January 04 , 2005
謹賀新年
あけましておめでとうございます。何とか年も越せましてただただ嬉しい今日この頃です。
巷では いつのまにやら家庭用燃料電池の市販が始まっていたり、太陽電池のCMが急増したりしていたりで今年は家庭用エネルギーの大転換が見られる年になりそうな気がします。
燃料電池は発電+給湯(蓄熱)が可能な1個で2度おいしい非常に効率の高いパワープラントですから、一旦弾みがつけば普及は爆発的なものになるのではないでしょうか。たしか都市ガス用の1Kw級のものが100万ちょっとだったように思います。
また太陽電池も、現状では電灯線のコストに対抗するのはかなり難しい状況のようですが、電力の全てを担当させるような高望みでなければ、充分な仕事はしそうな気配です。私ごときがことさらに言うまでもないことではありますが、太陽電池は動力用バッテリーを充電するための親バッテリーの充電などにはうってつけなのではないかと思います。
とにかく、こうしたエネルギー効率の追求には見直しの余地が非常に大きく、また環境によってさまざまな試みが可能でもあり、今後に大いに期待の持てる状況と思われます。
住居&施設インフラのエネルギー効率の追求と、電動模型飛行機の性能(=効率)追求には相通じるものがあるようにも思われて、若干誇らしい気がしなくもない新春です。
December 8 , 2004
今だに疾風の動力関係の設定をどうしたものかと考え中なのですが、リチウムポリマー電池の高性能もなかなかに見逃せないというか、作るのが本当に楽になりそうで使いたくて仕方ないものの、うっかり物の私には到底使いこなせそうも無くて手が出ない今日この頃です。うっかり使い方を間違えて炎上させて火災の原因になった日には目も当てられず、山の神より模型禁止令を受令する羽目になるのは間違いありません。
しかも墜落でも発火する危険性があるとなると、もはや「電動はクリーンで安全」とか言えなくなっちまいそうで困ります。けれどもリポ電池の恩恵が、多少のことには目をつぶっても余りある魅力を持っているから話はほんとうに複雑です。
もっとも、模型関係の品々って元々身体に悪いものばかりではありますな。グロー燃料のメタノールやニッカド電池のカドミウムを筆頭に、シンナー、瞬間接着剤、エポキシレジン、FRPの繊維くず、バルサ粉塵、バラストの鉛その他諸々の危険がモデラーを廃人に変えるべく待ち構えています。大人の遊びって危険なんですな。まあ、リポでギンギンに行くも良し、ニッカドでマッタリ行くも良しで、とにかくどなた様もご安全に!
December 6 , 2004
世の中というものは非常に頻繁に私の想像を大きく超えたすごいもの素晴らしいものがたくさんあっていつも驚かされます。
完全なプラモデルレベルの零戦21型をスケール大会で拝見しましたが、妥協らしい妥協が一切見られない、模型飛行機ではなくスケールメカを作りたいという情熱がにじみ出た恐るべき一品でした。翼長1m程度の小型機ですが、形状から操縦系統の動作から、何から何まで完璧なレベルで再現されていました。(画像はリンク集から、森尾さんのページにてご覧下さい)
ちなみに「これ3〜40万位で売れるんじゃないっスか?」などと失礼なことを申し上げましたら、「いやその10倍はもらわんと合わん」とのこと・・・確かにまったくその通りです。途方も無い時間と手間をかけた一品物と分かっていながらそんな軽口が出てしまうほどに、完璧に素晴らしかったのであります。
正直言って、プラモデルを青息吐息で素組みするのが精一杯の私には、その素晴らしさは分かっても真似など到底不可能ですからまるっきり雲の上の話ですが、しかしこの世に2つと存在しないものを懸命に作り上げる努力と、それによりもはや誰も到達し得ないかに見える高みに到達した偉業を拝見しますと、なるほど自由とはこういうものなのではあるまいかと感じられなくもありません。
作らされるのではなく、作り出すという自由。「ラジコンなんだからあちらこちらオミット(省略)して当然」というような、ぬるくはあるが現実と突き合わせれば当然妥当な結論(私もそう考えます)でもある既成概念を、技術と情熱で突き破り前人未到の創造を成し遂げるそのパワフルさ。
そこに、自らの情熱を糧として自由に自らの限界と戦う素晴らしい人間を見てしまいました。いやまったく世の中というのはもしかすると、見れば見るほど素晴らしいものではあるまいかと、その場に居合わせた幸運を思い出しながら考えるものであります。
ひるがえって見ますと自分自身のダラダラぶりはまさしく眼を覆わんばかりのどうしようもなさです。来年こそはと、いつものように掛け声倒れの心機一転を唱える師走でありました。
November 16 , 2004
先日「飛ばすことが少ないので落とすこともないしどうのこうの」とか書いていましたところ、14日のイベント(KMAスケール競技会)の自由飛行でいきなしゼロ30をクラッシュさせてしまいました。
調子こいて馴れない方向からバレルロールをかましたところ、訳が分からなくなり、リカバリーがわずかに間に合わず、地面にすり付ける形で墜落。主翼が折れたため、とりあえず用途廃止の方向で考えています。
なかなかの飛びを見せてくれた機体だけに残念です。参考になるキットの構造や、飛ばしやすいジオメトリーなど、貴重なノウハウの詰まった機体でしたし、大して軽量化しなかった割にかなり軽量に完成したりなど、思えばラッキーな機体でもありました。がその運もここまでですから!残念〜!!
「あー・・・やっちまった!今日のワーストクラッシュは私だなあ」などと(たしかに大破はこれだけだったかと)思いつつ、飛燕による競技を進めていきました。場所柄ベストな飛行場ではないのですが、日頃の気の使い様はこんなものではなく、ある意味リラックスして楽しみました。当日は電動機有利のほぼ静穏なコンディションで、現地到着時からこれはいいなあと思っておりましたが・・・
とにかく結果を聞いてビビリました。競技で2位、賞典外の役員の方を別にして集計すると・・・
優勝でした。
ええ?おおおお・・・・やったよ!ついに念願の・・・日本一!(違う)
まじで一等賞など運動会のかけっこ以来ですよ!天候などの幸運に助けられたとはいえ本当に嬉しいものです。本質的に結果を左右した、冷静かつ的確な助手をして下さったくろまつさん、本当にありがとうございます。
私が賞を頂いた訳ですが、本質的には自由に情報交換ができるwebで、色々な情報を公開して電動機の性能向上に一生懸命な皆様が受賞した事になろうかと思います。私が自分の頭だけで考えたことなど、ほんのわずかですから。
また当日は、静穏の好条件下でスケールフライトのお手本をこれでもかと見ることができたのも大きな収穫でした。実機を髣髴とさせる大胆な演技を繰り出すベテランの方の技量には圧倒されると同時に非常にいい刺激を受けることができました。KMAスケール委員の皆様にも大感謝です。
とまあこんな顛末だったのですが、しかしこういう展開になるとは夢にも思いませんでした。こういう励みがあると断然頑張っちゃいます。零戦がとりあえずダウンしてしまったので、部品の切り出しを進めている疾風の完成に向けて、ちょっくら頑張ってみたいと思っていますが、どうかなあ・・・
November 08 , 2004
最近RC雑誌をぜんぜん読んでおりません。
何しろ飛行回数が少ないので飛ばして壊すことも無いし(=新機体調達の必要が無い)、現場で最新のトレンドに接することも無く、本の中だけであれこれ見聞きしても仕方ないというか、とにかく取り残され感だけがつのるのであまり読む気にならない感じもあります。たまりに溜まったラジコン雑誌も、かさばるので捨てようかと思っていますがいい記事やすごい模型のレポートもたくさんあるのでなかなか捨てられません。
約15年前、パソコンでかなり良質のポリゴンのフライトシミュレーターが可能になった時分のことです。そのころ、画面の中でクルクル動く戦闘機を見て「これならもうプラモデルはいらないね」というようなことを言う人も居たものです。もちろんそういう物の見方は人それぞれに異なるものですが、しかし、その時点から、たとえば戦闘機なら戦闘機に思いをはせる方法が1つ増えたのには間違いなく、ある割合で、プラモデルなどを作る理由が無くなった人も居たと思われます。
まあ、そんな感じで技術の進歩に従い趣味の方向性もどんどん拡散するばかりですし、あえて苦行に耐えて何か作る必要や理由も失われるばかりです。そもそも予算や時間などのリソースを自分だけの道楽にどれほどつぎ込めるのかという問題もあるわけですし・・・
しかしそれでも、たまに機体を奥から引っ張り出して机の上に組んで置いた時、それが自分の力で作られ、ある程度設計の意図通り飛び回ることができて、なおかつこれからも飛ぶ機会があるだろうと思うとき、そのうっとり感というか所有満足感は私をとりこにして止みません。かつてこれほどに心を満たす楽しみがあっただろうかと・・・・製作環境や時間の確保や保管場所など、なかなか厄介な趣味に足を踏み入れてしまったものですが、可能な限り続けて行きたいと思います。
November 01 , 2004
相変わらず多忙でなかなか模型をいじくれない今日この頃です。
居宅を大掃除中で、どうしても置いておけなくなった機体を処分する必要に迫られたため、週末は仕方なくいくつかの機体をバリバリと破壊しておりました。
いつもはそうっと繊細な扱いに終始してきた機体たちに尋常ではない力を加えるのは、ある意味日常の厳しい束縛から逸脱し一気に開放されるような一種の楽しみがある・・・訳も無いのですが、とにかく新鮮な心持ちであったのは事実です。
主翼を3,4枚折りましたが、驚いたことに主翼中央から折れたものは一枚もありませんでした。全て、主翼上面のフルプランクがハーフプランクに変わる境界で折れました。また破壊するまでに相当しなり、荷重に対してはかなりの耐久力が感じられました。
結局、主翼を折るまでに要した荷重は半端なものではなく、パワーダイブを思い切り掛けてから非常識なフルアップを引いたりしない限りは・・・いや、それでももしかすると大丈夫かもしれないと思われるほど丈夫な印象で、今更ながらにバルサキットの構造設計の優秀さに感嘆したものであります。
壊した断面からは、何年も前に製作した当時の色々な出来事が思い出されてこれまた感慨深い・・・ああここの所は面倒だったよなとか、この辺はほとんど徹夜で作ってたなあとか、ある意味タイムカプセルのようなもので面白いものです。
飛行場所やもろもろの制約からRC飛行機を楽しめる状況ではますます無くなってきておりますが、この楽しみはなるべく続けていきたいと思うところです。自分だけのオリジナルな何かを作るという贅沢はやっぱり悪くないように思います。しかし年に1、2度しか飛ばすことができないのはどうしたものか・・・
ちなみに、始めた当初はコツコツとスケール機(のようなもの)などを作る機など毛頭無かったのですが、いろんな制約や事情でこのようなところに落ち着いた訳です。 この趣味を通して色々な出会いもありましたし、啓発されることも多く、またその中で自分を再発見することもこれまた数多くありました。これからもコツコツと末永く楽しんで行きたいものです・・・
しかしスケール機といえばもうプラモデル並みのものが完成品で手に入る時代です・・・素晴らしいけど困ると言いますか、これから一体どうしたものか、思案のしどころでもあります。
October 13 , 2004
ここジオシティーズのHP容量割り当てがなんと50MB!になったのと、またまた趣味の虫が騒ぎはじめたのでこれを機会にHPを再開しようと思います。
さて若干のお休みの後に状況を見てみますと、どうやら電動機ブームはいよいよ隆盛の極みにあるようで大変結構ではないかと思います。電池の進歩もどんどんと進み、グローエンジンを必ずしも必要としない状況がそこここで発生しつつあるようですが、基本的に飛ばす場所に著しく事欠いている私めには何がどうなろうとあまり関係はありません。まあ、有れば有ったで楽しいし、無けりゃ無いわでそれなりに楽しめばいいのだと思います。
もっとも自分なりのこだわりは常にあるわけで、それをどうにかして満たすべくじたばたするのがまた楽しくもあり、私の場合は電動機の楽しみをそういった独自性や創造性に求めているところもあります。もっとも最近は投入できる予算にも制約がありますから、一定の枠内で活動を継続する感じになると思います。
そういう制約の中で俄然輝きを帯びて見えるのが540ブラシモーターやNiMH電池です。ブラシレスモーターの高性能は言うまでも無く、パワーと燃費性能(特にハーフスロットル時)は実に捨てがたいのではありますが、反面、調達性の悪さやコスト高、またコントローラーとの相性、コントローラーのサイズの大きさなど、ブラシモーターが持っているメリットが失われている面も多々あります。それにセッティングの出た540ブラシモーターはブラシレスモーターと比べてもとんでもないほどの差は無いと思いますし、1基で確実に300w+αを吸収する手堅さやコストパフォーマンスは、電池の選択肢の拡大と共にもっと見直されてもいい道具だと思います。
また、NiMHバッテリーも今では技術的関心を喚起するものではなくなりつつあるようですがなかなかどうして捨てたものではないと思います。ごーまるプロダクトのHPで門倉さんが公開されているデータだと、6セルで初期放電力300wオーバーを達成しているようですし、これまた順調な進化を見せていて実に魅力的です。また、技術的に枯れた存在であることも、現時点ではアピールポイントとなりうると言えるでしょう。
この種の素材を、たとえばスタント機に搭載して競技にとなると話はまだまだ非常に難しいと思われますが、ちょっと気を抜いて考えれば、手堅く充分な性能を出してくれるありがたい存在でもあるなあと、当たり前の話なのですが改めて実感です。
しかしいずれにせよ思いますに、「ある道具が価値を持つのは、非常に高いレベルで使いこなしてなおかつその情報を広く公開してくださる方がいらっしゃってこそ」です。今更ですが、本当に思い知らされるところがあります。私はその域には今後も決して達しないでしょうが、なにがしかの価値をモデラーの同士に提供していければと思いますし、そうあるよう心掛けつつHPを運営していきたいと思います。
April 27 , 2004
多忙と、ライフスタイルの変化のためホムペの更新を終了させていただきます。これといって誰の参考になるページでもありませんが、ジオシティーズが無料で続く限りは、いちいち消すのもなんですから、置いておきます(笑)。
ありがとうございました。
April 12 , 2004
超多忙のためいったん製作活動を休止します。ご覧下さっていた皆様には大変申し訳ありません。ま、そのうち疾風を作りに戻ってくるとは思いますのでまたよろしくお願いしますm(_ _)m
April 9 , 2004
イラクで反戦関係の方が監禁され生命の危険に晒されているとのニュースで巷は持ちきり(?)ですが、なんともご本人たちは気の毒な限りです。まさかこのような顛末が待っていようとは思わなかったのではないでしょうか。
よくは知りませんが、戦争に於ける無辜の犠牲者を救う活動らしき物に従事されておられたとの事で、その意気に心打たれると同時に、なんとも今の時代の、今なりの厳しさを感じずにはいられない今日この頃です。
というのも、そもそもイラクで何が起こっているか正確に知っている人がどのくらい居るのでしょうか。イラク国軍との交戦中は戦時報道体制が敷かれていましたからごまかしようのない大筋以外は、事実などさっぱり分からなかったことでしょうし、今だって何が起こってるかなど無政府・無秩序状態の中、これまた大筋以外は把握のしようがないはずです。マスコミ情報を頼りに入国するなど愚の骨頂であまりにも危ういです。時は21世紀というのにメディアは善に向かって進歩するどころか、その本性をあられもなく晒す始末で切ない限りです。
ですがイラクの人達が非常な困難を抱えているのは紛れもなく事実です。イラクで捕まった人達も、そのことをもっぱら考えていたのではないかと思います。彼らは無力さを証明してしまいましたが、イラクが大変なのを相当なレベルで知りながら何も出来ないでいる人は言うまでもなくそれ以上に無力ですし、自らを賤しめざるを得ないまま生きているとすら言えるのではないでしょうか。これが夢に描いてきた21世紀の真の姿かと思うとなんだか脱力感全開です。知らないことこそ幸せなんでしょうかねえ。岡本太郎が見たら泣きますな。
ま、戦後日本人は(とか偉そうにいえる立場じゃないですけど)とにかく夢見すぎてますけどね。自分はこんなもんじゃなくもっと素晴らしいものの筈だっていつも思いがちなんじゃないかと。まあ他ならぬ僕がそうですけどね。
日本人が嬉々として自らのアイデンティティを破壊し続け、そうして戦後の夢に幕を下ろした80年代〜バブル期にアメリカで生きてある意味難を逃れた宇多田ヒカルの曲を聴いていると特に戦後日本の夢って甘美だけど無理すぎたんだなと思います。って女の子の歌をダシに語りたいこと語るなんでオヤジ丸出しですね、すみません。
April 7 , 2004
生活が若干変わる関係で手持ちの機材やストックをオークションで処分していますが、インターネットオークションはなんとまあ盛況で、予想をはるかに超える金額を回収できて(もちろん収支マイナスですが)ホッと一息つく今日この頃です。
オークションはなかなか面白いもので、売り手自ら「これはダメなもんです」と書いちゃうとあまりいい値段は付かない事もありますが、一方で考え付く限りのアピールを(もちろん嘘はダメですが)してあげると分かってくれる人が結構居るのでありがたいものです。あと掲載する画像などにも気を使うと、やっぱり結果がちょっと変わってくるようです。
たいていの場合新品市場とにらみ合わせた結果としての相場が出来上がってる感じではありますが、希少品や絶版品など、場合によってはそうとも限らないです。単品で利益が出た品目もありますし、これはうまく目利きしていけばわらしべ長者も夢ではないかも?とすら思います。まあ実際には難儀でしょうけど(^^;)、要はいかに説得力のある商品価値のアピールが出来るかというのがポイントなんだろうなと思います。
通信買取で中古商品を調達してオークションで売ればちょっとした副業が成立するかも・・・?まあなかなか難しいでしょうけど、的確な鑑定能力があれば不可能じゃないですね。なんかおもろいです。一昔前には可能性が存在しなかったものですので、今の世の中も、なかなかどうして捨てたもんじゃないってところでしょうか。Eメールとかも、もう無しでは生きていけませんですよ私しゃ。
それにしてもこれだけ厚い客層をオークションがもつようになったのは驚きです。一時はちょっとさびしかったりもしましたが、今の活況は、一般の市場同様に信頼するに足るだけのものをオークションが備えていることを意味しているのではないかと思います。となればこれは新しいコンセプト・新しい価値を世に問う良い機会がここにあると言うことをも意味しているのではないかとも思えます。特にマスプロ系じゃない分野の模型はそうじゃないのかなあと・・・適正価格・適正商品をリサーチする場としても有効なのではないでしょうか。
それにしてもちょっと困ったのは大量に同時出品しているとメール連絡が錯綜と言うか混乱したり、包装に時間がかかって出荷が遅れてしまう点です。出品を考えておられる方は、全部同時に出品しないで何回かに小分けした方が絶対にラクだと思います。
March 29 , 2004
桜咲く今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか。私は相も変わらず疾風の胴枠を切り出して、それを組むかと思いきやしげしげと眺めた後に道草を食い始めるようないつもの体たらくです。まあ多分5月完成は無理です。せっかくの楽しみですから、急がずじっくり仕上げることにします。その結果5月に仕上がってることもありえなくは無いですが、限りなく可能性として低いと、まあそういうことであります(ありゃりゃ)・・・
唐突ですが,「俺って何のために生きてるんだろう?」とか考えることってありませんか?まあ個人個人で答えは異なるでしょうしありがちな疑問ではある訳ですし生物学的側面からの解釈を除けばこれといった正解もありませんが、不思議なのはですよ、どうしてそういう疑問が生じるのか・・・むしろその方向に疑問を持ちたくもなります。
だって意識の中で意味をいちいち持たなくても人間は死にませんしこれといった不都合も無いですからね。加えて言うならば人間の活動の中で自意識がつかさどるものはごくごくわずかでしかありませんよね。胃袋の制御とかまで気に掛けてたら忙しくってしょうがない・・・
しかしそうかといって「無意味」を実感したときには辛いのもまた事実です。しかし無意味を実感するまでの過程で、意識の中に確かな「意味」はあったのか?と自問すれば、別にそうではなかったというケースも多々あるでしょう。つまり人間の情動は、意味->意味が導く行動->行動が導く結果 と言う過程をたどるとは限らず、行動->行動が導く結果->意味の発見 となる事も多々あると言うことかと思います。まあ教育を受けてる最中の子供とかは当然もっぱら後者である訳ですが・・・
そういう実情から振り返ってみると、「俺って何のために生きてるんだろう」というような疑問は、上の後者のプロセスの亜種で、行動->行動が導く結果->意味の発見に失敗 と言う経過になると思われます。なるほど、そうして見るとその人の行動は、本来、上の前者である意味->行動->結果 でなければならなかったという事ではないでしょうか。加えて言うならばその人は、常に行動->結果->意味が後から付いてくる と言う虫のいい幸運なプロセスを期待しちゃってたという事をも意味してる訳ですねえ。
などと春風の中、無駄なことを書きつつしかも「ああ俺って何のために生きてんだろ?やっぱラジコンだよな?」などと人生の意味を自問する今日この頃です(ダメじゃん!)
