藍
藻の増殖と水素の生産(速報)
本研究は潟Aライドレーザー*の中小企業総合事業団宛「提案 書:2003,2,10」、平成15年度「課題対応技術革新促進事業」に係る研究調査(F/S)を目的とする。*光量子科学研(日本原研)第4号支援ベンチャー
平成16年3月31日提出
担当会社:DYB inc.超光合成変換研究所(岩淵 雅明)
SEEDS2001(珪藻)への硫酸第1鉄散布[A]と今回(F/S)に用いた藍藻Cyanobacteriaとの比較結果(概算値)
[A]SEEDS2001、日本チームの海洋2価鉄散布,増殖量:0.00888mg/g(3日値)。
[B]海水培地(dsw)改Air-Only培養
海水(dsw)改1培地Air-Only+藍藻Cyanobacteria組合せによる生産性
448.1mg/g(3日値)→B/A=448.1/0.00888=50460倍
[C]光BIOリアクタ−、海水Solar、高密度(11.8g/l)、高光拡散(Air-Only)方式
34.58g/l x3日
x1000mg/l=103740mg/l(3日値)→
C/A=103740/0.00888=11682432倍(1168万倍)
1)SEEDS2001関連で硫酸第1鉄7水塩30万d海洋散布すれば、残留大気炭酸ガス66億dを酸素48億dと植
物プランクトン45億dに変換出来る。
→散布面積豪州8個国分(欠点)、Bの藍藻Cyanobacteriaを使うと5.05万倍
に効率UPし、(1.2千km2)シンガポール2国分で効果は等価となる。
[効果]炭酸ガス問題(食糧化、Energy化、温暖化、海水Energy栽
培産業、等の問題)を解決の可能性アリ。
2)The READER’S DIGEST:1954の『BREAD FROM THE SEA 』50年を経てようやく現実の物となる。
海から無尽蔵のパンを収穫する産業の確立。
3)21世紀もはやOil時代、公害の時代は過去り、食糧、人口、真水問題、隕石、天災/人災から如
何に、安全を護るかの時代である。恐竜の轍を踏まぬ様人類総て結束して其れに当たる可きである。民族、テロ、問題は瑣末の問題であり、食糧生産とロボット
警察(軍)で対処すべき事。
4)世界の穀物生産18.5億d/年で頭打、
人口の伸びにとても追着かない。SEEDS2001方式は数週間で45億dの蛋白質、15%から70%可変し、食糧(原料)が得られる。
5)国連環境計画(UNEP):21世紀半ば
温暖化による農水産物被害は35.5兆円(01/02/03) IPCC:2025年温暖化で水不足人口50億人に達する(現在17億人)。
1950年世界気象災害損失39億j1990年代400億jに
拡大した。2025年1200億j(13.2兆円)を超えるだろう。
6)○小麦1kg収穫に要する水使用量2000kg。○牛肉1kg生産す
るに要する水使用量は20000kgである。東大生産技術研究所、助教授:沖大幹(地球ネットワーク: 06-6576-6181 )
7)毛虫大のコロニーを造る特徴:1.食物連鎖無し魚養殖2. 2μmol/m2・S(光合成光
束)OKで水深200m迄、光合成可能。3.クロレラは遠心分離機(分離/洗浄)40kw/20m3/h必須だがオリバー濾過器(小電力数kw)でOK。4.大気残留
炭酸ガスの資源化、による→気象制御SYSTEMの構築容易(衛星みどりU、SeaWinds、地球シュミレーターのNET化等)
(D)メリーランド大学、ロバート・コンスタンザ博
士の
自然の生み出す年間付加価値試算
『海』だけでも年間21兆jに上る。我々はAのSEED2001の珪藻を使い、20倍(20年分)の付加価値即ち、21x20で420兆j、
合計441兆j/年(48510兆円/年、Rate110円)。因みに、炭酸ガス(人為+火山の合計)は275億dを
毎年大気中に排出し約半分を海と陸が光合成ででんぷんと酸素に変えている。陸が68.5億d/年、海68.5億d(50対50)である。もし海の能力を20倍にすれば68.5億dx20=1370億d/年の炭酸ガスを余分に処理できることになる。我々地球人は、かくして21個の等価
の海を持つことになる。バブルの700兆円の負の遺産等、軽々と帳消しにさらに18億d(C
換算)の炭素税59.4兆円を毎年手にすることができる。
6/23/2004
DYBinc.
超光合成変換研究所 岩淵 雅明
(A)(B)(C)各条件における増殖量の図と(D)海・陸における生産性の表
参考文献
[A]-1 SCIENCE VOL 300 9MAY2003http://www.sciencemag.org/
*閲覧には登録・パスワード必要
[A]-2 http://inter3.kuicr.kyoto-u.ac.jp/scope_J.html
[A]-3 海水中の微量金属と生物生産http://inter3.kuicr.kyoto-u.ac.jp/hottopics/020516tm/020516tm.html