メガドライブ編
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「いまだに、私はこの作品を超える3Dシューティングゲームに遭ったことがない。」 そう言わしめるだけの、優れたゲームシステム・ストーリーを持った3Dシューティング。私の中ではメガドラ最高作品として、子孫に語り継ごうと思う一品。 よくぞ、あの低スペックのメガドラで、ここまでやったなと唸らずにいられない高速3D処理を実現している。このゲームは発売はメサイヤだが、開発はアルシスという超技巧集団が行っており、その3D描画プログラムには「努力」「根性」「気合」の3文字が埋め込まれているとか・・・。 もともとパソコンで評判のあったソフトで、メガドラが一番最後の作品となる。最後だけありシステムに改良が加えられ非常に遊びやすくなっている。特にパソコンであった金儲けのために宇宙を流離う必要がなくなったのは非常に好感が持てる。中ボスとの一騎打ちのシーンはカッコよすぎてエンドルフィンが耳からこぼれ出る! 音楽も非常に良く、巷にある派手な音を鳴らせば良いと思っているゲームなど足元にもよらない ゲームは3つの星系を舞台にしたSF3Dシューティングゲーム。犯罪組織VOIDに敢然と立ち向かう男たちの熱いドラマである。3D空間戦闘なので、脳内の空識野を発達させないとすぐにボコにされるので要注意。なお、敵は予測射撃をしてくるので、戦闘中余所見は禁物だ。 世間での評価が低かったため、あまり売れなかった(これは雑誌の評価による部分も大きい。これ以後、私はメガドラ系雑誌の評価を信じなくなった)が、ちゃんと宣伝などを行えばスター○ォックスなど恥ずかしくて販売も出来なかっただろう。 今となっては、ゲーム機そのもののスペック低下に伴う古臭さが出てしまうが、いまだにこれを超えるゲームは存在しない。 |
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戦争の悲惨さを伝えるメガドラアクションゲームの傑作。ストーリーの出来のよさに加え、アクションゲームとしての出来も驚くほどよい。特にメカの重さを表現している数少ない作品。まさに重装機兵である。スーファミに、この戦争の前の時代をゲーム化した「重装機兵ヴァルケン」がある。この作品もスーファミの中では数少ない良作なので、プレイすべし。ただし、レイノスの方が面白い。 メサイアが燃えていたころの良質ゲームのひとつ。このころのメサイアといえば「ジノーグ」「魔物ハンター妖子」などの傑作を出した黄金期だった。今は見向きもしないメーカーだが・・・。 横スクロールのアクションゲームで、自機は重たい人型兵器。オプションパーツでそのステージごと装備を変えてボスを倒す。人型兵器ゆえに射角を持っており、これの使い方をマスター出来ればクリアは難しくない。 ライバルとの血で血を洗うような戦いは必見。戦争が美化されるゲームが多い中、これほど真実に近い戦争を感じれる演出には感動を覚える。 |
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私が愛してやまないシューティングゲームの傑作。ゲーム全体の出来では3が好きだが、2の8面(横スクロール最後)が全作品中最高である。私はこのステージのボス”ヒューマノイド・ハンター”を倒すためだけに、今でもクリアーできるように腕を磨いている。4は後半の盛り上がり方では他の作品を凌駕するが、前半の無意味さにやる気を削がれるのが残念でならない。 いうまでもなく、テクノソフトが誇るNo1シューティング。正統派シューティングゲームとしてこれほど完成度の高い作品があるせいで、他のシューティングゲームが不遇の目に合うこともしばしば。5作目まで続くシューティングゲームなんてギネスものだろう。(5作目はサターンとプレステ) もともと、パソコンで8方向スクロールシューティングとして発売された。x68で横スクロール面を加えた2が発売され、それをメガドラへ移植した。3作目から横スクロールオンリーとなる。音楽と演出も非常に良く、やる気全開にさせてくれる事このうえない。 常に新しい物を取り入れる姿勢を、私は高く評価している。マンネリパターンゲームの○ラディウスシリーズより100倍面白い。東亜プラン系のゲームにある「耐え忍ぶ」が我慢できない人にもお勧めである。焼き尽くすという快感にエンドルフィンがこぼれ出ること間違いなし。 |
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一般人お断りの傑作アクションRPG。 本当に一般人は手を出すな。後悔するぞ。 マニアによる、マニアのための、マニアのゲーム。ちょっとゲームをやりこんだ人が嵌るように仕掛けがしてあり、そこが絶妙のハーモニーをかもし出している。 理解されにくい事は承知なのか、好き嫌いがはっきり分かれるゲーム。好きなら骨までしゃぶるぐらいやり込めるが、嫌いなら手を出したことを後悔させるような作り。(そこがまた楽しいのだが) 戦闘はアクションで、結構難しい。基本的に4つの技しかなく、それを屈指して敵を倒すのだが敵に一番あう技を見極めないとボコにされる。強化服には必殺技があり、ドラゴンサンダーがカッコよいい(使いすぎで電池切れするな!) ストーリーは、ピザの宅配と間違えて届いた強化服(笑)を手に入れた(正確にはレンタルだが)主人公が、町の平和を維持するところから始まり、しだいに巨悪に立ち向かうというもの。 始まり方からして異様で、「素人さんお断り」パワーが全開である。強化服は電気で動いており、エネルギーの補充はデパートで売っている乾電池で行う。強化服は着ているだけでエネルギーが減るので使いどころが重要。この強化服を作っている「セカ」に開発費を提供すると、新しい武器(技)を開発してくれる。このセカへの入り口は、私は大のお気に入りである。 非常に面白いのだが、誰でも楽しめるゲームではない。いや、わかる人にしか楽しくないという姿勢がこのゲームの素晴らしさかもしれない。キャラクタは非常に人気があり、今でもセガのイベントに現れる(ドリキャス移植発表会)のだから驚きだ。 |
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メガドラ初のオリジナルRPG。オープニングの出来のよさに買ってしまい、後悔の涙で枕を濡らす。巷で100円で売られるようなゲームではあるが、私は大好きだ。 欠点など挙げればきりがないので、良いことしか書かないが、他人には進めれないゲームの1つであることを忘れてはいけない。 音楽は非常に良く、特に悲壮感を演出するシーンで流れる音楽は、そのまま聞きほれてゲームをすることを忘れるほどである。RPGのBGMでこれを超える作品はないだろう。 戦闘にはザコ戦とボス戦があり、ボス戦は1対1のタイマン勝負!このシーンでは魔法も道具も使えない緊迫感ある戦いが出来る。ボスの撃つ魔法やブレスを剣で切り裂きながら前へ突き進む戦いには漢を感じる。 RPGとしては異色の演出があり、命乞いした敵を逃がすと、そいつのせいで町が壊滅したり、主人公がちょっと甘い選択をすると町の人はボロクソに攻め立てる。それも鬼の首を取ったのごとくいうのだからたまらない。 後、伝説となった「腹上死RPG」はあまりに有名・・・。 人には進めれないが、楽しいゲームである。ファンタシースターより楽しいと私は思っている。自虐的サディズムが豊富なら、それらすべてが快感に変わる。恐ろしい・・・。 |