March 19 , 2004
疾風製作は奮闘中ではありますが5月中旬までに完成する可能性は非常に微妙であります。
先日父親から珍しい事に戦時中の話を聞けました。親父は終戦時小4位で、軍需工場の近くに住んでおりましたので大航空戦を目撃・・・した筈なのですが割と重要拠点ではなかったらしく眼にしたものは終戦直前のじゅうたん爆撃や戦闘機の機銃掃射などだったようです。
爆撃機を迎撃する戦闘機が上がって行って逆に機銃で撃墜され、フラットスピンで落ちていく様子なども見たそうです。その頃だともちろん空母艦載の戦闘機等が飛来していたでしょうからB29に接敵するだけでも大変に危険でしょうし、やっと射撃位置に付こうかと言うところで返り討ちですからなんと言うか悲惨です。格好の問題ではありませんが大変カッコよくなかったと思います。
祖国を守るため何もかも投げ打った必死の戦いなのに、これほどまでにカッコ悪かったというのは仕方ないですけどやり切れないものがあります。もし自分がそういう風に戦争を目撃していたら、はたして今大戦機の模型など能天気に作る気になるだろうか?とも思います。
しかし大戦機の写真集に残る当時のパイロットたちの面影は、大抵どれも穏やかな表情です。目前の死が決してすらやはりそうなのです。彼らの心中もまた、現代の視点から推し量ることは出来ません。ただ分かるのは、こういう人達が居て、こういう時にこういう顔をしていたと言うことだけです。要するに何も分からないのですが、願わくば現代の世の中は、彼らが自らの存在を賭けて望んだものが実現した結果であってほしいと思います。
March 09 , 2004
もう3月も1/3過ぎてしまって焦りまくりです。まあどうにもならん事はどうにもならんので諦めてますが(笑)
またしてもストレス発散のため新刊書を偉そうに紹介してみたいと思います。
中公新書 正高信男著「ケータイを持ったサル」
この本は近代社会とメディアの進歩が人間を如何にサルじみたというと失礼ですがある種の尊厳や公の概念が欠落した人間、はたまたどうしていいか分からなくなっている人達を作り出してきたかという事を、霊長類研究家の立場から分析した読み物です。正直、うまく良さを表現する自身がないのでまずは表紙の裏側の概要をまず紹介してみます。
(「ひきこもり」など周囲とのコミュニケーションがうまく取れない若者と、「ケータイ」でいつも他人とつながりたがる若者。両者は正反対に見えるが、じつは成熟した大人になることを拒否している点で共通している。これは「子供中心主義」の」家庭で育った結果といえる。現代日本人は「人間らしさ」を捨て、サルに退化してしまったのか?気鋭のサル学者による、目からウロコの家族論・コミュニケーション論。)
という訳ですが、著者は近代以降の社会構造変化である工業化・核家族化・サラリーマン社会化と、会話から電話、携帯、インターネットにまで至るコミュニケーション手段の変化の両面から現代社会が作り出してしまった問題を説明しています。
正直、私自身偉そうに言う訳じゃないですが子供の頃から社会にある種の違和感を抱いてたりとか、あるいは電話やインターネットが作り出す非道徳的コミュニケーションに疑問義憤を抱いていたりしたのですが、正直言ってこの話でほとんどの謎が解けました。
一言で言ってしまうと「手段の進歩や効率化は本当に人間を幸福にするのか?その反証がいまやそこかしこに・・・・」っちゅー話なんです。ネットコミュニティがどうしてしばしば身も蓋も無い荒れ方をするのか・・・という問題から学級崩壊・少子化までざっくり切って見せているこの本、はっきり言っていまどきの人の必読書だと思います(うわ〜やっぱり偉そうだ)。
March 05 , 2004
昼は初夏の陽気、夜は凍結条件というなんかものすごく過酷な季節になっておりますか皆様いかがお過ごしでしょうか。なんかもう仕事が忙しすぎて製作に取り掛かれずストレスのたまる今日この頃です。
ストレスといえば、糖尿病は食生活もさることながらストレスにも大きな影響を受けると言われています。私の家系は糖尿病を発症しやすいので気にしているのと、仕事の関係でこのような話には耳ざといのですが、ストレス発散の要因が関係するせいでしょうか、「タバコ禁煙者より喫煙者の方が糖尿病率は低い」などという調査結果が出ているようです。あ、ちなみに私はぜんぜんタバコ吸いません。緊張しやすい性質なので吸った方がいいかなあ・・・?とか思うときもありますが一度やってしまうと無茶苦茶にはまりそうですし煙が好きじゃないので吸わないのでした。
ちなみに喫煙自体は基本的に糖尿病を含む各種成人病のリスクファクターですので糖尿病のために禁煙を取り止めたり多めにタバコを吸ったりすると逆にえらい目に遭ったりしますから注意が必要です。
ジャパニーズチャンコの向こうを張るビッグマック&ポテトと恐怖の力水コーラの国、アメリカでも糖尿病禍が大変な状況になっておりまして、何気に足が壊疽して切断するところまで行っちゃったりが日常茶飯事のようです。そのため肥満・糖尿病対策の研究が盛んに行われています。面白いというか恐ろしい治療としては、過食対策のために「胃を切除」とかいうメニューがありまして、胃の大半を切除してしまってより早く満腹を得られるようにするのがその目的らしいです。正直言って素人目に見ても血管の集中する基幹的臓器を適当な理由で切除などしたらそれはそれでダメージがあるだろ・・・と思うのですがさすが合理主義のお国柄、思い切りが違います。っていうかまず食うの止めろよ!と思うんですけどねえ。
ですがそんなトンデモな糖尿病対策ばかりではなく、まっとうな研究も進んでいます。糖尿病は古くから王侯貴族の間で死病として知られておりましたのでその対策が古代から研究されてもいます。そういった研究、例えばインドのアユルヴェーダなどを参考に追試して、インシュリンと同じ作用を持っていたり、インシュリンの効果を改善する物質や、体内でインシュリンを生成する細胞を活性化して血糖調整能力を向上させるような物質が発見されています。これらは古代の研究成果ですから植物由来成分でして、特許を基本とした化学合成産業であるところの医薬品産業のラインには乗りません。結局サプリメントになってしまうので利用する側から非常に分かりにくい状態になってしまうのが残念なんですが、落胆する必要はありません!(と、TV通販のように引っ張ったり)実際のところフツーに入手可能な食材でも糖尿病対策になるものがあります。
一つはシナモン。いわゆるニッケイです。シナモンには、植物インシュリンとも呼ばれるメチルハイドロキシカルコン(MHCP)が含まれており、体内の細胞のインシュリン感受性を改善し、血糖の体内取り込みを促進する効果が発見されています。さらにインシュリンと同様の作用を持ち、体内分泌されるインシュリンの作用を補完します。(そのためI型II型の両方の糖尿病に効果があります)また血圧を下げる効果もあります。
もう一つはニガウリ。ニガウリには血糖降下作用とランゲルハンス島でインシュリンを精製するベータ細胞を活性化させる効果があります。ニガウリの有効成分は苦味成分の一部またはその複合体らしいということまでしかまだ分かっていませんが、糖尿病患者にエキスを投与した結果として血糖値の低下と合併症の改善が確認されています。
この二つは結構おいしく食べられて気軽に食事に取り入れられますので使わない手はありません。
ですが病気対策の基本はまずお医者に見せることですので怪しいなと思われる方はまず受診する事から始める必要があります。最低でも血糖値を把握することが必要です。血糖が下がると、激しく食が進んでそれを埋め合わせようとするような反応も起こりますから一貫した態度で臨まないとうまく行かないこともあります。
てなわけで思いっきりジャンル違いのことを書いてしまいましたが・・・まあ自分自身のストレス解消には少しなったかな?と思います(笑)
March 01 , 2004
いよいよ3月に突入しました。疾風は主翼リブ型紙を出力し、主要構造の設計が完了しました。尾翼も時間的余裕があればリブ組みフルプランクでいこうと思ってます。巷で噂沸騰?のリチウムポリマー電池なるものが、そこそこ使えそうなのでタワーホビーより入手してみましたがこれは軽くて良さそうです。
2000mAh3セル11.1Vが160g。これが8C=16A連続放電が可能(かの航空先進国、お米の国の業者が実用不可能な数字を標榜する事はないと判断しました)との事で、これはざっくりと予想するとこの電池で160W出力可能ということになり、2Pで300W、3Pで450W・・・放電性能と重量の比率はニッカドの軽量セル並み(AR500〜CP1600程度に相当?)でありながら容量はニッカド/ニッケル水素では実現不可能な数字に到達しています。
2000mAhの3S3Pを疾風に使用する予定です。これで入力210W/Kgの馬力加重と、50g/dm^2前後の翼面荷重を実現できます。少し軽すぎる上にアンダーパワーの懸念も無くはないですが、引込脚装備のスケール機を大重量大パワーで作る度胸がないので、軽すぎる点は薄翼採用と主翼取り付け角を減らす方向で対策できればと思っています。5月上旬に完成すれば万々歳ではありますがどうなるでしょうか?
