文字数が多いのでパケット通信式の端末での登録は御遠慮ください。 このメールマガジンの解除はhttp://www.mag2.com/m/0000070947.htm 刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧 TRPG専用マガジン 週刊『シナリヲの創り方』 vol. 4 by arasaka 刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧 ◇目次 [このゲームは良い] ●『MEN IN BLACK THE ROLEPLAYING GAME』                   -「常識とは、儚いものさ...」- [これを参考にしました] ●『3D Studio Max Gallery』-電子美術館- [ここに行け!] ●Dr.Quinn/大西部の女医物語 ●GAME CORE-3Dゲームのニュースソース- 刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧 選挙のせいというわけではありませんが、今回も発送日が遅れたことをお詫 び致します。遅筆につき書き溜めをする必要があるみたいです。とは言って もそれをやってる暇があれば溜まっている未訳マイナーTRPを翻訳していき たいのですが、、、 では今号も、音楽でも聴きながら気軽にお楽しみ下さい。 今号は都合上、[このゲームは良い]の後に[これを参考にしました]を書いて おります、マガジンのほうの順番もいつもの順番とは違いますので、よろし くお願い致します。 [このゲームは良い] ●『MEN IN BLACK THE ROLEPLAYING GAME』                   -「常識とは、儚いものさ...」- 今回は、世界観の学習は日本語のFANサイトで手軽に出来、システム等の構 造はできるだけ簡単なもので、気楽にゲームがしたいと言う人にはぴったり なゲームです。それは『MEN IN BLACK TRPG』(以降『MiB-TRPG』)です。 もちろん映画『MEN IN BLACK』を元にしたTRPGです。続編のほうも今年の6月 に撮影が始まったようで、主役は以前と同じウィル・スミス&トミー・リー ・ジョーンズで、悪役にはX−メン」のファムケ・ヤンセン(「X―メン2」 「ターミネーター3」に出演予定)が出演し、公開は来年になりそうです。 では映画『MEN IN BLACK』とは、、、 実は既にエイリアンとのファーストコンタクトがあり、エイリアンは人間に なりすまして、地球に住みついているという設定です。人間と同じように、 その中にはいい奴もいれば悪い奴もいます。そんな悪いエイリアンを取り締 まるのがM.I.B(メン・イン・ブラック)(黒尽くめの男達)です。M.I.Bはで きるだけ一般の人にはエイリアンと自分の存在を知られないように活動しな くてはならないですが、中にはどうしようもない事も有ります。例えば空か ら円盤が降りて来たり、牛を食ってるグレイに遭遇したり、(そんなに珍し くないですが)自分の旦那サンが実は宇宙人だったという『事実に直面』し た時が正にそうです。 そんな時は、あせらず『ニューラライザー』。大きさ形は大きめの万年筆と 言った感じです、ダイヤルが2つ付いていまして今からさかのぼっての開始 時間と効果時間を決めます。実はこれもエイリアンから得られた技術です。 後は簡単な視力検査を行います。ではココ、奥さん、万年筆の上の部分を見 てください。 『ヒカッ』 これで、あなたの記憶が消えました、あなたは何も見てなかったし、聞かな かった、旦那サンは確かにちょっと変わった人ですが、何処も変わった事は 無い。これでOK。とにかく都合が悪いことは何でも『ニューラライザー』で OK(おいおいオッケイって、、) という便利な道具で乗りきります。主な情報は三流タブロイド紙、『ユタ州 で、怪奇!!!二足歩行牛出現』とかいう誰もまともに相手をしない記事が 実は真実です。時にはエイリアンの出産に立ち会ったりして、微笑ましいで すね。(おいおい) と言う感じの冒険を扱うゲームです。発行元は『トーグ』で有名な『WEST END GAMES社(通称WEG)』です。こういう物も作っていたとは驚きです。 システムはシンプルな『D6システム』 (ちょっと有名な『Star Wars TRPG』と同じだそうです)と言うシステムで、 能力値は1Dから4Dまでのダイスで表されます、Strength Reflexes等の8つ能 力に24Dを割り振り、その後40程の技能に7Dを割り振ります。行為判定は(も し有れば)技能と能力値の合計のダイスを振り、そのダイスの和を達成値と して、GMの指定する目標値と比べると言うものです。平均的な難易度は11か ら15です。しかし『Star Wars TRPG』でも使われていたワイルドダイという ルールがあり、ゲームにコミカルな雰囲気をかもしています。ワイルドダイ とは振るダイスのうち必ずどれか一個をワイルドダイに指定して、 その目が 1なら、振ったダイスのなかで一番大きな物を取り除きます。 例:(6.5.WDが1)なら6が消えて1+6で達成値7 6なら、ワイルドダイを振り足すことが出来ます。 