高圧ガス製造保安責任者国家資格 普通自動二輪運転免許国家資格 工学修士公的資格
X線作業主任者国家資格 フォークリフト運転技能者国家資格 工学学士公的資格
第一種衛生管理者国家資格 大型自動二輪運転免許国家資格
第二種酸素欠乏危険作業主任者国家資格
有機溶剤作業主任者国家資格
特定化学物質等作業主任者国家資格
自主保全士2級民間資格

教育・医療系の資格

情報処理関係の資格

語学・趣味の資格

高等学校教諭一種免許(工業)国家資格 情報処理技術者(初級シスアド)国家資格 SAJ基礎スキー二級民間資格
日本赤十字社救急法救急員民間資格 パソコンネットワーク利用技術試験民間資格実用英語検定2級公的資格
インターネットウェブアドバイザー(INWA)民間資格
インターネット実務検定2級民間資格
MOUS(word2000一般)民間資格


資格の難易度

AA:かなり難しい
A:難しい
B:それなりに難しい
C:どちらかと言えば易しい
D:日本語が出来てまともな常識があれば取れる

車両関係の資格

第一種普通自動車運転免許

難易度受験資格
これについては言う事ないっすね。ふつーの人がやるように私も教習所に通って取りました。運転免許 を持っていると身分証明書の代わりになりますが教習所に通うとお金がかかりますねぇ・・・(^_^)
C
18才以上

普通自動二輪運転免許

これも教習所に通ってとりました。取得した頃は頃は中型二輪とは言わなかったけど・・・ (当時は大型二輪の事を「限定解除」といってました。)いつか大型にチャレンジするつもりです。
C
16才以上

フォークリフト運転技能者

1t以上のフォークリフトを操作する作業には フォークリフト運転技能教習を受けて修了証を受ける必要があります。 会社入社後に扱った装置が大きく、 個々のパーツが重量物になってしまうため取得した方がいいだろうなぁと考えて資格を取得しました。 講習(座学)を1日受けて技能検定(試験)を半日程度受ければ取得できます。 費用は私の受講した群馬県の場合で1万円程度です。 技能検定に落ちた場合でも補習を受ければ大体合格するようで、合格すれば修了証が送られてきます。 私は現場の職長さんに延べ6時間程度レクチャーを受けてから試験を受けに行きました。 (でも本当は6ヶ月、1t未満のフォークリフトを操作しないといけないらしいです・・・ でもほとんどの事業所では1t未満のフォークリフトなんて置いてないけどなぁ・・・)
D
18才以上

大型自動二輪運転免許

401CC以上の排気量を有するバイクを運転するにはこの免許が必要です。最近はアメリカがハーレー・ダビットソンを売りたくて圧力を日本政府にかけてくれたおかげで教習所で取れるようになりました。私はこの軟弱な教習所組です(笑)教習所で受けるメリットは中免(普通自動二輪)があると12時間で法定教習(実技)を修了できる点にあります。忙しいサラリーマンが練習所に通うのはともかくとして、平日にそうそう休むことはできないでしょうから教習所に通うほうが現実的でしょう。取得費用は10万円ほどです。(私は免許の手続きを入れると12万円ほどかかりました)
C
18才以上


工業保全系の資格

乙種・丙種危険物取扱者

難易度受験資格
危険物の資格の中では乙種・丙種は受験資格に制限のない資格です。 これらの資格は問題集を中心に学習しました。丙種は「ガソリンスタンドでたばこを吸っていいか?」 といった結構常識的(?)な問題が多かったような気がします。 他の乙種については問題集を買ってきてひたすら問題を解いて覚えていきました。 さほど難しい試験ではないのでどんな問題集を利用しても大差ないと思います。 大学生のときに丙種と乙種四類を取得したのですが、 就職した会社が化学会社だったので結構役に立ちました。 (大学の専攻は電気工学だったもので・・・) また、数多くの問題集をやるより一つの問題集を集中して勉強すれば良いのではないかと思います。 ちなみに、乙種を一種類でも取得してあれば他の乙種の受験の際に法令は免除されます。
試験実施機関:(財)消防試験研究センター
C
不要