February 23, 2004
疾風は胴枠切り出しと未設計の部分の仕上げを行っています。当初描いていた設計図の通りに作ると翼長1.45m、翼面積36dm^2のちと大きめの機体となりますがこれ以上いじるのも面倒なのでこのまま作ってしまいます。
主翼のねじり下げは前作飛燕では設計段階でスパン軸の座標に比例してねじり下げ角度を付けており、良いんだか良くないんだかよく分からない結果でしたが今回は設計時ねじり下げなしで、製作時にジグで両翼端にのみ少々ねじり下げ追加という仕様にします。要は両翼が左右対象にほど良くねじり下がってれば良いだけの話なのだということにいまさら気が付きました。
主翼翼型は飛燕で使用したOKゼロ30と同じSカンバー系準対象の好性能と実績も捨てがたかったのですが、思い切ってRG15-11%を採用してみました。主翼取付角も、飛燕は翼根で2〜3度ありましたが最低限に減らすつもりです。もっともその最低限がどの程度になるのかさっぱり不明なので不安ではありますが1度前後を考えています。この辺は水平尾翼を取り付け角可変式にできれば失敗作を作ってしまうリスクは減ると思いますんでどうにかしたいと思っています。
胴体の製作は20dm^2版の製作でジグなし空中組みに挑戦して精度面で失敗した経験を踏まえて上下2段式で製作します。水平尾翼面で上下胴体を分割し、下側2/3を定板上で製作し、プランク後に上部の胴枠を組み込みプランクする予定です。空野彦吉式?でしょうか。
あとフラップ実装も課題のひとつです。フラップをうまく使った接線着陸など出来たら最高ですが、そううまく行くかどうかは未知数です。さらに春のうちに完成するかどうかもこれまた未知数なのでした。
February 19, 2004
春はなんだかイベント目白押しなので何か一機、それまでにでっち上げたくなってきました。相変わらず身の程というものがまるっきり分かってない今日この頃です。
ムサシノ400クラスで半ば完成しつつある疾風をそのまま完成させてもいいのですが、どうにももう少し大型の機体が欲しくてたまらんので計画初期のスパン1.4m翼面積31.5dm^2の仕様の機体の製作をはじめようと思っています。まったく厄介なこだわりを持っちゃったものですが、まあなんというか仕方ありません。これでないと燃えないんで本当に仕方ないです。
いまナウシカとかいうアニメ映画の架空機体メーヴェをモチーフとした有人機の製作を手がけておられるポストペットの生みの親の方も、同じように激しくこだわっておられるのではないかと言うような気がします。女の子を空に浮かべたい、それだけならパラグライダーかせいぜいハンググライダー程度で充分ですし、言うまでも無く命がけで切り拓かれてきた航空技術が現代人に提供する最適解だと思います。しかしそれでは満足できないのだと思います。
スケールも志も途方も無いまさしくビッグマンな方と自分を比べるのはあまりにも尊大ではありますが、それでもあえて言うならばおそらく私とメーヴェの偉い人の根本は共通していると思います。最大公約数的なウェルバランスの合理性よりも、こだわりが勝っているという点で。
生きるため勝つためには合理性が必要な訳で、それなしにはやって行けないというのはよく分かっているつもりなのですが、その反面こだわりたい、人にはどうでもいいかもしれない物だがそれを死守したいというようなある意味オリジナルなこだわりというのはなんというか、本能的なアイデンティティの認識とも間接的に関わっているせいでしょうかどうにも甘美というか魅力的に思えてしまいます。これは、人間とはそういうものだと解釈して歓迎していいものなのか、それとも現代社会が作り出すよろしくない幻想に惑わされているだけなのか、そういうことが気になって仕方ないのでありました。
February 15, 2004
Kさん紫電改の初飛行も成功してめでたい今日このごろです。
手元にあった古いラジコン技術を何気なく読んでおりましたらグライダーの偉い人長谷川先生が翼型のコーナーでレイノルズ係数について説明しているのに目が行きました。なんか難しくて良く分かりませんでした。
しかしざっくりと要約すると「翼の性能は前後長を長くするか、高速で飛ぶかするとレイノルズ係数が向上、つまり効率(=性能)が高い。逆もまた真なりで、翼弦長の短い翼が低速で飛ぶと非常に効率が低い。」てなことのようです。その性能が激変する境界となるレイノルズ係数をクリティカルレイノルズ数と呼ぶとかエトセトラエトセトラでありました。
そのようなことは大体の感じというかつたない経験からも理解できるのですが、そこに補足として「薄翼であればあるほど低レイノルズ係数下で性能を維持できる。逆もまた真なりで、高レイノルズ数下なら厚翼が使用できる」とあります。なるほど、考えてみればマイクロ機はたいてい超薄翼というか翼厚がありません。
いつだったかフライトエリアで「マイクロ機のほうが良く飛ぶよね〜。」とおっしゃったベテランの方がおられたのですが、そんな筈ねーべさあり得ねえと思いつつも、確かに小さめの400クラスの飛行機と比べると速度を除けばマイクロ機のほうが特に効率面でなんか圧倒的に勝ってるのは否定しがたかった・・・というような経験というか観察があったのですがなるほどそういうことかと、いまさらながらに納得してしまった次第です。
400クラスの機体は特に低レイノルズ係数の環境にありながら構造強度などの要求からそれなりの翼厚を持たせる必要があり、ある意味不利な境界線上に位置している機体なのだろうと思います。
それだから400クラスから機体規模を拡大すればするほど揚抗比や操縦特性が良くなるし、少し小さいアンダーキャンバー翼の機体も400クラスより良いように見える訳か・・・といまさらながらに常々印象として感じていたことに対して理屈の裏づけらしいものを得た思いです。いやはや自分のような文型野郎にとっては、理想的設計というのはここで一歩近づいたとはいえまだまだ長い道程だと思い知らされた小春日和のお昼でありました。
February 08, 2004
春の兆しが見えるような見えないような今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私の場合疾風は相変わらず進展無いものの、さらなる新型機(ありゃりゃ)構想だけが着々と進行して堅い仕様が出来上がってきました。もう脳内ではBf109G-2ブラックシックスがバリバリと飛び回っております。そんな脳内大お花畑・大戦機夢の饗宴のさなか、かねてよりK氏が製作中の紫電改が本当に完成との一報。これは実にすばらしいです。こだわりがこだわりを呼び結局何も進まないオタクすりばち地獄真っ只中の私とはまったく違う、サクッと健全なモデリングのお手本を拝見し心洗われる思いです。あ〜、なんだかとってもうらやましいです。K氏の力作紫電改はリンク集「Piccoro.Incのページ」よりどうぞ。
January 07, 2004
あけましておめでとうございます(遅)。
今年は無理せずじっくりコツコツと楽しめたらいいなあと思っております。決して冷めきっているわけではないのですが、なんと言うか、まあ自分の身の丈で楽しみたいということでして。今年のテーマは身の丈探りです(謎)。
当面は疾風の完成と、飛燕のスケールアップ(完成とも言う)を目指します。しかしまあなんというか、最近は飛燕とか見てると「コレ本当に俺が作ったんだっけか?」などとデジャブーの逆(未視感?)を催して変に新鮮です。
November 4, 2003
今週の進捗ご報告。
主翼リブ組みを完了、主翼は60%完成と言ったところです。水平・垂直尾翼も完成。しかしまだまだ先は長そうです。
それにしても胴体が馬鹿でかい割に主翼はかわいらしいサイズで、二式単戦から派生したとも言われる疾風の重戦闘機としての血統をこれまた実感してしまいます。しかし大馬力エンジンを収めるための太い胴体は、模型だとモーターのサイズが非常にコンパクトに済むので、胴体がでかければでかいほど単なる無駄が生じる事になり、重戦闘機のRC化に旨みはさほどない(軽戦闘機ほど効率がいい)のが実情です。当たり前ではありますが・・・
零戦がRCに向いていると言われるのは主に軽戦闘機としての構成と、32型以降の若干長いノーズと、それなりに大きい尾翼面積などが効いていると思われます。
疾風はエンジン・燃料・潤滑油等の問題から実際にはほとんどの戦場でダメダメだったようで、五式戦(飛燕空冷型)は疾風数機分の価値ありとまで言われる始末なのですが、完調で設計どおりに2000馬力級の重戦闘機として稼動できたたならば、1300馬力程度の五式戦とはそれこそ勝負にならないくらいの歴然たる格の違いを見せ付けたであろうと思うと、まあなんとも勿体無く残念に思えてなりません。配備があと2年ほど早ければ、伝説の戦闘機の王座は零戦ではなく疾風のものだったことでしょう。でもRC化にはゼロ戦のほうが向いてるからまあいいか(?)
それにしてもこの時期、昨今の技術進歩もかくやと言うほどにあまりにも激しく進歩した挙句掻き消すように素早く消え去っていったレシプロ戦闘機というのは、そこに注ぎ込まれた並ならぬ情熱ゆえにいまだ輝きを失わないのだと思います。この時代と言うのは、バイクにあてはめれば80年代末〜90年代初期までのレーサーレプリカ全盛〜終末期でしょうか。これらのバイクも、一昔前のものであるにもかかわらずいまだ根強い人気を誇っています。
リンク集に、EPコンセプト用ベル222ボディを自作してしまった超人t-amuraさんのホームページを追加しました。
October 21, 2003
ちょっとだけ進捗ご報告。
イモムシ君が出来てきましたよ。甲板張りはラクで楽しいプランク方法です。けど強度はもう一つかも。結局ジグを使わずに空中組みしましたが、やっぱり精度は悲惨で、えらく曲がりました。今回も、主翼と胴体の位置決めはアクロバティックな物になりそうです。
胴体を、ジグ棒の入れられる限界の胴体前半3/4辺りで前後2分割するとかいろいろアイデアは浮かびましたが、それを生かす機会はすぐには来そうにないです。
October 01, 2003
サイト構成を変更していきます。シンプルに要点を押さえたものとするつもりですが、使わなくなったテキスト等も適当な場所に集めて、捨てずに置いておこうと思います。
September 29,2003
今年も残すところあと1/4となりました。疾風はちびちびと進行してますがもうノロすぎて、些細な作業をいちいち記事にするのも申し訳ないんで完成してからまとめて掲載します。
先日某所で戦時中96艦戦、97戦、零戦などを見ていたという方に遭遇。私の零戦を肴に小一時間うんちくを聞かせてくれました。四式戦を製作中だと聞いて、楽しみにしておられるようでした。こうなると俄然気合が入ります。モチベーション復活って奴でしょうか、もうどんどん作っちゃいます。
しかし実物を目にしておられた方なら知ってるかと思って細かい事を聞いても、明らかに間違いだったり知らなかったりですし、そもそもちょっと耳が遠いのか質問を聞いてくれない事もしばしばです(ま、こりゃお年より全般にありがち)。でももう60年も前のことですから仕方ないです。自分だって30年前の事もろくに覚えてませんからね。自分の身になって考えれば、あのときの○○は××でしたかね?とか細かい事を聞かれて答えられるはずもなく。それでも戦闘機を目の当たりにした興奮はありありと伝わってきますし、航空機に寄せる情熱は時空や世代を超越して共有できると感じました。
なんにせよ九七戦や零戦を見たなんて言う人の話を、聞かずにいるなんてできっこないですよ。早よ疾風も作ろうっと!Kさん計画中の巨大紫電改も早く見せてあげないといけませんね?
September 10, 2003
四式戦疾風を更新しました。ムサシノ400モーター仕様で再出発です。
August 25, 2003
四式戦疾風を更新しました。
August 22, 2003
四式戦疾風を更新しました。
August 21, 2003
四式戦疾風を更新しました。
August 18, 2003
四式戦疾風をかすかに更新しました。ただし番外編です。
August 11, 2003
四式戦疾風を微妙に更新しました。
July 31, 2003
四式戦疾風をわずかに更新しました。
July 26, 2003
F6Fを完成機格納庫に移しました。
July 25, 2003
四式戦疾風をわずかに更新しました。
July 21, 2003
四式戦疾風を更新しました。
July 13,2003
四式戦疾風を製作中の機体に追加しました。
July 10, 2003
飛燕に写真を追加しました。 サイト容量不足のため、02年中部電動機の集いの画像を一旦削除しました。また折をみて復活させます。
June 16, 2003
F6Fヘルキャットの記事を更新しました。
June 03, 2003
飛燕が完成したため整理して記事をUPしました。
June 02, 2003
中部電動機の集い'03の記事をUPしました。
May 28, 2003
ささやかですが、中部スケール機大会の記事をUPしました。
May 27, 2003
さて5月のイベント乱れ撃ちも終了し、やっと落ち着いてまいりました。イベント前日は夜更かししないという鉄則を身をもって学んだ今年の春でした。
伊勢スケール大会ですが、多数での参加となり非常にエキサイティング・・・な筈だったのですが、私はなにしろ前々夜半分徹夜、前夜完全徹夜でしたので健康な人間とは呼びがたい別の何かとなってしまっておりました。そういったエライもんをお目に掛けてしまって皆様失礼しました。長距離の遠征に便乗させてくださったYさん、ビデオ撮影を快く引き受けていただいたKさん、その他皆様ありがとうございました。まもなく記事をUPできると思います。
その翌週に中部電動機の集いとなりまして、こちらは単騎「地獄の使者・マンボウくん」を駆って員弁にお邪魔しますた。
心配されていた降雨はなかったものの、どういう訳か風がえらく強く、大型機小型機を問わず飛行を断念するケースが数多くありちょっと残念ではありましたが、それぞれに創意工夫を凝らした機体の数々を拝見でき、またいろいろな方のお話を伺う事が出来て非常にうれしかったであります。私の飛燕も1フライトだけしましたが、大型・低翼面荷重が災いしたか、それとも設計が根本的に間違っているのか、とにかくあまりいい感じの飛びは出来ませんでした。足をくじくようなエグい着陸に脚構造が耐える事が確認できたのが、一応の収穫となりました。こちらもスケール大会の記事の次にレポートいたします。
May 22, 2003
あるマンガに登場した個人用航空機を実際に開発しようという試みがあるそうです。
八谷和彦さんとおっしゃる方が製作されているそうですので興味のある方はお名前で検索をかけてみるとHPが出てくると思います。いいなあいいなあ・・・とりあえずジャンボ公共賭博につかの間の夢を託す今日この頃。
しかし九州はいいところのようでうらやましい限りです。いいなあ〜・・・
May 19, 2003
できますた!

18日のスケール大会に間に合わせるために正真正銘徹夜で完成させたKi-61乙であります。過給機吸入口と排気管が無いのは飾りだと思ったからではなく作って付ける時間が無かったからです。出発10分前まで作っていたという壮絶廃人仕様。
前夜一睡もしてないにもかかわらず当たり前のように飛ばそうとするわけで、重心が物凄く後ろだったりもする訳で、かくしてフライトは激しいタコ踊り->緊急着陸と相成りました。それ以前に大会で初飛行させようとした自分のバカさ加減にはちょっと反省の必要を感じつつ、無事に降ろせた僥倖に、まだワシの運も尽きとらんなと一人不気味にほくそ笑む初夏のひとときでありますた。
May 12, 2003
自作有人航空機とかを妄想している場合ではなくて飛燕製作をしないといけないんですが意外とはかどらず、現在主翼のフィルム貼り作業中です。構造部分の作業はバッテリーマウントとリンケージとキャノピー固定機構を残すのみなので消化率は高いものの、問題は17日に飛ばせるかどうかですが、まあ問題ないかと。
構想開始以来この2年間というもの、あらゆる種類の努力を傾けて(非常に大げさ)この飛燕の実現に邁進してきたのであります。デスマーチの1本や2本など物の数ではありません。愛着という面でも申し分なしで、もう胴体がねじれてようがくぼんでようが各部のアライメントが非常に怪しかろうが、もう全然気になりませんです。まあまともに飛ぶかどうかはかなり気になりますけどね!
May 08, 2003
RCAW誌で1/2スケール零戦の記事がありましたがスゲーですね・・・・
スパン6mの大戦機スケールというのはどいういう飛びをするのか見てみたいものです。リンク集内の「エアクラフト オリンポス」には、有人で2/3スケールの零戦の可能性に付いて言及されています。
ただ、RC機と有人機では法的な取り扱いがだいぶ違うようでして・・・有人機は自動車やバイクと同じように、形式認定を受けた機体であることが必要で、それに法定の点検整備を行い、免許を持った操縦者が操縦する事が求められます。形式認定を受けない機体については、これも特例として定められ、義務と行動範囲が規定されています。上に挙げた小型の零戦なども、並大抵ではない手続きを経なければ飛行が認められません。もちろんそれ以前に有人航空機を作るのは大変みたいですけどね。
一方、無人のRC機は、どうやら特に規定はないようです。平たく言えばなんでもありで、だからこそ1/2零戦を作って楽しむメリットがあるといえそうです。飛ばす事が出来る場所はRCに解放された農道飛行場等に事実上限定されるでしょうから安全面に関してさほどの問題はないのではと思います。
まーだけど、作れる人は有人航空機を作ったらええと思うんですけどね。形式認定のない飛行機も試験飛行なら認められるらしいんで、要はコレRC機と同じ程度の飛行は許されるって事だと思うです。飛ばしたらばらして車でハンガーに持ち帰り保管とメンテ、イイですなこれは・・・
そういう物に目を向けてくれるお大尽がもう少し沢山居れば、面白い事になると思うのですがね、なにしろフェラーリやポルシェ、ランボルギーニなどが結構走ってる国ですから。まあもう少しすれば、ホンダとトヨタがそんな世界を実現してくれそうな気もします。
May 02, 2003

F6F
どーですかこの面!機能に優れるものは得てして美しいものだと、一般的に言われるところでは有りますが、こいつはどうなんでしょうか。
この面構えだけは、ちょっと難有りだ・・・と、かの国の人々も、思ったかどうかは定かではありませんが・・・シャークマウスを描くまでもなくここまでえぐい面だと、戦闘機としては相当に見かけで得をする部類に入ると言えそうです。
次はこの悪そうな猫を作ってみたいと思うのであります。ここまできちんと分かりやすく個性を立てた戦闘機はそう多くはありません。コルセアは美しいですがあまり悪そうじゃないんで駄目です。
って、まあ話は飛燕を仕上げてからですが・・・
April 29, 2003
今日はキャノピー成形を存分に楽しみました。大きな成形となる前部風防に、板をあぶっては被せ、あぶっては被せして、くしゃくしゃになった透明板がいっぱい出来る訳です。キャノピーと呼べる代物はまだ出来ませんが。
素材として、塩化ビニル板とPET板両方試しましたが、特性は両者ほとんど変わらない印象です。ただPET板の方が融点というか成形温度が高く成形時にやや大変なものの夏場に有利そうなのと、いくらあぶってもやばそうな煙(実際、塩ビ板の煙は毒ガスです)を出さない点で良さそうなのであります。
あぶり方が足りないと全然型に馴染みませんし、あぶりすぎるとシワが出来て板同士癒着して成形不能になったりでこれはなかなか加減が難しいようです。あと、バキューム成形機「桃象」の成形可能面積があまりにも狭く、更に作業を難しいものにしています。
悪戦苦闘の後、「そうだ板を型と一緒にあぶってから整形機にかければうまく行くに違いない」などと思いつきやってみたところ型が過熱して泡を吹き表面処理が台無しになったりと、なかなかいい感じで泥沼化しております。
しかしながら概ねノウハウは掴んだのでキャノピー製作を何とかこなして先に進まんともう時間が、時間がにーんだよう〜!
