皆さん御存知バリントン・J・ベイリーの『カエアンの聖衣』、
着用する者を選び、
その人格・振舞いを規定するフラショナル・スーツの威力たるや、絶大なものでした。
しかし、私の経験上、服装が人格を決めるよりは、むしろ髪型が人格を決める方が、
馴染むように思えます。殊に、起源を『御蝶婦人』とされる、かの縦ロールの人格は、
極めて優雅にして華麗、支配的かつ魅惑的であることは衆目の一致するところでしょう。
なお、視覚的には、縦ロールが見えなくても、心の目で見れば見えることがしばしばあります。
これを、当サイトでは、“心の縦ロール(ideal verticalroll)”として表記しています。