乙種機械高圧ガス製造保安責任者

特殊高圧ガスを使用してる仕事の関係上必要だという事で、上司命令で取得した資格です。 試験を受けて一発合格を狙う方法と、 講習を受けた後認定試験に合格して試験科目一部免除をもらってから受ける方法の2種類がありますが、 難しいと聞いていたので講習を受けてから受験する方法を取りました。 講習は新宿で3日間にわたって行われ、後日受けた認定試験に合格した後、法令のみの本試験を受けました。 結果として合格したのですが、今にして思えば講習を受けずに一発合格を狙っても良かったような気がします。 応用力・思考力を問われる内容はあまり出題されません。(乙種に関してはそれほど難易度は高くないと思います。) 講習を受けていれば問題集などで勉強する必要はないと思いますので参考書代くらいのコストメリットはあるかも。 講習会のテキストの勉強のみで充分合格できます。講習後の認定試験と本試験の難易度レベルは大差ないように感じました。 (講習は役人の天下り用の機関なのかな?)
試験実施機関:高圧ガス保安協会
C
不要

第一種衛生管理者

従業員50以上の製造現場などでは第一種衛生管理者が必要で、 自分の会社では昇格に必要だったので取得しました。 勉強は基本的にテキスト・問題集のみを中心におこないました。 実務経験が必要といっても、どこかの掲示板に書いてありましたが事務所の掃除でも受験可能なのでは? と思わせるようないいかげんな受験資格になってます。 (基本的には事業者の証明が得られれば実務経験内容は精査されません)
試験実施機関:(財)安全衛生技術試験協会
C
実務経験

エックス線作業主任者

研究開発に際してX線を取り扱うのですが、 その時作業主任者が必要だという事を知ったので、 取得しようと思った資格です。 エックス線作業主任者はエックス線の管理区域毎に必要になる資格です。 学習には猪瀬善郊(よしひろ)著「X線作業主任者試験問題演習」(パワー社刊)が最適でよく整理された内容でした。 18才未満は合格しても18才になるまで合格証が発行されません。
講習実施機関:(財)安全衛生技術試験協会
C
不要

特定化学物質等作業主任者

仕事で弗化水素酸などの特定化学物質に指定されている物質を扱っているため取得した資格です。 特定化学物質等作業主任者になるためには2日間の講習を受けて、 2日目午後に実施される修了試験に合格する必要があります。 ほとんどの人が合格するようで、合格すれば修了証が送られてきます。 また、費用は私の受けた群馬県の場合で1万円程度でした。
18才未満は合格しても18才になるまで修了証が発行されません。
講習実施機関:各地の労働基準協会または労働基準協会連合会
D
不要

第二種酸素欠乏危険作業主任者

扱っていた装置の高圧ガス配管が地下室に設置されていたため、 故障時などに地下に入らねばならないため、 取得しておいた方がいいなと思って受講しました。 第二種は硫黄分(硫化水素など)を含む雰囲気下での作業が対象なので、 第一種に比べて対象作業範囲が広い資格です。 講習は2日にわたって行われ、2日目に実技試験を兼ねた講習があります。 18才未満は合格しても18才になるまで修了証が発行されません。
講習実施機関:各地の労働基準協会または労働基準協会連合会
D
不要

有機溶剤作業主任者

私の扱っていた半導体は、 洗浄に際して有機溶剤を大量に使用します。 その時作業主任者が必要なのですが、 ライン職が持っていてスタッフが持ってないのはまずかろうと考えて 受講しました。講習は2日にわたって行われ、座学が中心です。 内容はごく常識的ですが、講師が死に掛けたじいさんで私より 知識が低い人が講師として堂々と講義しているといった次第で、 現場で働いている人からみればかなり低レベルの講義ですので、 ちゃんと現場で仕事が出来ている人は合格できます。 18才未満は合格しても18才になるまで修了証が発行されません。
講習実施機関:各地の労働基準協会または労働基準協会連合会
D
不要


教育・医療関係の資格

高等学校教諭一種普通免許(工業)

難易度
両親が教師だったのでいささかは教師に興味があったので、 大学在学中に授業を受けてとりました。 工学部だったせいか、工業高校教師の免許をとるのに実習は不要でした。 教育実習に行くと両親が教師になる事を大いに期待してしまうので (私は教師にはなりたくなかったので) 教育実習が不要だったこの免許を親には黙って取りました。 (卒業してから両親には打ち明けましたけどね。)
B

