心霊現象の一つとしての心霊治療
心霊治療は本当に実在する「霊現象」なのでしょうか? ややもすると宗教になってしまいそうなテーマですが、決して宗教ではありません。 以下、次の順にお話を進めさせて頂きます。
●●目次●●心霊治療で病気が治る場合。
病気が治癒するための条件
1)病気が治癒するのは(憑依現象以外)
2)憑依現象による病気が治癒するのは?何故、憑依や融合されたりするのでしょう?
A.浮遊霊に憑依や融合される理由
B..因縁霊に憑依・融合される理由(1)
C.因縁霊に憑依・融合される理由(2)憑依から身を守るには?
A.浮遊霊の憑依や融合から身を守る方法
B .因縁霊の憑依・融合から身を守る方法(1)
C.因縁霊の憑依・融合から身を守る方法(2)
それでは、輪廻転生と並ぶもう1つの奇跡・・心霊治療について説明致しましょう。
人間は地球上で生活をするためのコミュニケーションの道具として肉体を霊界から借用している霊的存在です。
このことに気付くだけでも、これからの生き方が変わってきます。
人相が違うのも、鼻が高かったり低かったり、足が短かったり長かったり、生まれた時から病気だったりしても、全ては遺伝的要素を含めて、過去世や未来世の因縁を含めた個性です。これらの個性をも認めた上で、私たちは生まれる前の霊界で新しく生まれて過ごす「人生のシナリオ」を背後霊様と一緒になって作ってまいりました。 従って、これらの付与された個性をもって人間としての生活をすることに意味があるのであって容姿がどうこうと親を恨んだり、整形手術で美顔になって今生で生活するなど、他人どころか自分までをも欺き、且つ神を冒涜する何ものでもありません。
整形をした人は再び生まれ変わって相応の姿で同じ道を歩まねばならないことでしょう。
全てを納得して、あなたは「あなたの両親」を選んだのですから。
肉体は地球上で生活(修行)するための仮の姿であることを心に留めておいて下さい。心霊治療とは本当にある現象か?
さて、それでは「心霊治療」とはどういう現象でしょうか? このホームページのどこかに「檻に入れられてネズミ」の例え話を載せさせて頂いております。 ご覧になっていらっしゃらない方の為に再度記させて頂きます。畳半分程の大きな檻に「ネズミ」を一匹放します。 そこに、お腹を空かせた猫を連れてきます。 ネズミはどのように行動するでしょう。 猫はネズミを捕まえようと檻の回りをグルグル回りながら、時折、檻の隙間から手を差し伸べて捕まえようとします。 ネズミは恐怖に足を震えさせながら必死に檻の中を逃げ回りますでしょう。 こんなことを2〜3時間も行っていると、ネズミは「殺される」という恐怖心から胃に潰瘍が出来るそうです。 一晩もこんな状態で放置しておくと紛れも無く致命傷になると言われております。
ところが、このネズミは逃げ回っているうちに「逃げ切れない」と観念し精根尽き果てて「バタッ」と檻の中に倒れこんだとします。 運の良いことに、それは檻の真中でした。 ネズミは、倒れた場所のことなど眼中にありません。 ただただ身を縮ませて恐怖に震えるばかりです。 しかし、怖い猫の声はするものの一向に「殺される」気配はありません。 恐る恐るネズミは薄目を開けて周囲の状況を観察しますと・・・・倒れた場所が偶然にも檻の中央部であったため、猫の手がどうしても届かないことに気付きました! そうすると、どうでしょう!・・殺される恐怖はすっ飛んで行き、変わりに猫をからかう余裕まで出てきました。
「おーい、やれるものならやってみろ〜」と言った類です。 そうなってくると、先ほどまで焼けるように痛んでいた「胃」もみるみる快方に向かって行きます・・・・・・。これは「病は気から」を説明するのに一番解かり易いお話です。
心霊治療は、実は、このネズミのお話によく似ております。 心霊治療というと、いきなり何でもかんでもが治ってしまうという風に考えられがちですが決して「全てに効く」訳ではありません。 しかし、一定の条件を満たしていれば癌も風邪も関係なく治癒されます。又、心霊治療とは「心」と「霊魂」の治療のことを言いますので、心霊治療を受けたから直ちに病の症状が消えるということではなく、その病に掛かっていることを克服することも含まれています。 つまり、何故病気になったのかを悟り心と霊が共に癒されるということです。
病気が治癒するための条件
それは、現在、病気で病んでいること自体が、今生での課題を克服する上で障害となる場合、且つ一定の霊域に到達しつつある人です。 課題として病気に挑戦している場合には、心霊治療とて効果はありません。1)病気が治癒するのは(憑依現象以外)?