April 25, 2003
飛燕制作は、ただいまバッテリー搭載位置を色々検討しておりますよ。大体電動スポーツ機ですと、翼弦の中間くらいにポンとバッテリーを配置すると重心が合うものらしいですが、大戦機スケールの場合はそうは行きません、翼根前縁部あたりに配置してやらないとダメな事が多いです。というか今まで作った機体は全てそうでした。
で、今回作っている飛燕もご多分に漏れずそうなっています。機首が短いI型丙の図面から作ってますのでゼロ戦などとあまり機首の長さが変わらないですから、当然傾向としてはかなりの後ろ重となります。それにしても飛燕は、機首が短い機体です。
重心位置を前進させるために、バッテリーの位置を前進させる事もさることながらパック形式を最適化することも行います。今回は9セルBEC仕様で考えていますので、横に3セル並べたものを上に3段重ねます。それをなるべく前に配置する事により重心を充分前進させるつもりです。普通のスティックパックなどでは非常に難しい状況ですので・・・
あとは、いつものようにキャノピーをアクセスハッチとして用いてバッテリーの着脱やバンド変更などの利便性と安全性を確保します。ほぼ胴体幅いっぱいに開口しますのでメンテナンス性はゼロ30以上になる予定ですが実際どうなるかは分かりません。あと、今回は尾輪も装着します。
ここまで出来てくると次は何つくろーかなどと考えたりしてしまいますが、まずはこのマニアック地獄をしばし離れるべきなのかもしれないと思いつつ、今回の機体の改良を進めるかそれとも新機種を設計するかどうするか等と考えています。けどそういう欲とはうらはらに、実際にはスケール機は少しお休みにならざるを得ない気配が農耕もとい濃厚です。
April 20, 2003

飛燕製作はキャノピー型磨きが大体終了、ラジエーターやフィレットの加工に入っています。機首のモーター冷却口がかなり小さいのですが、その分このラジエーター排気口のどでかさで補えるといいなあと思っております。ちなみにラジエーター前面は塞いであります。
このラジエーターって完全に装飾パーツな訳ですが、その形状と見栄えを検討しながら作りこんでいく作業はスクラッチの飛行機模型作成(ソリッドモデル)のような気分で実に楽しいです。プラモデルも満足に作れないのにこんな事してるんで、なおさら痛快というか、不思議な楽しさがあります。
で、ここまで出来てくるとなかなか気分が盛り上がりますが(いつもそんな事言ってるような気も・・・)、同時に大それたものに手を出してしまったという感もあります。これだけの作業、手が進まなくても当たり前だよな〜と、なんだか妙な納得をしてしまう心境です。無茶すぎる計画に手を染めたことに気付いたという事でもありますが・・・
けどやっぱりスケール機は面白い!皆さんもぜひ私の屍を踏み越えて(?)スケール機を楽しんでください(^^;)
April 14, 2003
銀のエンゼル来た─────────っ!!!
のっけからバカネタな上に画像が少々不気味ですが・・・
チョコボール買って早数十年になりますがエンゼルなど見たことなかったですよ。何気なく見たらこんなの出てきたんでたまげました。
このチョコボールいちごはコアがチョコレートなんで味がもう一つですが、ピーナツのコアのレギュラー型チョコボールはいつ食っても最強のうまさです。それに加えてこの、当たり印をちょこっと印刷してあとはそれなりの景品を用意しているだけのこの当て物が、何気に高揚感を高めまくり、チョコボールを不動の定番たらしめております。昔は歌のお兄さんこと田中星児さんでCM打ってました。こんな事書いてる私は完全におっさんですねしかし。
それはともかく、こんなお菓子一つでも、工夫と努力がいっぱい詰まってるなと思いますです。そもそもメーカーはかつて、今の人が知ったら腰を抜かして気絶して泡を吹くほどの、空前絶後の大チョンボをやらかしたりしましたが(良くは知りませんがテロの類であった可能性もあると思います、いずれにせよ責任はあるわけですが・・・)、見事に立ち直りました。偉いです。逆境にくじけない根性とかが何より大事でしょうが、昔は今ほどスキャンダルや損害賠償を利権とはみなさない世の中だったのも幸いしたのでしょう。何はともあれ、チョコボール(ピーナツに限る)はうまいです。その事がまず大事といえば大事でしょうかね。
この製品の場合、景品とその抽選システムも非常に重要な役割を果たしている訳ですが、そんなの太るほど買わないと手に入らないしそれ以前にそれだけの資本投下(笑)に値することはないとは知っていても、欠かせない楽しみの要素ではあります。
飛燕ですがキャノピーの成形がほぼ終わり、磨きに入っています。Webで拝見した、瞬間を染み込ませて磨く方式でかなりの所まで平滑な表面に出来ますが、こまかい窪みを完全に取り除くにはタルクを混ぜたニスとかを使う必要がありそうです。以上、どうでもいいおまけが圧倒的に多い現状報告でした。
April 07, 2003

飛燕制作はいよいよ佳境に差し掛かってまいりました。
コクピット回りの造作は設計時にほとんど考えていなかったのでかなりいい加減かつ泥縄的な制作方法です。が、まあなんとか形を作ってプランクした所に、バルサブロックから削りだしたキャノピーの型をかぶせて削りながら様子を見ています。
現状では完全に削り足りないので異様にキャノピーだけデカデカですが、ここから全体の形状を見ながら削り込みを行っていく予定です。
それにしても一連の作業は異様に手間が掛かります。正直言ってこれだけ大変な作業とは思いませんでした。まあやってる間はそれが楽しいとも思えるのですが、しかしあまりのヘビーさになかなか着手するまでに至りません。それにしても、これを昨年10月に終わらせるとか言ってたドアホが居りましたが、全くどうしようも無い奴ですな。って、そりゃお前だーっ!>自分(^^;)
さて中東は相変わらず大変な事になってます・・・時は既に21世紀だというのに世界は結局何も変わらなかったようです。
けれども人間ってその長い歴史の中で本質が変化している訳ではないわけで・・・
これは言い換えれば世界がどれほど変わり果てようとも人間は変わりなく生き続けるって事でもありますんで、あらゆる事は時間と世代を超えた人間の力が解決すると思って泰然としとくのもアリかもなと思ったりもします。もっともこれからの道は険しそうではありますけども。
March 30, 2003
あまり気にしておりませんでしたが今は中東で戦争をしてますな。
米英側に言わせると、イラク本土を防衛する人間が英米の軍人に自爆攻撃をかけるとそれはテロだとか、英米が民間人を大量に殺戮する事はあってもそれはテロではなく仕方ないとかもう言いたい放題です。しかも国際連合の枠をはみ出してまで自国のやりたいことをやってます。
確かに戦争とは間違いなくそのようなものだとは思いますが、米英が標榜する自由世界とは大した理由もなくそのようなものを世界に振りまいて回る物ではなかったはずです。少なくとも表向きは。
911がアルカイダの犯行である証拠を米政府は各国の同盟政府首脳に回覧したと言われていますが、本当でしょうか?確たる証拠があるのならばそれを市民に隠す必要など皆無でしょう。そのような物が存在するかどうかがまず疑問です。
つまり、今もってアフガニスタンに大規模攻撃をして良かったのだとする根拠を少なくとも市民レベルでは誰も得ていません。さらにイラクとアルカイダの直接的連携を証明するものも出てきていません。
さらにどうしようもない事に、911に対応して軍事行動を起こす際、「証拠など不要だ」とすらアメリカは言い放ちました。つまり言い掛かりで他所の国をやりたいようにやって良いと、いわば宣言してしまいました。
イラク戦争に関しても米英は驚くほど無責任な発言をもって圧倒的軍事力を行使しています。大量破壊兵器を除去すると言ったかと思えば、フセインを排除すると言い出し、政権転覆に失敗するや否や舌の根も乾かないうちにイラクに民主主義を授け民衆を解放する為等とほざいています。
またイラクの生物化学兵器保有や軍事侵攻に関してとことん厳しいのに、自分は他国に事実上の言い掛かりを付けて侵攻し、核・生物・化学兵器を大量に所有し、戦場でウラン砲弾を発射し放射性物質でイラクを汚染しています。
戦後日本の模範となった国がかくも出鱈目なものでしかないというのに、旧日本を絶対悪と認識するのは随分おかしな話です。太平洋戦争は、少なくとも日本が一方的に犯した犯罪などではない事は明白ではないでしょうか。無論旧日本には非がありましたが、少なくとも外人に一方的に裁かれまともぶった教条を無条件に受け入れなければいけない理由はどこにも見出せません。
また、生命を捨てての挺身攻撃を行った日本人や、そういう戦略を取らざるを得なかった当時の政府を嘲笑したりその価値を否定する事は正常な現実認識からはできません。当時の日本人が戦っていた相手は、紳士的な教師などではなかったのですから、それに対して戦う事より平伏する事に価値を見出して何の疑問も持たないとしたら、それはもちろん成り行き上無理のない話なのですが、かなりの誤解をしているのではないかと思います。
とは言え、もし戦争が自らの身に降りかかる事柄ならなりふり構わず逃げたくなりますし、平和が一番だとは思いますが・・・先人達が命を賭して作り上げ、そして駆った、日本のありったけを注いだ機体達の模型を作るくらいが精々ではあります。
けど飛燕の方はほとんどすすんでません(^^;)キャノピーの型を削ってますが完成はいつになるやら・・・
March 24, 2003
最近妙に多忙でなかなか模型に触る暇がありません。飛燕はもうちょっとというところまで来てるんですが、さりとてすぐに出来そうな状況でもありまへん。
せんじつJET入手とか書きましたがその正体たるや

ハイゼットカーゴ ターボ5MT
でありました。たしかにJETだしタービンも付いてますぞ!飛びませんけど・・・遅いしカーブでは倒れそうになりますが実測でリッター16km走るかわゆい野郎です
これで心置きなくデカイ機体を運びまくりの飛ばしまくり!と思いきや忙しいし金もないしでそうもいかない今日この頃です。
February 14, 2003
プロバイダ変更の関係で2002年中部電動機の集い 内の動画が今月末までしか保管できません。もしご入用でしたら保存して下さい。
雑誌にも模型用ターボジェットが頻繁に紹介されるようになる中、当ハンガーにもJETが到着しました。しかも本当にタービンが付いてます。けどかなり質素です。そのうちココで紹介するかもしれません。
February 10, 2003
最近はヘリばかり飛ばしております。先日はボイジャーEを繰り出して飛ばしてみました。この機体はさすがと言うべきか舵の反応がかなり正確な印象です。ヘッド周りのリンケージが摺り合わせ不足で若干渋いせいもあったのでしょうが、自律安定性はEPコンセプトよりやや劣るような印象を受けますが、きちんと操舵すれば全く問題は無さそうです。飛行時間はRC2400で6分ちょっとと、やや物足りない数字ですが重量の割には優秀かもしれません。あと調整次第ではもっと伸びるかもです。
直線飛行させてみるとスピードが良く乗ります。目一杯真正面に直進させ、適当なところで折り返して自分に向けて飛行させる事を繰り返していましたが、これはかなり楽しめました。やはりホバリングだけでは面白くないですからね・・・と一通りぶっ飛ばし終わり、ホバリングさせていたところ(ほぼ無事に飛行が終わり、なんか上手くなったかのように勘違いする魔の一瞬ですよ!)で、ついうっかりよそ見をしてしまい。そして機体に向き直ったわずか2〜3秒足らずの間に!!!
ボイジャーEはもう、そこには居りませんでした。視野の隅には、やや前傾姿勢であらぬ方向に向かって加速しているボイジャーEがっ!こうなってしまうと、もう脳内は完全に真っ白、中の人が外出中状態です。
かくしてボイジャーEはローターヘッドその他をバリバリに破損しながら激しく滑走着陸(と言い張る)しました。もちろん周囲にはノーコンだったのだとかたくなに強弁したのは言うまでもありません。
被害はローター、ローターグリップ、スピンドルシャフト、第2減速ギヤ、リンケージの一部(リンクの穴が破損)、スタビバーなどなど、ほぼお約束コースでした。ボイジャーEはマスト周辺や駆動系の整備がラクなのでギヤ破損等の修理は簡単に済みます。ホイホイっと修理完了。ついでに渋かったヘッド周りのリンクも修正。またドーンと飛ばしますぞ!
