OKスープラリトラクト10

 

組み込み時の状態です。

取り付けは皿木ネジを使います。ネジ間隔が開いているのでラクに強度が稼げそうに思います。前縁部分とはいえ翼中心付近の上下プランクがほぼ無くなりますから、翼の強度は余裕を持って作ったほうがいいかもしれません。(画像にはありませんが、翼上面中央もリンケージとサーボマウントのためプランクがなくなるのです)

 

取り外してみました。

ホイールストッパーは、標準では上の写真にはまっているような、両端の閉じたEリング状の金具をピアノ線にはめて使うようになっていますが、私には使いこなせませんでした。3mmベニヤをリング状にしたものをはめて、瞬間で固定して使っています。大きなストレスが掛かるとズレますが、問題なく使えてます。ちなみにこの点は「電動ラジコン飛行機をはじめよう」(リンク集参照)を参考にさせていただきました。

 

内部機構の、完全引き込み状態です。

作動機構はネジ3本緩めると画像のように分解できます。

アップロックも掛かります。

主脚作動軸となる、中央の真鍮製とおぼしき部分に、セットビスというかイモネジが入り、主脚ピアノ線を固定しています。

ピアノ線は3.2mm径程度です。電動機に使うならここが軽量化ポイントになります。

内部機構の、ダウンロック状態です。

こちらもご覧の通りです。墜落などして引き込み方向にストレスが掛かると、ロッドについているカム状の部分が、主脚側のカムに押されて画像下の薄い板を突き破り、破壊が他の部分に波及するのを防ぎます。

重量など

新品状態の実測値で片側16〜17gです。ピアノ線を曲げカットしてタイヤを装備した状態で片側15〜17g程度。ピアノ線なしだと片側約9g。リンク・サーボ・タイヤなどの総計はだいたい50〜60g程度です。

ロバートマイクロギアと比べると取り扱いの楽なのが分かります。