生活状況
自分の生活パターンは超単調である。
あえてここでお話する内容の事もないのですが、仕事のない日は自宅にいる。
起きている時は本を読んでいるか、何かしら書いているか、ネットに繋げているかである。
外にはまず出ない。
外に出るときは自宅に食料がなくて仕方ない時には外食のため、外に食事を取りに行く。
携帯電話は以前は持っていたがすべて廃棄した。
依頼者からの電話、世話役からの電話、知人からの電話。
みんな向こうの都合で人の電話を鳴らす。
話をする内容も、とても見え透いている。
こちらのご機嫌伺いが見え見えである。
最近思ってきた事がある。
それは田舎暮らしである。植物に囲まれ、静かにのんびりと暮らせたらいいなと思うようになった。
植物と言っても人間が手を加えてやって育った植物の事ではない。
人間の手など本当に些細な小さな事だ。
そんな手を加えて育てたような植物ではなく、本当に自然に育成し、自然の摂理に合った植物の近くで時間をもっとゆっくり感じたい。
だからと言って今の自分の時間が急いた物かと言えばそうではない。
でも、今までの自分の人生はほとんど人の意見、世間の目等を気にしていつもしたい事が出来なかった。
しかしこれからの時間を自分はしたいように生きて行きたい。
部屋に閉じこもって、本を読んだり新聞を読んだり、ラジオを聞いたり等
そんなことから開放され、自由に外に出て人と接触し、自由に色々な場所へ行って歩きたい。
そして人を心から信じ、人を好きになり、人を思いやる気持ちを持ちたい。
心の奥底でそのような気持ちに動かされている。
でも負の力は大きく、そして強い。
そんな正の思いや気持ちを打ち砕いてしまうほど自分の負は大きすぎた。
今の自分の生活状況はこのままでは変わらないだろう。
何をすればどう変わるのかもわからない。
だけどきっと明日も、その次の日も同じ毎日が過ぎていくのだろうと呆然と思うだけで時間が過ぎていくのであった。