例:(6.5.WDが6)振り足しで振ったダイスが6、その振り足しが1   6+5+6+6+1で達成値24(振り足し時の1は例外で足すだけのようです) さらに詳しくルールを知りたい方は IMASY-インターネット互助会横浜- http://www.imasy.or.jp/ のmiyamotoさんのページ http://www.imasy.or.jp/~miyamoto/ の『MIB --- Men in Black --- WEG社の映画「MIB」を題材にしたRPG』 を参照にして下さい、いやはや世の中のには凄い人がいます。 とにかく感謝です。 では、このゲームの見所ですが、まず世界設定が刺激的であるということで す。どこが刺激的であると言うと、まず有名人を手当たり次第にエイリアン の変装だったという設定にできます。次に比較的簡単に地球の危機、銀河系 の危機を起こせます、最後は大風呂敷を広げすぎて都合悪くなっても、『ニ ューラライザー』でオッケイです。まぁその前に何とかしなくてはならない し、『ニューラライザー』で必要な情報も忘れてもらっては困るので、結構 そこらへんで駆け引きがあります。 次の見所は、システムが簡単で、かつドラマチックです。これは能力値がダ イス表記になってるということと、前述のワイルドダイのおかげで、技能の 無い判定では結構ハプニングがおきやすい為です。簡単ついでに、武器の射 程の表記もユニークです。P74にレンジチャートがあるのですが、4枚の写真 が有るだけです。ホールに同じエイリアンが立ってるのですが、体の一部分 しか見えなくなってるほど近づいてるのが『至近距離』です、逆に遠くの方 に小さく見えるのが『遠距離』です。これはビジュアル的でわかりやすいで す。 最後は、シナリオが作りやすいということです。ニュースソースはMMRや『月 刊ムー』からとってくれば良く、そこら辺の与太話はかなりあるということ と、足らなければ自作出来るように、エイリアン作成ルールもあるので、ネ タには困りません。引退したいと思ったら映画のようにいつでもできるよう ですし、、、 (しかし、2にトミー・リーおじさんが出演ってどう言うことだろう??) しかし、入手が結構困難というのが唯一の問題点です。 (前に紹介した『DEAD LANDS』は簡単にネット書店で手に入れることが出来  ます。) なんとかAMAZON.COMで検索してヒットしましたが、AMAZON.CO.JPにメールを 送って、交渉してみた方が確実でしょう。参考として以下にAMAZON.COMでヒ ットしたURLを書きます。 三つ目の『WEG 35000 Men in Black RPG』がそうです。 http://s1.amazon.com/exec/varzea/search-handle-form/103-9868551-4627831 本のISBNは0-87431-389-9 価格は$20.00です。 お盆休みの暇な時間でも(簡単に)翻訳してみてはいかがでしょうか。 [これを参考にしました] ●『3D Studio Max Gallery』-電子美術館- http://www.renderosity.com/gallery.ez?Sectionid=9 今回はネット上にある、電子美術館『3D Studio Max Gallery』の紹介です。 私が実際の美術館にいったのはもう十年以上も前の話です。もっと小さい頃 は絵を習っていたので、結構行っていたのですが(一ヶ月に一回くらい)。 絵は長い説明や解説とは関係無く、ぱっと見で判断して良いと思ったものが、 その人にとって本当に良い絵だと思います。フィーリングというやつでしょ うか、そういえば音楽もそうでしたね。そこから何かを想像するのには絵は もってこいの題材だと言えます。 『3D Studio Max Gallery』は3Dという名が付いているので、ポリゴン絵だ けを集めているというとそうではなく、2Dやポスターといったジャンルも有 り、しかも毎日追加されているので、全部見て回るだけでもかなりの時間が 必要となります。また、各絵についてのコメントも記載されているのし、自 分でコメントを書くことも出来ます。 今回紹介する部分は、上記のURLの『Sort by』の後に続く [Whats New] [Most Viewed] [Most Commented] [Best Rankings] [View Random] [3D Studio Max Hot 20] の中の [Best Rankings] の部分です。見て行けばわかると思いますが、 [Most Viewed] で先頭の方にある絵が、必ずしも [Best Rankings] に入っ ているとは限らないというのが面白いところです。 試しに、この原稿を書いている時点でのトップである『TBKoen』さん(アク のある絵ですが、かなりの実力者です)の"Hitman#2"という作品を見てみま しょう、タイトルがあって、その下に絵があり、その下にいくつかのボタン とコメントが続いているはずです。 そのボタンの中の『Click here to see all the works of TBKoen』 (『TBKoen』さんの全作品)というボタンを押してみましょう、すると十数 枚のサムネイルが並んだ画面が出てきます(ただし、このサーバーは海外で しかも遅いサーバーですので時間よっては見づらいかもしれません)。 Pages: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 とあるのが、ページで[First] [Previous] [Next] [Last]等のボタンによ っても移動することができます、作者さんによっては絵を見るのが有料にな っている物もありますので、そういった絵はみることができませんのであし からず。 