では、何故人間(動物)は病気になるのでしょう。たとえ、風邪であろうと癌であろうと原因は必ずあります。 原因が解かれば、必ず解決方法があります。 胃潰瘍の患者さんの「潰瘍」を切除したところで、胃潰瘍が治るはずもありません。 何故なら、症状である潰瘍を切除しただけで原因を切除したのではないからです。このことは全ての「病気」に言えるのでないでしょうか?それでは、病気になる原因を改めて列挙してみます。
1)自分の不注意 ←未然に掛からないようにすることが出来た
2)気の持ちよう ←悩み事があって胃が痛くなる
3)憑依 ←死霊の病状を顕現してしまう
4)宿命 ←この世の修行・課題を終えたさて、何れの場合にも病気を治す(4以外)のは自分の自己治癒力です。
人は誰でも、自分で自分が病気にならないようにとの「抗体」と病気になった場合の「自己治癒力」を自然界から自由に摂取できるように生まれる時から「設計」されているのです。同じ環境に居ても病気になる人とならない人の差は免疫力や抗体が強いか弱いか、仮に病気になって、同じ治療を受けているのに治る人も治らない人もいるのは、自己治癒力が強いか弱いかの差に過ぎません。 自然界からの治癒エネルギーの摂取が潤沢でなかった時に「病気」を発症するのです。 インターネットのあちこちで「病気に関する」投稿があり、同じ「A」という健康食品なり薬品が、人によっては効果があったり無かったりと論じられておりますが、霊的観点からは前記の「治癒する場合の条件」によるということです。
2)憑依現象による病気が治癒するのは?
肉体というのは、その人の意思を五感を通じて他人に伝達する器官の集まりです。
ネズミの例を思い出して下さい。ネズミは「殺される」という恐怖心から潰瘍を発症します。人間でも、強い悩み事があると胃炎になたったり潰瘍も発症します。このように「心が体に表れる」ということを認識して下さい。つまり、胃潰瘍で無くなった未浄化の人の霊魂が健康な人に憑依したとしますと、肉体は心を表す道具ですから、胃潰瘍で亡くなった人と「同じ心の状態」になってしまいます。 融合しただけでは発病に至るケースは少ないと考えられますが、憑依霊が生前に持っていた病気の症状が、憑依した人の身体に発症するというのが、憑依により病気になるメカニズムです。
何故、憑依や融合されたりするのでしょう?
憑依や融合する霊魂には幾つかの種類がありますが大別すると浮遊霊と因縁霊です。A.浮遊霊に憑依や融合される理由
100%憑依される側に原因があります。 死んだことに気づかない霊は行き場が無くて「浮遊」しています。 自分では「生きているつもり」なのですが、肉体が無いから不自然な状況を実感します。 例えば、家族や配偶者などに声を掛けているつもりなのに霊魂の波長と人間の波長が異なるため人間には「声」としては聞こえません。三界での修行のところで述べましたが霊魂の世界・・・霊界では「以心伝心(想念)」の世界で口に出して意思表示をしなくとも充分な意思表示が可能です。 つまり、今、あなたの傍に近寄って来ている浮遊霊には、あなたが今、どんな事を考えて喜怒哀楽しているのか、何に悩んでいるのかはお見通しです。
ここで、三界は融合している話を思い出して下さい。 あなたは今、失恋をして打ちひしがれた心境のため「ブルー」のオーラを発散させているとします。 失恋を苦にして自殺したオーラも同様に「ブルー」のオーラをしております。 あなたに浮遊霊の「ブルー」のオーラは見えなくとも浮遊霊からは「丸見え」なのです。 そこで浮遊霊はあなたのオーラに引かれて「心地よく」寄ってくるのです。 「類は友を呼ぶ」です。 近寄っただけで済めば良いのですが、完全にあなたの「霊魂」に入り込んでしまうと自殺した人と同じ心境になってしまいますから自殺する事だってあり得るということになります。
B .因縁霊に憑依・融合される理由 (1)
因縁霊とは過去世から引きずってきている「運命」のようなものです。 憑依霊が念を持っている分だけ対応が厄介な場合があります。 私の経験では、毎夜「大乱闘」になるご夫婦の件で、その家のお嬢さんからの相談がありました。 霊査の結果、ご主人の霊魂に400年ほど前の「あだ討ち」の怨念霊が憑いていることが、又、奥様は、その時の相手の生まれ変わりと解かりました。 特に「あだ討ち」は当時としては公に認められた敵討ちの方法でしたし、子孫としてはそれを果たさねば「一族の恥」程の重大事ですから怨念も相当強いものでした。因縁霊に因る場合は殆どが憑依で、私は融合による因縁霊の霊障は経験しておりません。 因縁霊に因る霊障としては病気・精神分裂・などがありますし、死に至る場合も珍しくありませんし因縁が解消されるまで何代にも受け継がれる場合があります。
C.因縁霊に憑依・融合される理由(2)
同じ因縁霊でも、親族の因縁や背後霊様の配慮による場合があります。 因縁の種類は「執念」の数だけありますので紹介することは困難ですが、主には「助け を求めるか、死後の世界を正す(子孫が勘違いをしている等)目的で連絡をしてくる場合が圧倒的です。 ただ、一番困るのは、助けを求めてやって来たご先祖が「癌」で亡くなっていたような場合には、憑依された側が本来「癌」ではないのに「癌」の症状が突然表れるというとで す(気の病・・の延長戦上の解釈です・・お解りですね)。憑依から身を守るには?
