E 九星
九星とは 九紫 八白 七赤 六白 五黄 四緑 三碧 二黒 一白
九 星 の 番 号
表 6−4
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番 |
1 |
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3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
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九星 |
一白 |
二黒 |
三碧 |
四緑 |
五黄 |
六白 |
七赤 |
八白 |
九紫 |
年に配する年家九星は上のように隠遁(降順)とし、干支と組み合わせて 180年で循環し
ている。月に配する月家も隠遁として、干支と組み合わせて 180ヶ月で循環している。
日に配する日家九星は干支と組み合わせて180日で循環し、1年を二期に分けて陽遁
(昇順)と隠遁(降順)をくりかえす。陽遁が隠遁に替わる日は夏至の前後で夏至に
最も近い甲子の日とし、隠遁が陽遁に替わる日は冬至の前後で冬至にもっとも近い甲子
の日とする。
'年家九星の計算 YK=1〜9 一白〜九星
YK = 10 - ((YY - 10) Mod 9) YY=九星を求める年
If YK = 10 Then YK = 1 Mod・・・ 余りを求める演算子
'月家九星の計算
NN = (YY - 1) Mod 3 YYを求める年 MM を月とする。
MK = 10 - NN * 3 - MM
If MK = 0 Then MK = 9 MK=1〜9 一白〜九星
If MK < 0 Then MK = MK + 9
‘日家九星の計算
まず参考資料を基に遁甲一覧表(表6-1、表6-2)を作った.
2002年を例に説明する。表6-1中の 2001年12月27日 子一陽のようにみる。
表6-3の前年12月27日が陽遁で一白で日の十二支は子である。干支は甲子。
以後陽遁であるから一二三四五の昇順で九星を付ける。
次の遁甲は2002年6月25日の子九陰、すなはち同日に九紫で以後陰遁の降順となる。
また干支は甲子となる。次の遁甲は2002年12月22日の子一陽、すなはち同日に一白で
以後陽遁の昇順となる。また干支は甲子となる。次の遁甲は2003年6月20日の子九陰、
すなはち同日に九紫で以後陰遁の降順となる。これもまた干支は甲子となる。
‘遁甲一覧表を見ると 変わった例として、
1997年 6月21日 午三陰 干支は甲午 九星は三碧隠遁、同じく 2008年 12月20日
午七陽干支は甲午 九星は七赤陽遁 などがあり、ある規則があることに気が付いた。
すなはち23年,8400日で循環していることがわかり、更に12年目に不規則になる。
この年は置閏となり、その前後は210日で遁甲することが判った。始めが甲子三碧で
隠遁し、後が甲午 七赤となり陽遁する。