February 05, 2003
飛燕の現状報告を飛燕その5に、あとボイジャーEにまともな画像を追加しました。ボイジャーEはすごく見た目は立派なんですが、もうちょっと軽ければありがたいところです。スケールボディを架装すると1.8kg台という脅威の数値になるようで恐ろしいです。しかもスケールボディセットにはノーマルより歯数を2枚ほど増やしたピニオンが付属しています。おっ恐ろしい・・・オートカットありのスピコンでは危険かも。(あ、定常消費電力が増えるという事は逆に飛行中にカットする確率が下がるつーことだから大丈夫ですね)
まあボイジャーE用のエキュレイユボディをちょっと前に衝動買いしてしまったわけですが。これはもうプラモデルとして不動メカを作って付け足して飾っておくのが吉かも知れません。
ジオシティーズの容量が満タンになってしまったようです。どうするかなあ・・・
February 06, 2003
なんとカウンタが1万突破!けどこれって実は8500カウント位自分で回してるんです済みません。と言うのはウソですがご覧の方まことにありがとうございます。今後も確実にショボいですがよろしくお願いします。
February 03, 2003
先週末はシャトル事故の報に驚きつつEPコンセプトを飛ばしておりました。寒風にガクガク震えつつ次々とバッテリーを取替え飛ばしまくっておりましたが、その中でもRC3000HVを使った飛行では、場周とホバ合わせてちょうど10分飛んでしまいました。うまく風に乗っていたせいもあると思いますが、純正発泡スチロールローター使用のほぼ無改造仕様でここまで飛ぶと・・・嬉しいことは嬉しいんですが、この季節に長時間飛んでるとあまりの寒さに耐え切れなくなり「早く終わってくれ〜」って感じでせっかくの性能が役に立ちませんです。でもEPコンセプトの自律安定性はローター回転が下がらない限り非常に優秀なので、まともに動かない指先でもなんとか飛行を維持できます。
飛行中のバッテリー電圧変化に対応してホバリングピッチを随時変更しながらホバさせたりしてるんですが、調整ノブをいじくっている最中に間違ってスロットルホールドスイッチを入れてしまい、4〜50cm位の高度からポトンと機体を落下させてしまった事もありました。それはもう見事な、落下そのもので・・・機体のダメージはありませんでしたがホバ中に動力が切れると落下するものだという事実を身をもって体験してしまいました。
飛燕は色々用事が入ってしまい進行なしです。が、ほぼ生地完状態ですのでそれほど完成は遠くないと思います。
January 20, 2003
模型やさんの店頭でヒロボーの新型二重反転室内有線ヘリ(長い)XRBの飛行を目撃しました。ローター回転数はかなり高い感じで、ガヒューンという結構高めの音を立てて飛んでました。ヨー安定は非常に良さそうな感じで、見た限りでは非常に安定しているようでした。重量は持った感じでは250g位ありそうで、これに受信系統やバッテリーを積むのは難しそうな印象でした。
コレ非常にほすぃのですが、何しろ当然のように国内向けはモード1のみで発売しています。いまさらモード1で脳を動かすとかなり混乱してしまいます。私がXRBを飛ばそうと思ったらモード2に改造して飛ばすしかなさそうです。仕様変更か、他国で出しているモード2仕様の販売をサポートしてくれるとうれすぃんですけどね。
しかしXRBのコンセプトはかなり考えとるなあと言う感じで好感が持てます。たいていの場合、室内で有線飛行が物足りなく感じるケースは少ないでしょう。浮きやすく、飛行時間も長く取れる有線のほうがメリットがあるように思います。しかも、テールローターがないためケーブルとの干渉を気にする必要もありません。さらに、操縦も有線で行っているため何百機同時に飛ばそうが問題ありません。しかも完全完成済み。だけどコレはね、出来すぎてるんですよ・・・などと言ってみたくなるのです、物自体に文句の付けようはないのですが、苦労なく完璧な飛びを実現できるものこそがすばらしい物なのかということには議論の余地がありそうです。
(まあひねくれてるだけかもしれませんが、不完全だからこそとことん燃える世界、完成したものには燃えない世界もある訳で、自動車を始めとするいろいろなものが円熟してしまった今、そういう方面への道(男の道かな?)を切り開くような要素こそが、未来を切り開くのではないかと勝手に妄想する今日この頃でもあります)
あと、あえて難点(というほどのものでもない)を挙げれば、現在設定されているラマボディだと、実機がフツーのテールローター方式だということでしょうか。マッチしそうなボディとしては、ロシアのカモフ社のものがやはりぴったりかもしれません。もちろんラマの場合でも、コクピット部分はがらんどうなのでスケールアップしたり運転手を搭載する楽しみもありそうです。
飛燕は動翼の工作も完了、ほぼ生地完状態になりました(記事は後日掲載します)。あとはキャノピー、ラジエーター、機関砲などのスケールディティールを加えれば仕上げ工程に進めます・・・が、先は結構遠そうな感じも・・・
January 16, 2003
飛燕の機種部分加工をちょっとだけUPしました。三次曲面プランクが難しそうで形状には妥協していた部分を若干改善できたように思います。 (飛燕 その4)
January 15, 2003
またしてもここのみの更新ですが…飛燕はボチボチ進行中です。うまく行けば2月には飛行可能に仕上がってるかもしれません。
少し角張っていて気になっていた機種部分も、無理矢理な手法でかなり実機の形状に近付けました。あとはテール動翼作成と、各種スケールディティール、バッテリー取り付け造作、メカ積み、被覆、塗装という工程になります。
しかしこの体たらくで昨年の10月末に飛ばすつもりでいたと言うのは我ながらバカ過ぎて言葉がありません。うーむ。
しかしこの手のものは愛着や情熱と、最終的な完成品がもたらす満足とが微妙に絡み合う世界ですので、まあ、仕方ないと言うか・・・本人なりに、可能な限りに丹精を込めたものだからこその喜びもある訳で、そういうものであればこそまた取り組む気にもなろうというものですから。要するに一言で言って、「やる気にならないとどうにもならない」と言う訳でして・・・
だからといってこの手の趣味がしょうもないかと言えば、そうではなくむしろかなり有意義なものなのではないかと思います。そもそも豊かな趣味と言うのは消費の一種ではなく、生産ないしはある種の創造であるべきだと考えるからです。今日の状況は何事も消費に偏りすぎている印象を受けます。それはそれで、「目利き」というものには非常に深いものがあり、その価値も否定はしませんが、しかし10人が10人とも目利きになってしまっては食って行けません。優劣をつけるべきか、そうであるならばどういう上下になるのか、というのはうかつに即断できない難しい問題ですが、しかしながら、生産創造的行動に携わる人は、専ら消費行動(目利き)を行う人と少なくとも最低でも同等に評価されるべきではないかと思います。はたして今日、そういった一種当たり前のことが、ないがしろにされていないだろうか、消費偏重、消費至上の文化が、重大な事態を招きつつあるのではないかと気になるのです。
結局どういうことかって・・・、それはまあコンスタントに自作できる能力のある人はとにかく偉い人だという、まあ一種当たり前のことな訳でして。今年は最低もう1機は作ってちょっとだけ偉くなりたいのですが。
January 02, 2003
謹 賀 新 年
かくして2003年も明けたわけですが。政治経済と国際情勢の激動がひしひしと予想されるなか、今年も一段と気を引き締めて、遊びほうけようと思います。
December 24, 2002
実にひさびさに、飛燕の製作状況をUPしました。まー全然出来てませんが・・・正月に少々進行できればと思っております。年内に完成するとかほざいていましたが待てしても・・・それにしても時間が掛かる代物ではあります。どうにかこうにか、ここまでこぎつけましたが、やっぱり自設計自作はきつい。こういったものがさくさく年中何機も作れる人は偉大ですよホント。
さて私にとっては、今年は集いに参加したのが最も大きな出来事でありました。ま飛ばすのも楽しかったんですが色々拝見できて興味深かったです。究極の機動性能を目指される方、スケールを極める方、ひたすら楽しむ方などなど、どの方にもそれぞれの主張があり参考になりました。
後は、何はともあれ今年も無事故で終われてよかった。もっとも、ほとんど飛ばしてないような気もしますが・・・
来年は飛燕の完成をまずしなければなりませんが、その後はま、ボチボチとやる事を探していこうと思います。
さて本年も残りわずか、当HPをご覧頂いた皆様ありがとうございました、来年が皆様にとって幸い多き一年になりますように(-人-)ナムナム・・・・
December 10, 2002
今年もはや20日を残すのみとなりました、しかし早えー、年取ると一年は小学校の頃の1ヶ月くらいに感じますなあ・・・
飛燕の次は(って飛燕を早よ〜どうにかせいって感じですが)エアロバチックス機やるまいかと考えておりました、何しろこまかいスケールディティールや迷彩塗装や、何より手間を食う引き込み脚などは、あるとすんごい楽しいんですが、次はできれば無しで済ませたいという訳で。
ちゅーことで色々資料をあさっておりますとナニヤラけつたいな機体がありますよ?FIAエアロバティクスの公式ページからリンクの張られているそれは、最初どこをどう見たってゲテモノでしかない、エイリアン風デザインのオプティカにしか見えませんで、ナニーふざけんなよと思いつつ能書きを見ておりますと、どうやらこいつは
☆ホバリング自由自在 ☆ナイフエッジ楽勝、ナイフエッジループ可能 ☆失速後の機体制御が充分に可能
さらに
☆一辺が 1 . 6 k m のスクエアループ可能
な民間スポーツ機だというのですなこれが。それどころか戦闘機を含めたあらゆる航空機を超えてマニューバビリチーに特化された機体だとすら言っています。けつたいなデザインはそういった曲技のために最適化されているわけで、
具体的には
☆同軸反転ダクテッドプロペラ ☆エンジン(双発)とプロペラを重心位置に配置 ☆その直後にテールコントロールを配置
という実は理想的内容がおちゃらけた見た目の中に隠されていたのでありますよ。言われてみれば納得の嵐、しこーきはこうでなくてはいかんのだと知ったかぶって喚きたくなるほどの理想的設計です。これは是非RCで試してみるべきではないでしょうか。まー私は多分無理ですがね。
ハミングバード のページ
December 3, 2002
ずいぶん間が空いてしまいました。
多忙のためどうしても製作が中断気味なのですが飛燕も何とか今年中の飛行にこぎつけたいところです。スポーツ機ならもうちょっとだけ早く飛ばせてると思うんですが、一応フライングスケールモデルなんでこだわりを捨てられず、それは結局製作技量に見合う物ではなく、そういうわけでなかなか進まんのであります。
自作の機体サイズを考えていると、いつも400クラスと540クラスの間を行ったり来たりしてしまうのです・・・相互に片方の欠点を片方は持ってない、片方の美点を片方は持ってない関係ですので、ついつい食指が行ったり来たりする訳ですな。しかし環境やつくりやすさ、楽しみやすさ、そして何より安全性を考えた場合ちこくて軽い方が良いに決まってますんで、その辺で最適解を探しに出かけてみようかなとも思います。結局540−7セルになっちゃうかもしれませんがね。
リアルフライトに見切りを付けてリアルフライトG2を注文してしまいました。アップグレード版?いやーあのディスク抜き差しの邪魔くささにはとても耐えられませんので独立ライセンス版です・・・・G2はUSB接続のインターフェイス兼プロポ型コントローラーが標準で付いてくるんで諸々の面倒が大幅に軽減されそうです。
タワーホビーとかで出てるのはIFコントローラーがモード2の物なのでモード2使いには助かるんですわこれが。モード2の役得にあずかったのはこれが最初かなあ。
モード2だとラダーが打ちやすいのでついつい旋回円の内向きに滑らせながら低空低速旋回して悦に入ったりしちまうんですが、実機だとこれってデススパイラルとゆーかスピンを誘発する禁じ手だったりするんですなこれが。そんなことするぐらいなら旋回円の外側に滑らせた方がまだマシというのが実機での見解らしい。なんかRCだと反対ですけどね。乗ってるのと見てるだけのフィードバック特性の違いってとこですかね?
November 12, 2002
またしてもリンク追加だけですが、男の道第2弾としましてセーリングヨット研究会をば。
空こそ飛ばないものの、ヨットなど自作しようものならあれやこれやで、もうたまらんほど楽しいはずです。もう男のロマン炸裂、ささきいさお状態(謎)ですよ?
注:ささきいさおは最近こそドキレイダーですが、割と窮乏生活だった彼を一躍国民的歌手に押し上げたのは、そう、あの戦艦SFものアニメです。ささきいさおといえばアレしかありません。
私のばあいは発泡製アヒル型単座ボート程度なら作れそうですが、 人目が刺さりすぎて寿命が縮んでもいけませんので・・・・
それはともかく、帆走へのこだわりなども、みていて非常に唸らせるものがあります。やっぱりセイルプレーンもええなあとか・・・
November 4, 2002
飛燕は報告できるほどの進捗なしです。主翼マウントボルトの胴体側受けや、機首のNACAダクト風吸気口などを加工しています。
なんとか今年中には飛ばします。しかし構想も含めると1年半ほど掛かってます。割に合わない気もしますがまあ仕方ないです。
その割の合わない感がさらにアップしたのがヒロボー・トレンドスターとの出会いでした。これって軽いのかそれとも飛燕が重いのか?
October 29, 2002
リンク集に「エアクラフト オリンポス」を追加。もう鼻血ものです。ここまで来ましたか!ただただ感服です。
October 22, 2002
スピンナーに製作過程写真と補足説明を追加。作るのは楽じゃないですが結構楽しいかも。
October 21, 2002
飛燕に製作過程を追加。あらためて見てみると、こんなんじゃ全然間に合いっこ無かったです、ダハハ〜
October 20, 2002
本日も本体の更新はありません。ご覧の皆様すみません、飛燕の製作レポートは近日UPします。
20日のイベントは天候の不順が懸念されたため欠席しました・・・ちと残念。
ま、無理をしなければ次があるということではないかと思います。といっても固定翼機はかれこれ5ヶ月も飛ばしてないという体たらく・・・なんとかしなければ。
しかしパソコンの前で色々考えているとアイデアが浮かびまくりです。具体的には、スケール機はもっともっと、スポーツ機より低翼面荷重を狙うべきだと考えています。
現世代のパワーユニットは、旧世代のものよりも1回りか2回り大きな機体を引っ張る事が出来るのではないかと思います。要するに出力/重量比が高い訳ですが、これは単にパワフルだというだけではなく、ある機体に必要なだけのパワーを得る代償としての重量増加が少ないという事を意味し、機体の構造への負担を減らすことになります。
そういったパワーユニットの特性に合わせた機体を設計し組み合わせれば、上昇力も不満ない程度に持ち、それでいて低速性能は抜群な機体が出来るはずです。
これに関しては、特にごーまるギヤユニットの恩恵で大径プロペラが使用可能(=大柄な機体も引っ張れる)になったという要素も大きいです。ゼロ30EPでは、APC13×10Eを地上五千回転強で使いましたが、スピードの伸びは無いものの、引きと粘りは申し分ないものでした。これはピッチスピードが稼げないならば機体の速度レンジを落としてしまえばいいというようなソリューションだと言えます(うわーすげえ手前ミソ)。スケール機に限って言えばこれはさしたる欠点には成り得ません。
これらの可能性は、パワーカーブに左右されずに最適なプロペラが自由に選べる電動ならではの利点だと思います。
いっぽう飛燕は予想されるスペックからすると、兄貴分のゼロ30EPにスピードで勝り、浮きでやや劣るといった感じの、すげー平凡な機体になりそうですが、これも設計を反映しての事ですので・・・・
設計意図が反映されたわけではないのが悲しいです、本当はスポーツ機並の動力性能を意図していたのだけれども、その欲張りさ加減が結果として重量面での失敗につながりました。
もちろん、飛燕の場合はどうこう言う以前にまともに飛ぶかどうかというのも大きな問題ですが。結果はどうなろうとも、製作の成果は次の機体に反映させていこうと思います。
October 14, 2002
飛燕の製作作業はそこそこ順調に進行していましたが、残念な事に20日には間に合わない事が判然としてしまいました。
楽しみにして頂いていた国民の皆様(ちとおおげさか)、申し訳ありません。
さすがに寝る間を惜しんでキャノピーやらフィレットやらの試作をするのは無理です。安全を慮った場合あまりにも余裕が無いスケジュールは避けなければなりませんし・・・・あっちなみに、スピンナーは完成したんですが。。。
近日、製作状況をUPしようと思います。
弟分が間に合わないので20日はゼロ30で出撃です。ま、こちらの機内内装や運転手などを手入れして出動させます。
October 4, 2002
ここだけ更新です。飛燕の作業の画像は撮影しているのですが編集して掲載する時間がありません。
スケールフライインの申し込みもしてしまいましたのでもう後がありません。
いつもは石橋を3度叩いて結局渡らないような慎重なんだか怠惰なんだか分からないような作業振りでしたが、こうなるともうなりふり構わず、バリバリ作ってます。そうすると結構楽しかったりするもので、慎重になりすぎるよりも、多少の誤差や間違いは気にせずドンドン進めてしまった方が楽しくてはかどり、次の製作につながるかもなあという気もします。
キャノピー成形用に桃象を購入。ちょっと小さく、1/8.5の飛燕のキャノピーを丸ごと成形する事は出来ません。というより、そもそもRC向けには少々きついサイズです。0.5mmPETシートも購入。塩ビシートと比較すると同じ厚さで結構堅めです。
September 30, 2002
更新はありません(する暇無し)、飛燕の製作もすすんでますが10/20に間に合うかどうかはなんとも・・・・
September 16, 2002
飛燕、快速で、しかし重々しく進撃中!
September 13, 2002
飛燕、さらに微速前進〜
September 11, 2002
ちと脱線してボイジャーEを格納庫に新設しますた。
September 8, 2002
飛燕、主翼作業終盤突入だピヨ。
September 3, 2002
飛燕、主翼作業をボチボチやっております、サー!(?)
August 26, 2002
飛燕、引き込み脚まわりの工作をUPしたにょ!