A.浮遊霊の憑依や融合から身を守る方法
三界の説明で述べた通りですが、真理を知らずして浮遊している霊は、決して高い霊に 所属する霊魂ではありません。
つまり、彼らは「自分が学習したところまでの霊域のこと」までは浮遊霊にも解かりすが、未だ学習していない「高い霊域」のオーラは見ることも感じることも出来ません。 ですから、あなたが、そのような霊魂よりも高い霊域の霊魂になるよう勉強すれば良い のです。
輪廻転生を理解する程度のことで十分です。
尚、融合された程度では死に至ることはまずありません。 何故ならば、通常の場合、ご自分の顕在意識の方が勝っているからです。B .因縁霊の憑依・融合から身を守る方法(1)
C.因縁霊の憑依・融合から身を守る方法(2)
これは課題の一つと考えられます。 従って「避ける方法」はありません。因縁の解消が唯一の解決方法です。憑依・融合の見分け方
憑依された場合は、このような心霊のことを学んだ人以外には憑依か否かの判断がつま せんので目安として記述致します。1)自分が誰だか解からなくなったり、どうしてこんなことをしているのだろう等と空白の時間を感じたり、原因不明の突然起こる頭痛・吐き気・下痢などの症状がでる。
2)他人が憑依されているか否かは、その人の「目」を正視してみます。 憑依されている場合の90%以上は、正視された時に視線を反らせたり、正視している人を威嚇したりします。 精神分裂や酒乱なども大半が憑依現象と言われております。
3)目が「据わる」現象が見られます。
4)奇声を上げたり、うなり声を上げたりします。
5)突然、倒れこんだり訳の判らないことを言い出します。憑依現象による病から開放されるには
憑依や融合に対応する方法としては、緊急の場合は「除霊」しかありません。 信頼出来るお寺さんや「霊能者」に是非、ご相談ください。 本当に緊急の場合には所持している「お守り」などでも効果がある場合があります。 多少の心得がある位では、絶対に行わないで下さい。 ご自分の背後霊様にお願いされるのがベストです。 但し、除霊というのは「強制的に排除」するだけですから、一時的に霊障が解けても憑かれた当人の霊域が高められなければ、又、排除された霊は戻ってきます。 従って、自己の霊域が高めるか、除霊の後に「浄霊」をしてあげることが必要です。 実際の心霊治療では被憑依者の除霊後直ぐに、霊域を高めて離れた霊が戻ってこないように「より高い霊域に入れるように」にの波動(エネルギー)を注入します。 これは距離に関係なく「遠隔」でも可能です。心霊治療で病気が治るプロセス(私の場合)
私の場合には、背後霊様として医事に精通した17名で構成される霊団の方々と、浄霊にお力を貸して下さる即身成仏のお坊さんが、特別に加わって下さっています。 このお坊さんは、私が前世で修験道として修行しておりました、山形県の山中にある古寺で、即身成仏された方で、当時は私が羨望の気持ちで崇拝させて頂いた方です。私は、ご相談者の依頼された内容をご相談者の背後霊様に伺ってご返事をします。 実際には私は私の背後霊様→ご相談者の背後霊様→私の背後霊様→私へのメッセージ という経路を経由しての「背後様のお答え」ということになります。 背後様はご相談者の方のご相談の内容に対して多分「100%」のお答えして下さっていると思いますが、「どうお伝えしてよいか判断が難しい」場合もあります。 「応えるに値せず」ということもありますし、私に詳しく説明をされながら「このことは告げるな」などの例もあります。
私は霊団の方や即身成仏のお坊さんの霊媒としての存在・・即ち、私の思いを背後様のメッセージとしてお伝えすることの無い様、細心の注意を払っております。 治癒の対象とする病気には、霊界や親族の意思で「憑依現象」により「何か」を知らせることを目的として起こる霊現象としての病気も含まれます。
心霊治療の具体的な方法につきましてはケ−スバイケースで、一概には申し上げられませんが、霊界からの心霊治療波を霊媒の体を経由して、その治療を受ける人の波長に変換されて注入されます。 注入された波動は、注入された人の自己治癒力の源となって効果をもたらします。 又、治療される本人が「必ず治癒する」と信じることも大切な要素の一つです。