|
|

諸 元 表
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(アストロフライトWhattMeterにて計測) |
プロペラE-Prop 9.5x7、減速比6:1 初期値8100rpm 16.5A 11.2V モーターへの入力 184W 287W/Kg |
|
|
(hpa, Mode2) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
+プラカラー塗装 |
|
|
|
プランク、胴体側板はすべて1mmソフトバルサ 尾翼は3mm組み構造 キャノピーは前方ダウエル、後方マジックテープ止め 脚柱は2mmピアノ線 第一第二胴枠、モーターマウント板は1.5mmベニヤ エルロンはドリルで肉抜き 主翼直後の胴体、カウルフラップ部分(内部のバルサに穴あけ)、キャノピー後部を排気口として開口 カンザシ無し 主翼接合部をマイクログラスで補強 4mmベニヤの中央リブ兼ダウエルを1枚省略して単板仕様に 脚マウントのベニヤを肉抜き

スピンナーをちょっと大きくして、テイルレターを入れて完全完成。スピンナーはQRPスピンナーに発泡をかぶせてモーター回して切削です。重量はちょっと増えて7セル時590gに。
今回はプラカラーをエアブラシで吹き付けました、意外と簡単なのは良いんですが塗料が非常にたくさん要りました。仕上りは・・・こういう仕上げは初めてなんでいろいろ今後の課題です。
かつてのフライトインプレッション
軽量化にだけは気を使って完成させましたので1号機より165g軽くなっています。エンジンカウルも定石通りのアレンジです。これらが功を奏してか、フライトは安定感に満ちています。ちょうど、スマイル400の諸性能を、各要素とも一回りダウングレードした印象です。したがってスマイルのようにかなりの強風時にも飛行にトライしたくなるほどの力量は持っていませんが、ちょっとやそっとの風ならば、スマイルのようにガンガン行けてしまうといった感じです。
モーターはちょっと過熱するかと思いましたが、モーターに直接風が当たる構造が功を奏したのか、それともそんなに限界セッティングでもないのかは不明ですが全く熱くなりません。
入力電力/重量 の数値は1号機をかなり下回りますが(1号機 160〜170200W/Kg
2号機 143W/Kg)、ペラ効率の向上と絶対重量の軽さはかなり効いています。1号機は全開でなんとか遊覧飛行(あまり楽しくない・・・)のレベルでしたが、今回はハーフスロットルで遊覧飛行が楽しめます。ループ、ロール程度なら不安感は皆無です。ループは意外とでかい円が描けます。上昇力はやはりスマイルには見劣りしますが、安全なフライトには充分なだけのものがあります。
コケにくさ(低速飛行時の失速>スピンの入りにくさ)もかなり良い印象です。かなり粘ってもコケませんし、もしコケてもコケたなりに、機体任せに回復可能です。この機体、スローフライトは得意技と言ってもよいかもしれません。1号機はこの辺り、全く油断なりませんでした。
トップスピードはやや低かったです。低速のさいの推力はかなりある印象ですが、スピードの伸びはあまり無かったです。また今回初めて使ったLitespanは、プランクバルサの上に張ったものは日光にさらされると激しく気泡を生じてしまい、やや難ありでした。やはりノープランクの機体に向いている被覆材のようです。塗料の食いつきは良かったのですが。
総じて、安定傾向の機体で殆どスケール機を意識せずに飛ばせる機体となりました。腕に覚えのある方ならきっと退屈するような仕上りなのですが、私のようなヘッポコモデラーにはこの種の安定して飛ぶ信頼できる機体がぜひとも必要だったのです。スマイルのような飛びをするスケール機が理想でしたが、かなりそれに近いものが出来ました。こいつは寿命が長そうで、200フライトくらいは飛ばしたいものです。
2号機製作の過程(〜010531)
あんまり面白くない(読みにくい)ですが、よろしければ。