August 22, 2002
飛燕、ちょびっと進行。
August 17, 2002
飛燕、いよいよ両翼桁結合!個人的には結構感動の一瞬でした・・・がもっと早く作らねば。
August 11, 2002
飛燕のちょっとだけ進捗したところをUPしました。
August 8, 2002
ゼロ30EP改に、フィルム被覆に濃緑色塗装した場合の問題点について追記しました。
軽くて良い被覆と塗装を探さねば・・・
追記(謎の独り言) America’s Armyってオフラインでは遊べんのか!家はオフ環境だからどうにもならんわ!んむー・・・
July 23, 2002
カウンターを再び設置しました。
July 21, 2002
飛燕のコーナーに脚マウント周りの工作をUPしました。
July 19, 2002
飛燕に使用予定の14X12Eペラを用意しました。が、さすがに馬鹿でかい印象。回転はゼロ30の13インチ同様、6000rpm程度止まりになる見込みですが、果たしてまともに使えるかどうか・・・・
ところで機体の仕様決定に関しては、電動機仕様決定支援ソフト「MotoCalc(リンク集参照)」に全面的にベタ頼りしてます。ゼロ30もこれを頼りに仕様を決めました。このソフトは、多様な仕様を比較検討できるのが利点です。
July 15, 2002
RCAWのファンフライ本を読んでますが、ファンフライは盛り上がってますね! 分かりやすさ、チャレンジの難易度、とっつき易さ、環境への対応度など、どれをとってもRC空モノの正しい進化だと言えると思います。
さらに電動仕様でも、Kuutanさんのイーこま(リンク集参照)のように、電動機の利点を生かして素晴らしいパフォーマンスを見せる機体も登場していますので、いよいよ場所を選ばず楽しめて盛り上がるのではないかと思います。
ファンフライと同じく、ロー&スローの楽しさをもつものと言えばムサシノがありますね。こちらもファンフライ同様、いっそう盛り上がってほしいです。ついでに電動スケールも盛り上がるとうれしいなあ・・・・
(まちがって原文を消してしまいましたので書き直しました。)
July 13,2002
なんか紫電改の図面引きもはじめてしまいました。飛燕も含めてどのみち完成には程遠いですが、ついつい多方向に手を出してしまいます。
紫電改といえば、小学生の頃に豊田譲という人の343空戦記「蒼空の器」のハードカバーをひょんなことから貰って読んでいました。最近本棚から掘り起こして読みましたが描写のハッキリさに衝撃を受けました。機関砲弾を被弾した敵味方のパイロットの凄惨な様子もさることながら、それを引き起こすパイロットたちの心理描写も独特のものです。ある意味当時の状況を的確に表現していると感じました。現代の倫理観とは接点のない別世界です。しかし、当時と今で、どうして当時はこうだったのか、どうして今はこうなのか?果たして両者に優劣はあるのか?と考えさせられます。
まあ一言で言うとあっけらかんと明るく残虐なので、かなり驚きました。ジェネレーションギャップの衝撃を体験したい方は文庫本も出てますんで一読をお勧めします。
July 12,2002
某不沈空母でご一緒させて頂いているスケールマニアくろまつさんのコーナーが、お仲間のたおもりさんのHPにオープンしました。電動スケール機に関しては十余年の経歴をお持ちの方で、スケール機に対する思い入れはとても深いです。ハウスオブバルサの1/2Aムスタングと、丸鷹の零戦10(どちらも電動改)をを見ることが出来ます。リンク集からどうぞ。
学研の歴史群像シリーズ「紫電改」(本)を購入。世界の傑作機と比べると倍近い値段ではあるものの、内容が充実しているので結構良い感じです。資料の掘り下げ方がかなり徹底していて読み応え満点。
個人的には、国際交流というか欧米機とその技術の輸入が随意に出来なくなった時点で日本はまともな軍用機を作る環境を失ったと考えており、だからそれ以前に作られたゼロ戦と、戦争中に開発が完了した紫電改などの機体は完成度に雲泥の差があるのだと考えていました。技術導入が出来ないゆえに後期の高性能機は性能を十分発揮できなかったのではと。この本を読んでるとやっぱりそうだと思いますが、しかしそれでもゼロ戦とは一線を画する高性能戦闘機の開発をそこそこ成功させるというのですから、当時の日本独自の技術も凄かったというか、気合だけは決して負けていなかったのではあるまいかという気がします。
July 11,2002
前回にひき続きジャンル違いのお話ですが10年以上前、今の形のPCが「IBM互換機」と呼ばれ、ビジネスソフトが動かないとか漢字が出ないとか言われてまるっきり人気が無かった頃、そのPCで動くゲームに熱中しておりました。フライトシミュレータなどは、もうPCしか選択肢が無かった時代です。ディスプレイも、4色でも大丈夫、16色ならまあフツー、600X400:256色のVGAの出現は一大センセーションだったほどです。そんな中でも物理現象をそれなりにシミュレーションしたシミュレータ的ゲームの衝撃的面白さは今でも忘れられません。
マイクロプローズというメーカーは陸海空の戦争シミュレータ的ゲームを沢山リリースしていて、F-15・F-117・AH-64・ロス級攻撃型原潜・M1戦車などのゲームが盛りだくさんではまりまくりでした。特にM1が題材の「M1タンクプラトゥーン」はマニアな人の記憶に結構残った名作ではないでしょうか。
今はもうPCゲームに狂っていたりはしませんが、たまに隠れた名作(あくまで本人の解釈)である「ウォーガズム(国内はイマジニア取扱)」を嗜んでおります。出来上がりはでたらめですが、現実の研究開発がベースになっている戦闘システム、ブラッディな画面、一人で大暴れできるルーズさなどに一時とりこになりました。いや本当に面白い・・・かもしれませんよ。中古屋なら千円しないでしょうから買ってみてはいかがでしょうなくていいです。きっとガッカリします。
実際の所ウォーガズムは無かった事になっているほど人気がありませんが、もっとずっとリアルな戦闘シミュレータゲームは根強いファンが沢山います。
さてここからが本題ですが、アメリカ陸軍がそういった陸戦PCゲームの配布をはじめたようです。軍人募集のためのPRだそうですが、そんな事していいんでしょうかねえ・・・まさか実際の命の取り合いと他愛無いゲームに接点があるわけがないですよね?妄想的憧憬と、それとはかけ離れた現場という関係でしかないと思います。
でもまあ、世の中たいていそんなもんでしょうか、戦争に限らずたいていの場合見込みと現実は違う訳だし、うまい事言って呼び集めてきつい事させるのは世の常です、また戦争はいやだから関わらないと言って済むものでもないし・・・・
アメリカ軍は徴兵に依存しない一種の傭兵ですから、今後さらに激化する各地紛争を嫌気して人が減るのを見越しての募集強化といったところでしょう。それにしても大雑把なやり方で笑えます。アフガニスタンで行っているような陸軍の活動はどうしても命のやり取りになりますから人員確保は大問題なのでしょうが、子供だましなど長続きするやり方とも思えず今後どうなるのかちょっと不安を感じなくもないです。あーまた全然関係ないことを書いてしまった。
July 09 2002
ジャンル違いのお話ですが日産のスカイラインGT−Rは3リッタースーパーチャージャーにエクストロイドCVTを組み合わせたものになるらしいです。もちろん4WDでしょう。こういう車は・・・すごく乗ってみたいです(絶対無理ですが)。とにかく海外でも相当売れるのではないでしょうか。日産も一時はもうだめぼって感じでしたがなかなかどうして頑張ってます。
スバルのインプレッサWRXなども海外で大人気らしいです、ということはこの手の安くてすげえ速い車は世界でもあまり例を見ないという事なんでしょう。一体どこで走らすねん?そして誰が乗りこなせるねん?という、本来夢の世界から出てこないはずの夢のような車とバイクをガンガンお手頃価格で(※)作ってしまう日本という国は、いい国ですね!
そういえば弾丸列車、夢の超特急をはるか以前から手中に収め、最も上手に運用しているのも日本。夢の国なんですなきっと。
※個人的にはお手頃とかじゃないんですよ全然。ただ、なにせよその国ではこんなの作ってません。フォード・シエラRS500やランチアデルタインテグラーレなどのホモロゲーションモデル(GTレースやラリー出場の規定を満たすためだけに、止むを得ずその規定台数だけ作る車。普通、それ自体で採算を取ろうとは考えないものです)に日本が触発されて採算が取れるレベルでガンガン量産したのがR32以後のGT−Rや、インプレッサWRX、ランエボ(ランエボは今でも限定生産なんで、これらの中で一番ホモロゲモデルに近いです)等ですが、これらはバイクのレーサーレプリカ同様、80年代後半に出現した、世界に類を見ないある意味画期的な新ジャンルとして理解すべき車種だと考えています。個人的には、この手のかっちょいい車は人生をシャア専用それ専用にアレンジするか、ドリームジャンボかロトくじで一山当てれば入手が不可能ではないですが、夢のまた夢のまた夢って感じです。まあそこまで走るのが好きじゃないし、どんくさいから持て余すというのもありますが・・・
ちなみに私、生涯得点(謎)はたぶん30点超えてます(がっくし)
July 08 2002
02中部春の集いでの写真を、ゼロ30のページに追加しました。いい飛行場で飛ばせて嬉しかったです。
今思うとやはり非力でしたが、スタント機ではないですからまあいいかなと。要は目的があいまいな訳です。
個人的には作った!飛んだ!うれしー!ついでに人のも色々見れるとなお嬉しい!とかいう辺りで満足なんです。人が見てどうかというのはあまり考えていませんが、もし楽しんでもらえているのならこれに勝る幸いは有馬温泉。
飛燕は胴体の構想も煮詰まってきました、早ければ今月中には形が出来てくるかも?ってやっぱり無理かも。
Model Warbirds(リンク集参照)に、97戦(ゴム、フリー)とスピットファイア(RC)が新たに登場です。それにしても、プラモデルのクオリティーで飛ぶものを作っちゃう技術にはただただ驚き、敬服するばかりです。
July 06 2002
リブ切り出し完了。あとは前縁材と後部桁を切り出せば主翼の組み立てに進めます。何しろこのあたりまでは何度も挑戦しているのでまったく問題なく、勝手知ったるなんとやらなのですが、問題は未経験ゾーンのこれからです。
以下余談。。。
戦時中、資源の枯渇懸念から九九艦爆(もちろん全金属製)を木製にした機体が試作されたそうです。もともとは優美な楕円翼を持っていた九九艦爆ですが、木製にするにあたっては工作の利便性を考えて直線テーパー翼に変更されました。この辺はモデラーとしてもうなずける点ではあります。なにせ楕円翼は難しそうだし・・・この機体は試作段階で戦争が終わったようです。
同じ木製機のデハビランド・モスキートも直線テーパー翼です。こちらは傑作機に名を連ねるほどの成功を収めましたが、もし日本に、もっと充分に技術を熟成するだけの時間的猶予があったなら、欧米人の度肝を抜く見て良し飛んで良し(?)の木製機が世に出ていたかもしれません。
しかしその時間的猶予はちょっとやそっとでは足りなかったことでしょう。戦後も、木製機(グライダー)の技術については欧米に及ばず、ドイツ製などの木製機が数十年の長寿を誇っているのに日本製の木製機は耐久性懸念などからどれも早々に退役してしまい輸入機に取って替わられて、今では見る影もありません。
July 05 2002
リブ切り出しを、まずまず順調に進行中です。ゼロ30と比べると250g程度重くなりそうなので、脚取り付け部の強度が心配ですが、まあ何とかなるでしょう。桁は5X5バルサを、翼根から3/5程度まで2段がさねで使います、1kg台ならこれで十分耐えると考えていますがどんなもんでしょう。
しかし電動飛行機で一番難しいのはギヤユニット周りではないかと思います。ごーまるユニットが出るまでは、いかにして自作や既製品改造できちんとしたギヤユニットを作るかが非常に大きな課題だったのではないでしょうか。あまり精度が低いと性能低下につながる部分だけに、いいかげんなものでは使用に耐えませんから、私のようなヘタレモデラーには事実上自作不能だったわけです。
そこの所をごーまるギヤユニットが一気に解決してくれたのですから、私の場合は製作の内容が決定的に変わりました。ゼロ30EPにしても今後の機体にしてもごーまるギヤユニットなしには成り立ちません。ベルトドライブも含めると14セル40A程度まで対応するわけですから、一般的な需要は全て満たしているといえるでしょう。14セル40Aの動力なら、どんな大きさのものが飛ぶでしょう?多発機ならそれこそ夢は無限大かも・・・ごーまるギヤユニットでこの先数年は確実に楽しめそうに思います。
ですが、あまりペラを大径化すると共振が発生するという問題もごーまるギヤユニットには有るようですね。これはデカペラ崇拝者としては困った問題です。
実機関連ですと、零戦の開発に関する文章などを見ると、試作機は2ブレードペラで開発されていたがこれにまつわる振動が問題となりうんぬん・・・・という記述があったり、他の文章には、ペラは3ブレードが一番バランスがいい(ホントかな?)などと書いてあったりしますのでこの辺もそのうちいろいろ試してみたいです。
July 2 と 3 の記録が消えてしまいました。設計図らしきものをUPしたというようなことを書いてました。設計図は、飛燕のコーナーからどうぞ。
June 29 2002
飛燕リブ型印刷完了です!やったー!などとリブ型ごときで喜んでしまう今日このごろ。でも色々な寸法の整合を取らなければいけないので一番面倒なとこですから嬉しいです。
実は以前400クラスで飛燕を自作しようとして部品切り出しまで進んだ事があったのですが、見るからに飛びそうもないので挫折してしまいました。400クラスのサイズの機体の難しさはゼロ10でいやというほど味わいましたので最初の自作機には合ってないと判断したのです。(と、ただ面倒になっただけなのを言いつくろったりして!)
でも実際、でかいと飛ばすのラクだというのはゼロ30で本当に実感してしまいましたから大型化まっしぐらです。これに成功したら次は。。。などと考えるのはちと早いですが夢はやたらと膨らみます。
June 28 2002
飛燕はリブ型作図と引き込み脚・動翼の配置調整に掛かっています。あと一息のはずですがどうなるやら。それにしても手際が悪いせいもあるのでしょうがなかなか進まないものです。手が動いてさえいれば確実に製作が進む、キットのありがたさを実感します。
そうは言ってもやはり、自分の意向を100%反映させるためには基本的に自作しか選択肢がないと思います。キットは特定用途だけを志向するわけには行かないですから、実用性や耐久性がしばしばユーザーの必要とする範囲を超えるわけですが、それはまさしく正しいことだと思います。
妙にチューニングしたモノだと普通に使っていていても耐久性が無いと怒られることが多いでしょうし、結局秘められた高性能を引き出せず評判が悪くなるというような事が起こりうると思います。
つまり、早い話が、自作するならその辺のマージンを思うさま削れて軽くてよく飛ぶ機体ができるかな?という魂胆なわけです。しかしなかなか進まんなあ・・・
June 26 2002
飛燕はリブ型を作図中です。設計においては、この作業が一番面倒なように思います。翼型はゼロ30のパクリですので割と手堅いです。これを乗り越えればどうにかなるはずだと思いますが・・・どうなることやら。
実物は胴体と重なる主翼中央部分に上反角がない、いわゆる翼根上反角(とは普通言わないが・・・)になってます。実物は桁をボルトなりリベットで結合するだけなので形状の自由があるのでしょうが、模型でなるべく重量を減らしたい立場からするとこの形は真っ先にデフォルメの対象です。引き込み脚サーボの配置も難しくなる形状ですし、どうせ裏返してまじまじと観察しない限りバレにくい箇所ですので、この辺は割り切ります。しかし・・・着々と、見ても一体何だか分からない飛行機ができつつあるような気が・・・
June 25 2002
JRの空モノ6CHプロポのMAX66がデジタルトリムを装備してマイナーチェンジしてます。私もMAX66IIPCM-CCPMで入門したので感慨深いというかなんというか。
表示パネルが貧弱なのでヘリにはあまり向きませんが、飛行機には充分使えます。通常の4CHにギヤとフラップスイッチがついてるだけのシンプルな構造は分かりやすくていいです。しかも機能設定スイッチがシンプルでありながら非常に使いやすくなったので、MAX66ADTは割とお勧めできる6CHプロポです。
今使っているX-3810ADTはその点で、色々多機能なのはいいとしても理解できない機能が結構あるのでこまります。オートランディングなど何のためについているのかまるで分かりません。オートランディングといったら、自動着陸の事ではないのか?と首をかしげてしまいます。しかし本当に自動着陸機能の付いた機体があれば重宝するでしょうね!
