| タカハシFC76 |
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現在持っている望遠鏡の中で、最もつきあいが長いのが、このFC76です。当初、MT160とこのFC76で撮影を始めました。口径は76ミリと大きくないのですが、タカハシの望遠鏡らしく、頑丈にできていて、他社の10センチクラスの存在感があります。フローライトレンズという高価な素材をレンズに用い、色収差の極めて少なくコントラストの高い像は今でも健在です。現在は、シュミカセ以外の望遠鏡でガイド撮影をするときに、ガイド望遠鏡として使用しています。ちょっと贅沢かな?
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| BORG100EDF4 |
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EDレンズを用い、なんとF4と非常に明るい望遠鏡です。正確に言うと、天体写真撮影用望遠レンズでしょう。作りは非常にしっかりしていて、PENTAX67の周囲まで、綺麗な像を結んでくれます。良像範囲が広く、周辺でも光量が豊富なのが特徴で、僕も何度か中盤フィルムで撮影していますが、周辺減光の修正をしてことがありません。赤外線焦点も意外に良く、設計の高さを感じさせます。価格も安くて、お買い得の望遠鏡です。現在では、あまりフィルムで写真を撮らなくなってしまったので、CCDでの撮影に使っています。
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| CELESTRON11 |
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主鏡の直径が11インチ(28センチ)のシュミットカセグレン式望遠鏡です。天文を始めた頃、このC11で見せて貰ったM13がとても印象に残り、いつかは買ってやる、と心に誓っていました。28センチにしては非常に軽量コンパクトで、価格も安く、お買い得だと思います。(ただし、銀塩写真撮影にはあまり向きません)「シュミカセは見えない」というウワサがあちらこちらにありますが、僕個人の感想では決してそんなことは無く、光軸やミラーシフトさえ上手く調整できたなら、相当な性能を見せてくれる望遠鏡です。
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| CELESTRON8 |
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C11の弟分とでも言えばよいのでしょうか。8インチ(約20センチ)の主鏡を持つシュミットカセグレン式望遠鏡です。この望遠鏡は非常にシャープで、MT160から乗り換えたときには、月面の像の美しさに家族を呼んで見せたくらいです。20センチの望遠鏡でありながら、重量は5kg程度しかなく、遠征撮影のときなど片手で持ち運べる便利な望遠鏡です。「シュミカセって、あまり良くみえないんじゃないかな?」という僕の憂いを吹っ飛ばしてくれた名機です。 |
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