星は全て北極星を中心に、東から西へ回っています。これを日周運動と言います。本当は地球が西から東へ向かって回っているのですけどね。赤道儀は北極星に回転軸を平行にして、星を追いかけられるようにした望遠鏡の架台の事を言います。
私が使っているのは、タカハシ製作所のNJPという製品です。細身の割りには頑丈で30sの機材も搭載することができます。タカハシの赤道儀は作りが丁寧で頑丈、精度も抜群で人気があります。
見たい星や星雲を探すのに、以前は赤道儀についている目盛環を用いていましたが、ノブオ電子から発売されているピクシスが精度が高いとの話しを聞き、購入しました。ピクシスは専用モーターを制御して、コントローラーやパソコンで、モニタに表示した天体を、導入するというスグレモノです。このピクシスのおかげで、撮影はもちろん、観望会でたくさんの人に星雲星団を見せる場合、もたつかなくなりました。最大速度は対恒星時150倍速です。現在発売されているスカイセンサーなどと比べると、速度は落ちますが、ステッピングモーターの特色を生かし、正確な導入をしてくれます。
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