June 24 2002
6月ももう終盤なのに雨が大して降っていないように思えますが農業とか大丈夫なのでしょうか。まあ私のようなおバカが気にしても仕方ないですが・・・・
某所で入手した昭和60年頃の龍ヶ崎におけるエアショーのビデオをたまに見ています。プレーンズオブフェイムのゼロ52型とP−51Dが主役だったものです。(今年4月に大阪・舞洲で行われるはずでしたが中止されてしまいました)実機のエアショーはさすがに見どころが多いですし、まさしく実物大の機体が飛翔する様は私に鑑賞に耐える模型作りの厳しさを思い知らせてくれるものですが、なかでも印象深いのは低空低速でいろいろのマニューバをするにもかかわらずループは行わない点です。ループの頂点までは引き起こすのですが、そこで正面に戻してハーフループにとどめます。理由は色々考えられますが、素人なりに推測すると機体構造をいたわっているのではないかという結論に達します。
まあこういう話は推測ですすめるとろくな答えが出ないとは思いますが、こんな例もあります、最近文庫本で再販された「空母零戦隊」(岩井勉著、文春)には、「零戦はスプリットSで安全に引き起こすには2000Mの高度が必要」とのくだりがあり、これはスタート時に巡航速度程度の速度が出ているという前提なのではないかと思いますが、それにしても実機操縦のシビアさを感じさせます。ラジコンなら低空低速からループだろうがなんだろうがアリですが、冒しているリスクが桁違いに小さいからこその自由なんでしょうか?しかし、じゃあエアロバティックス機の低空コブラはどーなんだ?とか疑問は尽きません。
飛燕のコーナーをちょっとだけ更新しました。
June 19 2002
新企画のまま半年、もはや旧企画になりつつある飛燕ですが、電動機の集いでの経験や色々見聞きしたものを盛り込んで進行中です。しかし本当にできるかどうかはなんとも・・・まあ実際の話、作る技術はプレイリー号の自作程度が相応な程度なのでかなり無理してます。
GPスケール機キットの図面や説明書は欲しいけど、正直言ってキットそのものは要らんねんと思っておりましたところ、海外のキットメーカーで説明書をPDFにしてダウンロードできるようにしているところがあるのを発見。これはトクしました。たまに図面が添付されているものもあるのでさらにお徳です。
国産キットとは比較にならない説明書の内容にびっくり。まあ何でもかんでも親切に書いてありさえすればいいというものでもないのでしょうが、個人的には大歓迎です。さらに離陸前点検やフライトの注意点まで詳細に書いてあります。さらに驚くべき事に、退屈させないためか主題実機の歴史やスペックについて解説するコーナーがページの端々に見られます。こんなもんがただで読めていーのかと思いますよ実際。
というわけでその太っ腹メーカーのサイトをリンク集に追加しました。
June 15 2002
RC3000HVのザップドバラセルを12セル調達しました。
しかしNiMHはまだまだ謎の多い電池です。数十フライトでへばることが多いといわれますし実際経験がありますが、これがなぜなんだかも分からない。過放電に弱いといわれているけど車やさんはニッカド同様に放電保管するらしいし、もうすっかりワケワカであります。まあ面白いんで使っちゃいますが。一つ思うのは、NiMHの傷みは温度に関係ある事もあるけど関係ないこともある(ややこしい・・・)のではということです。以前マーチ(40A)で使っていたときには、飛行後に大して温度が高くなっていない、それこそ人肌プラスアルファ程度なのに、シュリンク内部にベントホールから放出されたとおぼしき水蒸気の水滴が付着していたりしました。ニッカドでも高温高負荷だとこうなりますね。これは温度と関係なしに内圧が上がったせいなのか、それともセル内部で部分的に高温なのかはわかりませんが、いずれにせよ表面的な温度でダメージが判断できないという一例なのではないかと思います。
June 10 2002
今月は久々にラジコン技術を購入。F4Cの連載があったはずだから楽しみ・・と思いきや無い!終わっちゃったのかな。
しかしティルトロータータイプのVTOL機の記事が見物でした。主翼に吹き降ろしたプロペラ後流を尾翼の方に流して舵を利かせるという不思議な形態で低速時にも操縦を確保している模様。これって画期的じゃないですか!斬新なアイデアですごいです。これならV-22/BA-609のスケール機が出来そう?ただGP双発だと片発停止の可能性がある(実機は駆動軸が左右つながってます)のでその辺が問題でしょうか。
これも含めて、素朴な感じの記事が大半を占めるのも、慣れるとなんだか親しみやすい感じもあります。地味なノウハウが書いてあると後々役立つことが多いですから(必ずしも正しくなくても参考になるかと)。あとは広告の多さも買い。何を目当てに買ってるんだか。RCAWも実機図面連載が最高です。ああいうのは専門書を買うと安くない買い物だし、有るとスケールが作りたくなって燃えますね。
June 6 2002
今日6月6日は習い事の日なんだとか。今日習い事を始めるとうまく行くらしいです。
簡易版ですが、発泡とQRPスピンナーで作る大型スピンナーの記事をUP。意外と使えてます。大型機になればなるほど低回転で使うはずですから相性が良いかもです。
May 29 2002
集いレポート完成。
全然関係ないですが愛知県には鈴木姓が多いところがあります。私の親父の郷里もそんなところで、あっちも鈴木ならこっちも鈴木ですごいところなんです。そういう土地の親父さんたちはちょっとイヂワルだけどとても人なつっこい感じの方が多く、集いでもそんな感じの方にお会いできて懐かしかったであります。
May 28 2002
集いレポートの映像UP完了しました。どの機体もホント良く飛んでます。画像の方はもう少々お待ちを。(あまり数は多くありませんが)
May 27 2002
中部電動機の集いに行ってまいりました!なんともすばらしい飛行場でびっくり。景色は絶景と評してもけして言い過ぎではないでしょう。さすが中部は豊かな土地だと実感です。ランウェイの保守も完璧で、そんなところでフライト出来たのがまずはなんとも嬉しかったです。かきうちさんはじめIRCの皆様大変ありがとうございました。
また出場機はどれも皆さんの情熱が感じられるものばかりで感動しました。実に勉強になりました。いや〜行ってよかった。
テキストだけですがレポートをUPしました。画像映像は追ってUPします。
May 21 2002
26日の某イベントに参加決定!いやー専用飛行場で飛ばすのは初めて(今まで空地広場ばっかり)なんで楽しみ〜。ゼロ30EPも出撃に備えて最終仕上げに気合が入ります。ちゅーてもたかが知れてますが、少しでも良くしないと!
May 16 2002
興味深いものを発見しました。
男の子はみんな飛行機が好き
(後日のための注:Yahooの短編映画でした)
ハードボイルドな話なのですが舞台が工場跡地に移るとそこで子供がラジコン飛ばしていてどうのこうのという話です。
登場する機体はエンジン音を入れてますがどうも電動のようです。プロポと機体だけ持ってうろつくガキ、もとい子供さんがちょっとシュールです。ラジコン飛行機は所詮ハードボイルドのツマとしてしか描かれていないのでちょっとむかつきます。面白いメイクの三浦友和とか出る分を減らして、ヘリやアクロ機も見せて欲しいのですがいかんせんちょい役でしかありません。ぜんぜん必見じゃないですがお暇ならそこそこ面白いかも。でも見て腹立っちゃっても知りませんです。
May,14 2002
昨年冬にマーチを粉砕してしまいましたが後日談をひとつ・・
主翼は中央部を除いてあまり壊れていなかったのですが胴体がメタメタで修理の方策が立たず、置き場所にも困っていたのでつい破壊試験をしてしまいました。
主翼両端を手で持ち、中央部をひざで押して荷重を掛けていくと、メキメキいいつつも中央部が折れることは無く、翼端から15cmほどの所にあるヒノキスパーの終端部分が破損しました。マーチの主翼は使っている部材の軽さと細さの割にとてつもなく頑丈です。通常の飛行でバンザイさせてしまう可能性は相当低そう(というかほぼ無さそう)だと、素人ながらに思います。さすがスタント機の血統を持つ機体といったところでしょうか。また作ろかな。なんだかんだ言っても、ノーマルで組んであれほどの実力を発揮する機体は見た事ががありません。
・・・けどあれほどの機体だと、満足(安全)に飛ばせる場所が無いんですよね〜やっぱり何は無くともまず飛行場ありきで、後の事はそれから考えるべきことですね。どっか良いとこないかなあ。
May. 8 2002
なんだかここのところやけに日光が強いような気がするのですが気のせいでしょうか、先日も半日遊んでおりますと、日光にさらしていた腕がローストチキンのようになってやけど状態で、痛くてたまりません。こんなことを年中繰り返しているとちょっとやばそうです。皮膚ガンというのも種類によっては非常に危険な代物だといいますし、そこまでいかなくてもシミとか増えまくりそうですんで秋ごろまでは気を付けておこうと思います。
○
すでに復活していますが、EPコンセプトの最期をUPしました。
大型連休の間は主に引越しをしていましたが、
何が大変ってそりゃもうRC関係のブツがかさばるのなんのって(泣)
衝動買いしたあれやこれがもう山となっています。バルサキットや最近の完成機などは、価格がついつい財布の紐が緩む水準に設定してあることが多いのでいつもその策略にはまりまくり、有り金はたきまくりでして・・・・あと、工具や機材、そして何より機体!の運搬の厄介なこと。引越しの時困る趣味ベスト10には間違いなくランクインしてそうです。
しかしなんとか終了、わずかながら工作場所の確保に成功したので今後の製造はだいぶ加速しそうです。
May. 3 2002
ゼロ30EP改の脚構造はエポキシ流し込み接着が功を奏したのか、どうにか実用レベルの強度を獲得していることが確認できました。舗装路面に横滑りさせながらガツンと降ろしても、もうもぎ取れるようなことはありません。もっともハードランディングを繰り返していればまたいつかは修理が必要になってくるとは思います(って言うかもうミシミシいってるし・・・)。それが引き込み脚機の宿命なのでしょうか・・・
しかしゼロ30EP改はメーカー値1700〜1900gのところを1400gで仕上がっているのに結構脚がつらそうですから、これ以上大型化&重量化したら脚周りのシビアさはさらにきつくなりそうです。
となると次期機体の仕様は、やはり軽量ほどほどパワー志向かな?と、また取らぬ狸の皮算用です。
Apr.29 2002
引き込み脚付きの機体はミスったりトラブったり壊れたりといろいろ面倒ですが、なかでも起動時にプロポの引き込み操作スイッチの位置を確かめないとまずいのです。もちろん、機体が引出し状態なのにプロポ側を引き込み状態で起動してもサーボが唸るくらいで、短時間なら問題ないようなのですが、気付かずに滑走を始めようものならその場でへたり込んでしまい悲惨です。
なので起動・離陸手順のチェックリストを作ってプロポにでも貼っておこうと思います。ご覧になってこうすればもっと良くなるというようなご意見があればお知らせいただますとうれしいです。
1.バンド空き確認 2.脚スイッチ下げ・スロットル位置確認 3.TXオン 4.RXオン 5.スピコン設定・起動
6.距離テスト 7.舵面動作状態確認 8.風向風速を確認 9.前方・上空・着陸地帯の安全を確認
10.Go!!
Apr.28 2002
26日に残り少ない稼動機となったゼロ30EPを2フライト。でかくて割と浮きがよく、飛ばすのが楽でいいです。ただしパワー感はほどほどで、まったりと空を漂う感じです。ただし降りてくるときはまったりとはいかなくなるようで、2フライト目の着陸後の滑走で「ばきっ!(最近よく聞く破壊音)」と音がしたかと思うと片脚を折ってへたり込んでしまいました。
小さなギャップを乗り越える際に衝撃に耐え切れず脚マウント構造が主翼構造からごっそり抜け落ちていました。見事にきれいに分離したので修理も簡単で助かりましたが、なんでそんなポロッと行ってしまったのかといいますとこの辺の組み立てにも瞬間、それも低粘度瞬間を使っていたからでした。そりゃ取れるって。
(注:主翼中央の接合などには幸運なことに(?)エポキシ使ってます)
02/4/20

粘りと根性でじわじわと前進中の飛燕。この飛行機はむちゃ可愛い形してます。来月中にはなんとか形になるかな〜。と思ったものの、仕様がイマイチなので再設計開始。いつできるんだ〜
ゼロ10EP2号機のセッティングですが、どうも電流と電圧の数値を間違っていたようです、申し訳ありません。16A流して11Vあるわけないしなあ・・・ペラ回転数は間違いないですが、とにかく正確な数字は取れ次第UPして訂正します。
あと、パストラルの最期をUPしました。スロープの魅力に負けたのこと。
ゼロ10EP2号機はオーバーホール開始。被覆をオラライトに変更して耐候性アップなるか?
リンクに、ロシアでL39アルバトロスやMig−29等に乗った人(民間人です)のレポート(英文ですが、自動翻訳にかける価値はあります)を追加。今のご時世ですからこの手の商売はもう止めてしまったのではないでしょうか?とにかくご一読をお勧め。Mig-29の加速能力のくだりは大興奮、また大出力時の燃料消費の激しさもわかって興味深いです
02/4/13
ゼロ10EP2号機の現状のパワーユニット仕様をUPしました。このセッティングは割といい線行っているのではと思います。
その他、機体の現状を順次UPする予定です。
ジェットレンジャー・シュルツェ号の最後の勇姿 この直後に・・・・

02/4/06
強風が吹き付けるスロープにおける飛行を拝見(ちょっぴり体験も)しました。良いグライダーは斜面上昇風をつかんでサッと上昇し、そのエネルギーを使ってとんでもないスピードを出します。普通のグライダーも、なかなか良く飛びます。問題なのは、おバカさん(誰?)がもっていったパストラルで、スロープに留まれるほどの速度を出すと滑空比が急激に悪くなり前に進まずほとんど落ちるだけ、かといって機首を上げるとバックしたり、めくり上げられるように機首を逸らされて風にさらわれ稜線の後ろに消えてしまいそうになるなど大変なものでした。
よしそれならばとばかりにバラストを積み増し(合計おそらく1.1kg)、主翼取り付け部後縁に棒をかまして主翼取り付け角を減らして再トライ。おー今度は素晴らしい、獲得高度が前とは段違い!良い感じだー、ならばダイブはどうかなー?と思った矢先!
乱流に巻き込まれ姿勢を崩し、派手な挙動をしたものの何とか収まったと思った次の瞬間、パストラルの主翼は大重量と急激な引き起こしに耐え切れなかったのかバンザイしてしまいました。こうなると万事休すで自由落下以外の何もすることは出来ません。落下地点に着くと地面に10cmほど刺さっていました。機体捜索をしていただいた地元の皆様と奈良の皆様、大変ありがとうございました。
あと持っていったMAXもあっさりと墜落させてしまい手持ちの機体は早々に全滅となりましたが、スロープではどう飛ぶのか、どんな機体が良いのかというようなことを自分なりに理解することが出来て大変有意義でした。また行けるといいなあ・・・
02/4/3
ゼロ30EP、ゼロ10EP共に好調な今日この頃です。しかしゼロ30EPについては飛行場所の問題からお蔵入り状態(温存状態とも言える)に入ってしまったので飛ばす場所が欲しいところです。京阪神では某所が某曜日一般開放されているとのことですが、どんな所か知らないし、プラカラー仕上げの機体はGP機との混走(混飛かな)はちょっとつらそう・・・・
お、そういや電動機の集いというのがもうすぐあるではないか?今度の集いは超すごいフライヤーの方が来られたりとかするみたいだし、集い自体かつてないほどの注目を浴びるようになっているわけで、GP改造機として一応それなりの出来になっているので飛ばして皆さんに見ていただくのもアリではないか? 舗装路面を目一杯使って飛ばしたらさぞかし気分良かろうなー!
などと思うのですが、いかんせん遠い!のであっけなく諦めモード突入。写真や映像でどんなもんだかなるべく詳細にご紹介できるように努力していこうと思います。もちろんそんなに大した物ではないのですが。
ラジネタではないのですが電気モーターの乗り物を発注しています。これも余興としてご紹介できればと思っています、乞うご期待?
