職業について
自分の仕事について少しお話させて頂きます。
自分の仕事はこのHPに書かれております通り、「霊能者」と一般に呼ばれている業種です。
さて、霊能者と言っても千差万別な力の種類、見え、感じ、聞こえる、読める等の出きる事も人それぞれだと思います。
自分の出きる事で一番得意なのは自己紹介にも述べましたが、「残像思念」を読む事を得意とします。
この言葉は一般ではあまり使われない言葉でありますがここでは説明を省かせて頂きます。
人や霊の方を霊視するより、「残像思念」を読む方が自分にとってはとても悲しい仕事となります。
「悲しい」とあえて言葉を選んだのは、人間の過去、場所(土地等)、等で起こった事を読むだけではありません。
その場所で起こった事、当事者の気持ち、念、思いを受けてしまい同じ悲しい思い、
苦しい思い、痛い等の感情、状況等を自分が肉体の奥の感覚で受けとってしまって、当事者と同じ思いや苦しみを受けるからです。
簡単にご説明しましたが、文章で説明するととても信じられないでしょうが真実なのです。
場所や物、そして植物にでも波長や気、そして念が詰まっております。
この場所で数日前何が起こり、どんな思いで人がいたのか等それを読み、感じ、依頼者の希望に適う答えを見つけ出してあげなければいけません。
写真一枚でどれほどの情報量が入っているか一般の方は想像が出来ない事でしょう。
たった1枚の写真で写っている人の過去、現在、未来(事による)等がほとんど明け透けに見えてしまいます。
そして、写っている人だけではなくその親類、友人、兄弟、姉妹、ご両親、恋人等の情報も詰まっております。
最近の自分の仕事は、ほとんどが人探しや亡くなった方が何かを言いたがっているのではないか、
そして、原因不明の頭痛、発熱、病気、精神的落ち込み、理由無き鬱等です。
ただ、自分はそれら依頼者の助かりたいと言う気持ちは痛いほどわかります。
しかし、自分の力の種類は自己紹介でも書いてありますが「負」の力で蔓延しております。
負の説明は省いてしまいますが、負と言う力は人間の裏の面の欲や情です。
例えば「憎しみ、妬み、憎悪、嫉妬、独占欲、その他の欲」等です。
これらの負の面を一切持っていない人間はいません。
ですから自分が霊視出きる内容はすべて負の面しかわかりません。
そして、人を助けると言う気持ちから霊視をしているのではありません。
依頼者からの相談はすべて「仕事」と割り切っております。
それはお金だけの目的ではありませんが、言葉は悪いですが「所詮、他人事」になってしまいます。
いくらこちらが真剣に相談に乗っても、答えを出すのは何を言う前に「依頼者」なのです。
そして依頼者の中で一番困るのが「リピーター」です。
自分を信用下さってまた困ったら相談したいと来て頂くのはいいが、何かあると「これはしていいのでしょうか?」
「後ろの人(守護霊の事)はなんて言ってます?」と事あるごとに相談に来る。
何をするにも、何を決めるにもその人本人の人生であって、この自分(SP)ではない。
些細な事で自分(SP)の力を無駄に時間を取られたくない。
本当に危機迫った相談ならわかるが、「就職がなかなか決まらないので不景気もあると思うけど守護霊様が、
この面接に反対しているのではないか」とか「「憑依霊が邪魔をしているのではないか」とか何でも、霊のせいにしてしまう傾向になる。
自分からしたら、馬鹿にするのもいいかげんにしろ!と言いたいくらいだ。
自分の力のなさ、自分の努力の不足、自分の運のなさ、自分の縁のなさを何でもかんでも霊の方のせいにする。
もっとひどい人になると、「こんなに不幸が続くのは自分には強い守護霊様が憑いていないのではないか」等と言う人もいる。本当に飽きれて言葉が出ない。
このページは愚痴のページではなく、自分の仕事の事のページなのでここまでにしておきますが、もっと自分の人生を自分で責任を持ってもらいたい。
人のせいにしたり、亡くなっている人(霊の方)のせいにしたりと絶対自分のどこかに何かが足りなかったからこうなったのではないかとどうして思えないのだろうか。
あまり人の事を言えた人生を送ってきている自分でもないが、自分は絶対人のせいにしたり、霊のせいにする前に「まず自分になにか隙がなかったか、こうなってしま
った理由は何だろう」と考えるようにしている。
皆さんも、少し冷静に自分を見つめ、自分と言う存在はと言う形から見返して見てはいかがでしょうか。