2007年11月、広島東洋カープの四番打者・新井貴浩選手が
移籍を前提としたFA宣言をしました。
新井はFA宣言会見で号泣しながら
「カープが大好きだからつらい。」
「僕が喜んで出て行くわけではないことを理解して欲しい。」
等と発言していました。
はっきり言って
全く理解できません。
悔しさと悲しさと虚しさを感じるだけです。
あの新井の会見はFA史上最低の会見だと思います。
あんな会見をしたら
ファンの神経を逆撫でするだけだと言うことくらい
わからなかったのでしょうか。
既にFA宣言をしているエースピッチャー・黒田博樹投手も
おそらく移籍するでしょう。
新井ですら(おそらく黒田も)カープを去るのです。
これからも
「じゃあ、俺も。」
とカープを去る選手は後を絶たないでしょう。
カープには彼らを引き留める力もやる気もないのです。
こんなチームに未来はありません。
広島カープを応援する気力をなくしました。
どうせこのサイトだって全く更新できてなかったのだから
この機会に閉鎖することにしました。
新井は阪神タイガース移籍が濃厚だそうです。
FA宣言後は阪神以外の球団名が出てこないので
移籍先は阪神でほぼ決まりでしょう。
これでは阪神のクリーンアップは
同じチームからの移籍選手ばかりになってしまいます。
阪神にはプライドというものはないんでしょうね。
特をする側と損だけをする側が
こうもはっきり分かれる制度が存在する
日本のプロ野球なんかもう見たくありません。
私は子供の頃は読売ジャイアンツファンでしたが
FAで次々と他球団の主力選手を獲得するやり方に
嫌気がさして
いつしか全く逆のチーム・広島カープを応援するようになりました。
カープは負けてばかりだったけど
ジャイアンツを応援していた頃とは全く違う
楽しさがありました。
しかし、今回やはりFAが原因で
カープにも日本プロ野球にも愛想が尽きました。
新井はこう言ったそうです。
「FAなんてなければよかった。」
それはお前が言うものではない。
俺のセリフだ!
2007年11月15日