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2003年6月24日 調査報告 品田(正) 6月21日(土) 歩いた人:高野・黒川・品田(正) 前回の続きということで、めがね橋東の電波塔の山に向かう。 まず、頂上へ。もちろんそこには電波塔(DP)のタフがある。そして、その上位におぼえとけ(OB)、美女と野獣(BY)を確認。 めがね橋横の道端で、上位より美女と野獣(BY)、おぼえとけ(OB)、電波塔(DP)を山頂と同じものであることを確認するとともに、その下位のカーブミラー(CV)、やっこ(YK)を見る。その後、昼食をはさんで電波塔の山の南麓を調査。黒蝿(KB)を2箇所で、馬糞雲丹(BU)を1箇所で発見。まずまずの成果か。さらに、黒川さんが殻に毛をもつかたつむりを発見。こんなの始めて見た。 まだ、明るいのでいつも良く行く、そしてよく層準の分からない長尾川河口付近を歩く。やはり分からない。ただ、きれいなゴマシオタフとその上のスコリアの組み合わせ、久留里線(KU)に似ているが、ややピンとこない。ついでに、川下部落(長尾川河口東の部落)の中を歩く。露頭があるものの、目立ったタフはなく、層準は分からない。潮が引いているため、普段は歩けない海岸沿いの露頭に触れることができた。層準は分からない。 6月22日(日) 歩いた人:高野・品田(正) 長尾川河口付近の層準が分からないのは、消えそうで消えないタフ(K2)の下位をあまり知らないからではないか。よくある疑問から、またいつものように畑林道トンネル南を歩く。下位の方を見てみるが、目立ったタフはなし。ガラッパチ(GP)より下位は本当にタフをつなげることが、大変そうだ。 ガラッパチ(GP)の上位だってそれほど目立ったタフはないが、これまで(高野さんは)確認できていたやや黒っぽいゴマシオタフと消えそうで消えないタフ(K2)とを確認。ところが、消えそうで消えないタフ(K2)の下位6mくらいに明るい5cm程度のゴマシオタフとその下位の粗いぱらぱらとした2cmくらいのパミス&スコリアを発見。なぜ、これまで見つけられなかったのか、「眠れる森の美女(NB)」と名づける。 さらに、久留里線(KU)、内房線(US)を見てみるが、長尾川河口のものとは違う。この際ついでと、KD37?に対比されたというタフを見学。あずきミルク(AM)の下位10m?くらいのベージュのタフ、名前はない、がそれだということ。 昼食後、だめもとで長尾川河口のタフをも一度みてみることに。そしたら、なんと、このタフは、眠れる森の美女(NB)ではないか。こんな感動、ふたりだけで受けてよいのだろうか。これが分かれば、今日の仕事はもう十分。この感動だけで、100%満足。というわけで、同じような層準が見れるところへ、飛んでみようか。さて、そこは白間津漁港。ここは、そのくらいの冒険をして、成果がなくても今日はよい。 ところが、漁港の大きな露頭を歩けば、ガラッパチ(GP)に遭遇。そのあと、その西の山裾を歩き、そこに成果はないものの、近くの畑の露頭にガラッパチ(GP)、白間津漁港まで白間津部落内を歩けばガラッパチ(GP)、ほとんど直線で結ぶように5箇所で発見。 そのちょっと上位を見たくて、さらに白間津部落内を歩くと、畑林道で見たやや黒っぽいゴマシオタフを発見。もののけ姫(MH)と名づける。 さらに上位を見るために国道をはさんで北側の畑を歩く。ちょっとした露頭があるので覗くと、タフ発見。色は明るく、さらさら。これはレモンシャーベット(LS)。なんで、今日はこんなに大当たり。車の事故に気をつけて、注意しながら帰ろう、と心に決めた二人であった。 以 上 |
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