LEDをチカチカさせよう Part-II
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| 一応、汎用のICを使ってみましたが、この回路もちょっと古いようです。 |
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小さく作るならPICで |
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MicrochipのPICやアトメルのAVRを使えばもっと回路がシンプルになります。
この程度の回路なら、一番小さい8PinのPICで十分です。 [ 図2-d ]がその回路になります。 必要な本数のLEDと抵抗のほかはPICだけという非常にシンプルな回路です。 今までの回路と違ってソフトウェアが必要になりますので開発環境を整えなければなりません。 また、出来上がったプログラムをPICに書き込むためにPICプログラマー(またはPICライターなどという)が必要です。 いろいろと手間がかかりますが、同じ回路を使ってもいろいろな点滅方法にすることができます。 |
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窓付きPICでデバッグ中の様子です。 8PINのPICでも、プログラムメモリがフラッシュタイプのものが出てきたので、 これからはそちらのほうがプログラムの書き換えなどで手間が少なくて便利だと思います。 |
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ちょっとだけクリスマス |
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2005/12/17 クリスマスのシーズンなのでLEDを星型に並べてみました。 |
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フラッシュタイプのPICが入手しやすく価格も安いので、PIC12F675で作ってみました。 写真をクリックすると点滅の様子が動画で見られます。 ソースファイルと回路図、部品配置図など一式をダウンロードすることができます。 < ダウンロード(動画なども入っているので約700kByteあります) > ハードウェアとソフトウェアはMicrochip社のアプリケーションノートにある TB029 を応用しています。 一般にダイナミックドライブなどを行う場合は、タイマ割り込みを使った方がプログラムの見通しがよくなっていいのですが、 ここでは(見かけ上の)同時点灯数が4個(あるいは7個)と一定なので、タイミングなど全てソフトウェアループによって処理しています。 ソース上に少しコメントを入れてありますので、そんなに難しくないと思います。 使用したLEDは手持ちにあった3mmの緑色のもので、多少古いタイプ(高輝度ではない)なので抵抗R1〜R4は130Ωを使ってみました。 電源は5Vで実験しましたがちょうどいいくらいの輝度になりました。 実験中、(ミノムシクリップが古く)接触不良などによって時々リセットに失敗したので、ConfigにBODEN_ONを入れてありますが、 それでも2.2Vくらいまで動作するので(当然、そのままでは暗くなる)LEDや抵抗値をうまく選択すれば3V(電池2本)での動作も可能でしょう。 デジカメで撮った動画はいい感じにぼけているので、滑らかに点滅しているように見えますが、実際は多少ちらついて見えます。 きれいに見えるようにするには、 ・近くで見ないで少し離れてみる。 ・周りを暗くしてみる。 ・台所から乳白色の密閉容器やスーパーのレジ袋などを拝借してきてかぶせてみる。 ・あくびをした後のなみだ目の状態でみる。 など、工夫してみましょう。 |
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