日本赤十字社救急法救急員

難易度
大学時代、キャンプ場でボランティア活動をしていたのがきっかけで取得させてもらった資格です。有効期間は2年ですので現在では期限切れですが。(笑)講習内容は人工呼吸や心臓マッサージに始まって、包帯のまき方や三角巾の使い方など実践的な実技を指導してもらえます。しかも、費用は実費のみです。講習はあくまで日本赤十字社が啓蒙活動の一環として行っているものなのでそのつもりで受講して下さい。
D


科学技術系の資格

博士(工学)

難易度
博士号を取得する方法は日本の場合、 会社に在職中に論文など(一般にはjudge付)をいくつも発表して学位を取得しようとする大学の学位審査委員会に申請する方法と、 大学院博士課程に通って学位を取得する方法の二種類があります。 従来、工学博士の多くが先の手法で学位を取得していました。 学位認定に必要な論文件数等が大学によって違うため結構あいまいですが、 私の大学院工学研究科電気工学専攻の場合は最低フルペーパーで6本以上でした。 この方法は文部省の意向として減らしていきたいとの傾向にあるそうです。 (この方法が完全に閉ざされることはないとは思いますが、 悪名高き文部省のやる事ですから・・・) ちなみに、 私は大学院博士課程に在学してオーバードクターの恐怖と戦いながら学位を取得しました。
AA

情報処理関係の資格

初級システムアドミニストレーター

難易度
私が就職した会社では、 専門家でもないのに、 なぜかパソコンの具合が悪くなると復旧依頼が私のところにきていました。 手間がかかるだけでたいていは復旧できるのですが、それならいっそのこと資格を取っておこうと思って取得を考えた資格です。勉強していて気づいたのですが、プレゼンテーション能力などを問う問題も出題範囲に含まれるので、 ビジネスマン向きでしょう。業務の流れなども出題範囲になりますので、経理などに明るくない製造技術に関る技術者は是非受けてみると良いのではないでしょうか。試験は時間が不足しがちですので、時間配分をしっかり行う事と、表計算をしっかりできるようにしておけば時間のロスが防げて一発合格が可能でしょう。
情報処理技術者試験センター
C

パソコンネットワーク利用技術試験

難易度
グレードにノービス・スタンダード・エキスパートとありますが、難易度にそれほどの差はありません。 特徴はインターネット上で無料で試験が受けられる点にあります。 (資格認定には費用が発生) クイズ気分で受ける分にはよいのでは? 問題のレベルは簡単なので対外的に意味がある資格ではないでしょうが、 初級シスアド試験の、 予備的な意味合いとしては意味が少しはあるかもしれません。
NASKA
D

インターネットウェブアドバイザー(INWA)

難易度
INPA(インターネットプロフェッショナルアドバーザー)が発展的に解消して出来た資格(?)でしょうか。時間が無制限でなおかつインターネット上で試験が受けられます。難易度はホームページ作成経験者でかつ、初級シスアド程度の知識があれば充分すぎるぐらいの資格です。(つまり、高度ではない)資格認定期間は2年間なので更新試験が必要ですが、資格の性質上無理も無い事でしょう。この資格レベルで商売をするのは無理ですが、最低限の知識を確認するという点で意味がある資格です。
INWA電子資格認定委員会
D

インターネット実務検定2級

難易度
60分間で43問が出題される。カウンタが取られているので、60分たてばデータが自動送信されてしまうそうな。試験実施機関の会長が「国際大学」の教授だけあって英文要約・和訳のような問題が2-3問あった。正直、これがインターネットの実務能力を試す問題?と首をひねってしまったものも少なくなかった。全体として難易度はそれほど高くなく、前問の問題文に次問の答えが有るなど全体的に稚拙であった。試験機関の理事名に資格商法をやってるYSY総研が入ってるのでヤバそうだなぁと思ったが、案の定、合格証より先に資格商法からの電話が入った。金の無駄なのでお勧めはできない。(昔は認定証に有効期限を設けていたらしい。典型的な資格商法だなこりゃ。)
インターネット実務検定協会
D

マイクロソフトオフィスユーザースペシャリスト(MOUS)Word2000一般

難易度
普段使っているワープロソフトはwordなのだが意外と使っていない機能が多いことが試験を受けてよく分かりました(笑)それはさておき、一般レベルでは普通にwordを使える人ならだいたい合格できるのではないかと思う。個人的には、MOUS試験対策本を試験前日に6時間程度読んで機能チェックをしただけでも合格できました。でも、使ったことない人だとたいへんかもなぁ・・・・
MOUS試験公式サイト
D