02/4/2
最近は製作に使えるほどまとまった時間が取れることが少なく、ついついゲームなどしてしまいます。
セガ最後のゲーム機となったドリームキャストを持っているのですがこれのエアロダンシングFというソフトは実に渋く、新鋭機F−2を含めた航空自衛隊の戦闘機を多数飛ばすことができ、米艦載機による発着艦もできるという好き者には悶絶物の仕上がりになっています。プレイ後に飛行の様子を写すリプレイモードなどははっきり言って完璧な出来です。よほどのフライトシミュレータマニアが手掛けたことは間違いありません。 飛行特性の再現もよく分かりませんが最高によく出来ている印象です。家庭用ゲーム機ゆえインターフェイスが若干しょぼい点を除けば非の打ち所がないといっても過言ではありません。
しかし問題は絶版品切れとなって久しい点で、実際に持っているのは厳密には後に発売された、選べる機種を減らした廉価版というべき物でしかないのが悔しいところです。本編はさすがに出来が良いだけあってちょっとやそっとでは新品中古共に見つかりそうもないのです。もちろんドリームキャスト自体も絶版品ですからソフトの再販など期待できるはずもなく、さらにプレイステーション2(持ってません)で発売される続編では世界市場を意識してか、航空自衛隊の機体は少なくなってしまっているので喪失感倍増です。沢山有るうちに買っとけば良かった、ああいうソフトはもう出ないことでしょう・・・・
PS2の旅客機ゲーム「JetでGO!2」はお店の店頭でプレイしてみましたが、うーんなるほど、これは電車でGo!の空編なのねという感じです。まるっきりゲーマー向けなので旅客機をリアルに飛ばしてみたいだけという向きには合いません。このパターンで良いなら、船でGo!とか宇宙でGo!とかメシの種に困らなさそうですタイトーは。とか言いたくなるのはおっさんの証でしょうか。
マイクロソフトの新鋭ゲーム機X-BOXですが、待望のハードディスク装備などスペックははっきり言ってほぼ理想に近いものを持っていると思うのですがどういうわけか市場に受け入れられていません。というかほぼ拒絶されてます。もっとも、ゲームはPCで充分としてきたマイクロソフトがなぜここに至って家庭用ゲーム機を、しかもコンパクトPCみたいな機械を出すのか、理解に苦しむところではあります。全世界に9000万台(10,May'02訂正 3000万台でした)普及しているといわれているPS2を牽制したい狙いもあるのでしょうが、ラーメン屋がお菓子を売るような場違いな印象を受けます。
いずれにせよ、80年代から90年代前半までは狂乱といえるほどの活況を呈したゲーム市場も今はすっかり落ち着いてしまい供給過剰を起こしています。子供時代をゲームのドッグイヤーと共に過ごしたおっさんとしては、寂しいような、ようやく世の中まともになったかとホッとするような、複雑な心持ちです。
などとすっかり脱線の今日この頃でした。
02/3/31
しばらく放ったらかしてあったゼロ10EP2号機を、新パワーユニットのテストのために引っ張り出して飛ばしました。 外装はボロボロなのですが、他に適当な機体はありませんので無理やり復活です。
そのうちきちんと計測して、仕様をゼロ10EPのページにアップしますが、簡単に書きますとLMT1015/20にごーまるギヤユニットを組み合わせ6対1に減速、エアロノートEprop9.5*7を回します。バッテリーは500AR10セルです。電流が15A前後、プロペラ回転が7200前後となり、全備重量約650gで初期の状態なら継続的な垂直上昇が可能でトップスピードも割と出ます。
モーターに対して適当な負荷なのかどうかはよく分かりませんが、飛ばしてからモーターを触ってみたかぎりではまだまだいけそうな感触でした。ですので、さらに元気に飛ぶように改良していくつもりです。しかし減速比とモーター回転数がそろそろ限界なのでどうしたものか・・・
ごーまるギヤユニットは軽量で前後長が短く、シャフト直付けのプロペラ取り付け形式に慣れさえすれば使いやすいです。ピニオンの穴径の違いをどうにかすれば400クラスの機体(ただし機首の太いもの)にも良いのではと思います。
02/3/24
EPコンセプトを中破させたり、ゼロ30EPで楽しんだりとここのところ活発に動いていますが製作のほうはちょっと停滞気味です。ヘリもメタメタのまま放っておくわけには行かないので修理せざるを得ず、さらに使える時間は減っていくのでした。
あと、CP−1700を本日はじめて実フライトに投入しましたが、かなり好印象でした。7N-RC1700から8N-CP1700に変更したのですが、軽量化とパワーアップを両立できている感じです。さすがF5Bでも使われつつあるバッテリーというだけのことはあるといったところでしょうか(ちょっと知ったかぶり入ってますナハハ)。やっぱりまだニッカドですね空ものは・・・
ということで新作機飛燕の製作もなかなか進行していませんが(またも新アイデア浮上!設計変更!で製作着手はいつのことやら)、しぶとく続けていこうと思っています。
02/3/19
ここのところヘリに浮気中でしたがほぼ一段落しました。ボイジャーEも重量級の割には飛行時間などEPコンセプトの1〜2分減と、個人的には許容範囲内で健闘しています。パワーも充分な印象です。ただコミュテーターの荒れとブラシの消耗がすごいです。これではいい評判は得られないのではと、よそごとながらちょっと心配。ただEP一発目としてはよくできてる感じです。飛燕完成後に重量比較など詳しいレポートを入れたいと思っています。
早く飛燕を完成させなければと思いつつも、また設計変更を入れてしまいそうです。
02/3/11
夜間飛行中のエアライナー、エアバスA340のコクピットを見せてもらったことがあります。割と座り心地の良さそうなフカフカのシートに腰掛けてコーヒーをすすっている機長と副操縦士の顔には「退屈〜」の二文字が書いてあるかのようで、まるで飛行機を飛ばしているという状況に相応な緊張感がありません。国際線ですから無理もない話ですがやっぱり乗客と同じで退屈してるんだなあと実感です。
機長が、「これはグラスコクピットだから、ホレ、こんな風に表示が切り替えられる・・・」と言ってプチプチと画面をいじると各種表示がサイクルで切り替わります。「んで、ここがオートパイロット、これはIRS、イナーシャ・レーザー・システム・・・3重になってて安心だ」説明には慣れているらしく手際よく説明してくれます。見てるとこの辺はパソコンのフライトシミュレーターとかとまるで一緒に思えました。それどころか、コクピットでなんだかマッタリ過ごしてるところまで普通の人がやるシミュレーターに似てます。操縦桿はサイドスティックですからなおさらそんな感じなのでした。もちろんいざ何事か起これば彼らはテキパキと適切に動いて正常な運行に貢献する訳ですから実際は全然違うとは思います。
客室と操縦席はカーテンで仕切られているのみで、しかもそれはほとんどいつも開け放ってありました。だから気軽に見せるし、気軽に見学を頼める。しかしそんな平和で楽しい空の旅も国内線で終わり、さらに国際線でも終わりました。コクピットを見学できたことを今思い出すと夢のようです。世の中悪くなったのか、それとも元が良すぎたのか、どちらなんでしょう?
02/3/10
すっかり春めいてきた今日この頃、新型機設計のかたわら、ヘリに熱中しとります。
しかしヘリの飛行原理はまったく理解できません。特にジャイロプリセッションをどう応用しているのかがわかりません。ローターヘッドなど、見えはするものの仕組みがまるでわからずブラックボックスのようです。それでも指定通りに設定すると一応飛ぶんで不思議です。
あと、ジャイロの設定も苦手です。リバーススイッチの設定を誤るとヨーイング抑制の操舵をせず、ヨーしただけその方向に増速する操舵になってしまったりします、この辺を間違っていないか確かめるのはあまり簡単ではない感じです。間違っているのに気付かず離陸させるとネズミ花火のようにシュルルル〜と回転しておしまいです。まあ一度正しく設定すればどうということはないのですが。
しかしホバリングできるというのはやはり魅力です。スケールヘリだと間近でじっくり眺めながら飛行を楽しめそうですし。アグスタA109にREGA(スイスの救急へリ)の塗装を施して飛ばしたら楽しかろうな〜と妄想しております。
新型機、飛燕のほうは設計を終了、部品の切り出しをはじめる段階です。無謀な自作自設計スケールですが、ちゃんと飛ぶとうれしいなあ・・・
02/3/3
RCAWにも写真が出たチェコ製のアウターロータータイプのブラシレスモーターの実物を拝見する機会に恵まれましたが、あれは良さそうです。見かけ上のモーターマウント形式は普通のモーターと同じですから大改造なしに置き換えが可能ですし、必要があれば減速ギヤを使うことも可能だと思います。アクトロと比較するとマウントの利便性が劇的に改善されているように思います。
飛燕の設計のほうは胴体の成形で行き詰まっています。胴体のアルミモノコック構造をバルサで再現しようと思うと持ち合わせている技巧の範囲を大幅に越えてしまい、それは直線基調の飛燕とて例外ではないということが判明。飛燕って意外と微妙な曲線でできてます。胴体の翼弦部分だけは完璧に角張ってるんですが・・・・
結局現段階で、軽量で胴体のアライメントに影響を与えない3次曲面を得るためにはハッポーしかないという結論に達しました。発泡スチロールをもってすれば卵型ナスビ型何でもござれ、これで完成が一歩近づいたかもです。
02/3/2
飛燕設計のほうは引き続き進行しているのですが問題続出です。まず、仕様としている10セル400ではサーボ数の制限が厳しく、安全を考えた場合RX電池を搭載しなければならなくなります(こちらのImporant Tipsに詳細な資料があります)。Slim24beだと、えっ、10セルで1.4サーボ?・・・・・ゼロ戦1号機はSlim24で10セル4サーボしてました、うーむ恐ろしい。
新型のSlim26beでも10セルだと3サーボは無理とのことで、こうなるとメーカー推奨値に従ってエスパー10セル仕様などを飛ばそうと思うと、RX電池を搭載するか又はSlim45beが必要になってしまいます。こりゃ相当衝撃的な事実で、そんなもんなのか、本当なのか?と首を傾げたくなりますが・・・(ただ、模型の事ですから自分なりの基準を持っても許されるとも思います)
しかし、それならそれで小型のオプトカプラー仕様のスピコンを出してもらいたいです。某500受信機などにはとりわけ有効だと思います。
ま、7セルでSlim26beならなんとか4サーボ可能とのことで、これでもまあまあ飛ぶかも?んー書いてる内に仕様がまとまってきました。しかし10セル電池の使い道が無くなるなあ・・・・
しかしこういう問題もギリギリの制約の中にいろいろ詰め込もうとするから起きる問題でして、たとえば540クラスなら何の躊躇もなくRX電池を搭載できるわけで、400クラスでの引き込み脚仕様の難しさを改めて実感です。
02/2/24
スマイルを超久しぶりに復活させ飛ばしました。ダイナミックさはぜんぜん物足りませんが、程よく滑空し翼端失速とはほぼ無縁で、なおかつエルロン機としての飛行の自由度も充分に盛り込んだこの機体は本当に侮りがたい性能を持っているといつも感じます。低空で自在に振り回せて(もちろん腕がないので実際はたいしたことはないですが)、腕が上がったと錯覚させてくれるような自由さはホントに良いです。この機体にしかできない飛行が確かにあるなあという感じです。マーチが動の王様なら、スマイルは静の王様です。このスマイルのようなスケールレシプロ戦闘機が出来れば最高なんですが、形と飛びの両立というのはかなり厳しいようです。
飛燕設計のほうは機体規模の変更(400クラスに変更、でかいのはちょっと怖くなったのでリハビリ用です…)を加えつつそれなりに完成しつつあります。しかし要領悪いせいかなかなか進まないのがつらいところです。
しかし設計にはお金が掛からないのでとことんやり放題、趣味としては悪くないかも?
02/2/21
マーチ墜落の顛末をちょっと書きました。それにしても事故というのは死角を突いてくるものですね。死角に気付かないでいると必ずそこから事が起こってしまう訳で、まんべんなく気を配るというのが大事だなと改めて実感です。それにしてもあまりに情けない最期にガックリ。
自信が持てんので重厚長大路線はちょっとお預けにしようかと考え中です。
※この間に、設計してる飛燕がでかすぎてワンルーム6畳UB(泣)の豪邸では持て余しそうだとか書いていましたが、原文が消えてしまいました。
02/2/16
稼動機がなんだか減ってきて大変!フィルムの破れもそのままに放ってあったスマイルも緊急召集でいよいよ復活です。新作もちょっと工期短縮型のものに変更するかもです。
02/2/15
飛燕の胴体設計は結構難航です。自分の創作&立体把握能力の限界を痛感します。こうなりゃプロフィールヒエンでもいいか!とはならないのが見栄から生まれた見栄野郎の辛いところ。ああっどうすれば!最初の自作なんだからもっとラクなのにすりゃ良かったと思っても時既に遅しです。また挫折の人生に代わり映えしない一章が追加されてしまうのかと思うと、もう慣れっこで別になんともない今日この頃。
02/2/11
引込脚マウントを除いた主翼構造が設計完了し、胴体もモーターマウント部分を中心に20%ほど書けてきました。
今度は頭の中にきちんとイメージが書けてるので完成しないまでも相当のところまで到達できそうな予感がします。自作なら予備機を含めて2機同時に作ることもできそうで良いです。ってそんなに簡単でもないでしょうね。
ということで製作中の機体としてご紹介いたします。
02/2/10
新型機の図面引きはゆっくり進んでいます。コンセプトはそこそこパワフルでゆったり飛ばせる爽快お気楽スケールといったところです。まあこの種の試み(自作)は幾度となく挫折してますのでうまく行くかどうかはなんとも・・・・
パークスケールの隆盛や電動機記事の増加など、電動機ブームの兆しが見られる昨今ですが、なんといっても業界(?)でその地位を確固としたものにするためには競技の開催が不可欠です。これはF5Bがよい例だと思います。F5A(スタント)やF5C(ヘリ)、あるいはフリースタイルアクロなど、とにかく土俵がうまく出来れば、後は参加する人たちがいくらでも引っ張っていくことができると思うのですが・・・
2輪業界で言えば、あるとき出現した新世代高性能スクーター(たしかヤマハJOG。これ以前の世代のスクーターは話にならないほどかったるいです)が、スクーターによるレースというジャンルを生みモータースポーツの裾野を大きく広げ、若年層の関心を喚起しスクーターの市場を広げることにも大きく成功したというような出来事にたとえることができるでしょうか。 同じような例は、電動RCカーでは田宮のポルシェ936などに見られます。 電動機もこのような成功パターンを歩むことができる段階にきているのかどうか、それはちょっとわからないですが。
まあこのようなことをもっともらしく語れるのも、電動機に賭けてきた方々の挑戦とたゆまぬ進歩によって生まれた驚異的性能の機材・機体があればこそ。 無から有を生み出すガッツ(石松ではない)には敬服するばかりです。私などはまるでその域には達しません。 振り返ればわが国は貿易立国の根幹を成していた工業の空洞化が進み、かつて世界に誇った技術が誰にも受け継がれないまま消えていく例が後を絶ちません。 具体的な方策には知恵が及びませんが、しかし、かつてわが国を支えた先人に敬意を払い、その遺産を受け継ぎ育て、次の世代にまた伝えるということをもっと真剣に考えなければ、悪性フラットスピンのような降下軌道から回復することはできないと思います。そうは思えても実行が難しい話ではありますが・・・
おっと、風呂敷が広がりすぎました・・・熱のせいかなー?
02/1/31
レシプロ戦闘機の翼面荷重をいろいろ見比べていますと結構面白いです。軽いところでは陸軍97式の80kg/m^2、ゼロ戦初期型で100kg/m^2、3式戦飛燕の初期型は160kg/m^2、紫電改、疾風、5式戦この辺りは170kg/m^2、P−51ムスタングで180kg/m^2といったところです。模型を作る場合これらの数字はもちろん直接の関係はありませんが、主翼面積に対する胴体の容積に反映することになると思います。特に空冷エンジンの場合その傾向が顕著です。
初期のゼロ戦はこうして並べると明らかに翼面荷重が低い部類に入る訳で、スケール機が比較的作りやすいといわれるのも納得です。逆に一番大変そうなのがジービーレーサーのようなエンジンのでかい飛行機ということになるでしょうか。
とか言いつつも新型機の図面引きは遅々として進まずで、困った困った。
02/1/24
新作機はやはりスケールにしようと思っております、どの程度のサイズにしたものか思案中なのですが・・・やっぱりラクなのは540クラスなんですが小型のものにも捨てがたい魅力があります。機種は日本のレシプロ単発戦闘機(ゼロ戦以外)と決めておりますが、三〜五式戦、海軍局地戦闘機群とかこの辺はカッコ良いんですが翼面荷重がどれも高いのが問題です。唯一どうにかなりそうなのが、胴体が細く断面が比較的角張っている三式戦飛燕ですが、これとてラクなもんでは無さそう。そうは言ってもいろいろ考えている間は楽しいものではあります。
02/1/19
QRP MAXmkII完成しました。飛びっぷりは驚愕の素晴らしさです。
ということで新作機量産体制はひとまず終了、これからはじっくり製作します。
01/1/13
某社某機の電動改造は失敗しました。怒涛の大重量にひるみました。あーあ。他機種を組んでみて思うに、OKゼロ30は、スケール機としてはすこぶる軽量で電動改造にも向いてるということではないかと。レーザーカットの利点も生きていますし、大きさも540・7セル〜12セル程度まで、軽量を生かして幅広く対応できるでしょう。
さて、変態電動改造はひとまずお休みといたしましてまた一機キットを作っております。
02/01/09
いやーパストラルは最高でした、もっと早く作ればよかった。こういう穏やかな機体があればこそ、次の悪だくみに励めるというものです。ということで新たなる変態電動改造の火蓋がちょうど切って落とされたところ(なんだそりゃ)なんですが、今度ばかりはしくじる確率が高いので、詳細はある程度煮詰まってからUPします。
02/1/6
パストラル完成、この飛びは気に入りました。飛行時間はプレイリーに輪を掛けて長そうで、まさしくスタミナ仕様って感じです。しかもサーマルにも乗りそうでもう大変ですよ!(嬉)
02/1/1
今年もよろしくお願いしまーす!
01/12/31 パストラルは主翼生地完までこぎつけました(またしても記事はなし)。
それにしてもこのムサシノ電動機は良い構成だと思います。Eプレイリーも楽しそうですね。
動力がメンテフリーに近く、機体は安定性が高いのでいつでも安心して飛ばせるところなどさすがです。結局そういう機体は稼動率が高い訳で、私もちょいと気軽に飛ばしに行くなどというときは決まってプレイリー号の出番です。
・EPコンセプト、ゼロ30EP改のアクセスハッチの写真を追加しました。
さて、皆様今年はお世話になりました。来年もよろしくお願いします。
01/12/27 パストラルの製作に入りました(記事はなしです)。なんとまあ作りやすくて楽しいこと、やはりムサシノは私のふるさと(謎)です。ゼロ30EP改は私にとっては相当難産だったので、パストラルでリハビリ(?)です。
01/12/24 2:15PM ゼロ30EP帰還、なんと今日は五体満足で帰ってきました!んー、ノーマルで組んだ割には悪くない飛び。機体の大きさが好影響を及ぼしているのでしょうか。レポートをちょっと追加。01/12/25画像も追加。
01/12/24 1:50AM ゼロ30EPまもなく出撃準備完了(まだ作業中)。本日は冬型気圧配置も和らぎしかも晴れ。これだけ条件が良ければ、あとは腕と運ですな!!結果レポートをお楽しみに!