左上は例のカミオカンデの電子増倍管です。実物です。
1個の大きさは、直径が大人の顔の2倍、奥行き60センチくらいです。
これを円筒形の中へ何千個と設置し、
あの小柴さんのノーベル賞へとなる成果が出るのです。
材質はガラスですので、強度が心配です。
事故で大部分が破損したのも想像がつきます。
円筒の中には純水が充満しているのだそうです。
上は深海探査船です。実物です。実際の乗組員が解説しておりました。
前方から見たものです。中央とその左上の穴が覗き窓です。
手前下のアームは操作用の手です。覗き穴の向こうに乗組員室がありますが、
直径2.5メートル位の球体です。この中に3名が乗るとほとんど動けません。
無論立ってはいられません。覗き窓は腹ばいで見ます。
球体の材質はチタンで厚みは10センチくらいでした。
左は、改良されたH2Aロケットです。
あの失敗したH2を上の深海探査船で深海から探し出し改良した物です。
実物です。我々がTVなどで見る姿は長い円筒に収まった形ですが、
これはその最下部です。ウエストの細くなった部分が燃焼部分です。
下へ排気されます。2段燃焼方式だそうです。
配管の処理などがこれで振動は大丈夫なのかと心配になります。
重量の問題で随分苦労があるのだそうです。