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銀塩カメラ
ペンタックスK−1000
 

 今では殆ど使っていませんが、天体写真を始めたときには非常にお世話になったカメラです。フルマニュアルで扱いやすく、風景写真などには今でも使っています。やはり単焦点レンズはジャスピンのときの鮮やかさがズームレンズより数段優れています。既に生産中止で、なかなか手に入りません。メタルボディの質感がとても好きです。

ペンタックス67
 

 中盤カメラです。通常のカメラより使用するフィルムサイズが大きく(面積で5倍程度)鮮やかなグラディエーションを得る事ができます。BORG100EDF4と一緒に購入しましたが、現在冷却CCDに夢中であまり使用しておりません。このカメラでアンドロメダを撮影すると、宇宙にぽっかり浮いて見え、アップの写真とはまた違った趣があります

 

 

冷却CCD

ビットランBJ32−C

 

冷却CCDとは、ビデオなどで使われているCCDチップを用いたカメラで、現在デジカメとして親しまれているものと原理的には同じ物です。しかし、天体写真を撮影するには露出時間をかけねばならないのですが、CCDは構造上、露出時間がかかると暗電流が流れ、画像ノイズが出てしまいます。そこでペルチェ素子で冷却してやることにより、暗電流を押さえ、長時間露出に対応したのが冷却CCDカメラです。このビットランの製品は外国産の製品に比べノイズが少なく、素子が小さいがための感度不足を補っています。当初、冷却CCDを買うにあたり、販売店からはモノクロを奨められました。モノクロのCCDカメラは感度が良く、RGBフィルタを用いて画像を合成すれば、品質の高い作品ができるためでした。しかし、僕は性格上あまり込み入った作業はできませんので、一発でカラー画像が撮れる、カラーCCDにしたのです。BJ32Cはカラーバランスも良く、露出さえかければ良い画像を撮ってくれます。

SBIG ST-5C
  この冷却CCDは撮影用ではなく、オートガイドのために購入しました。友人の娘さんがアメリカ在住なのをいいことにして、向こうのマニアと交渉していただき、中古品を手に入れました。オートガイドをするためにはパソコンが必要ですが、あまり性能の良いパソコンでなくとも、十分に動いてくれます。僕は現在平成5年に購入した富士通のビブロ初期型(CPUはSX50)で制御していますが必要十分です。ガイド性能は非常に良く、ST−4を軽く上回ります。感度も良く、1000ミリ程度のガイド鏡を用いるのならば、ガイドマウントも、イメージシフトも必要有りません。視野内に入った星でガイドが可能だからです。
   
   

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