また、言い忘れておりましたが、 ※一部の絵には年齢制限(18禁)が有りますので、自己責任での閲覧をお願  い致します。 とはいってもそんなに制限するほどの物ではないのですけれども。 今回は『3D Studio Max Gallery』の大まかな紹介のみと致します。次号で いよいよ絵を使ってのシナリヲの製作にかかります。それまでは 『3D Studio Max Gallery』の中をさまよってみるのも良いのではないでし ょうか。ここは結構私のお気に入りで、結構訪れていますし、今まで何度 もシナリヲの大道具・小道具をここで調達してきました。 (ただ、もっと回線が遅くなければ、もっと快適なのですが、、、) [ここに行け] ●Dr.Quinn/大西部の女医物語 http://plaza29.mbn.or.jp/~JL/ http://plaza29.mbn.or.jp/~JL/quinn/dq-menu.html 本当なら、もっと前に紹介すべきものだったのですが、次回の『ブートヒル』 の紹介のときに取っとこうかな、とか思ってたのです。ですが『ブートヒル』 の紹介をやる前に『カウビTRPG』の紹介もあるだろうし、それをやると全紙 『カウビ(カウボーイビバップ)祭り』状態になるので、Quinn先生の紹介や ってる場合では無くなるなこれは、と思い善は急げで紹介とあいなりました。 これは某国営放送(?)で放送されていた西部開拓時代の女のお医者さんの 話です。西部開拓時代といえば断然『大草原の小さな家』なんですが、この 話の特徴は登場人物が『大草原〜』と比べると癖のある奴が多い(『大草原 〜』の”雑貨屋のオバサン”クラスがごろごろいる)というのと、上手くま とまった話ばかりではなく、より現実っぽさが感じられる話の構成になって いるという所です。『大草原〜』がヒーロークラスのキャラクター(!) (実際、ウォールナットグローブの人達は冷静に考えると凄い人達です、 僅かな時間で洪水に荒らされた村を復旧させたり、まぁ西部開拓時代の人の 根性もなかなかのものだったかもしれませんが、それにしても凄過ぎです。) だとすると、Dr.Quinnは2ランクぐらい下の一般人+アルファのキャラクター が出てくるお話だと思います。まぁ一度でいいですから、凄腕のガンマンや 有名な悪党の出てこない、こういう西部開拓物のTRPGをやりたいものです。 なおこのHPの見所はなんと行っても、こだわりの資料と写真、そして舞台で ある『パラマウントランチ』の写真入の紹介です。なんと実際に出向きご自 分で行ってロケをされたということで、西部開拓時代の撮影を知る為の素晴 らしい資料があります。 ●GAME CORE-3Dゲームのニュースソース- http://homepage1.nifty.com/gc/gc/gc_index.html 3DFPS(Doomのような視点で闘うアクションシューティング)の草分けHPです。 かつ、3Dゲームの最新ニュースもほぼ毎日更新で載っており、3Dゲーマーに は要チェックのHPです。そうでない人も今号紹介した『3D Studio Max Gallery』 のように、3Dも結構美しい絵を表現できるようになってきているし、動きや ゲームの中でもかくかくしたポリゴンと言うイメージはもはや無く、最新技 術がこれでもかと注ぎ込まれているゲームがあるんだなと思っていただけれ ば良いのではないかと思います。ゲイツ氏のX-BOXの発売に伴い3D-GAMEの世 界は更に進化すると予想され、野球やアメフトと同じように3D-GAMEの世界 にもプロゲーマーという職業が誕生しようとしています。国境を超えたリー グ戦やゲーマー独自の文化が生まれており、3Dゲームの今後には目が離せな くなると思います。 また、ここは『HALF LIFE』に関してのFAQや解説を最も多く取り扱っている ことでも有名です。『HALF LIFE』に関してはまた機会を設けて解説したいと 思っています。 なお、掲示板も有り、3Dゲームに関するヒントやグラフィックボードの調子 が悪いといったようなゲームとはあんまり関係無いハード面でのトラブルに 関しても『その道のヴェテラン』が親切に答えてくれます。 PCのグラフックボードに問題を抱えておられるかたは是非質問してみてはい かがでしょうか? その他 前号で紹介した『SFオンライン』でのM.I.B(MEN IN BLACK)のレビューです。 http://www.so-net.ne.jp/SF-Online/no9_19971125/special_mib_review.html 『SF MOVIE DETA BANK』 http://www.generalworks.com/databank/movie/index.html よりM.I.B2の情報(一部)です。 http://www.generalworks.com/databank/movie/title3/mib2.html 『SF MOVIE DETA BANK』によると、がフィリップ・K・ディック先生の 『マイノリティ・リポート』がとうとうというかやっと製作されるかも、と いうことらしいです。確か小説の帯には『映画化決定!』とか書いてあった のですが、、、結構経つはずですが、ようやくですね。 http://www.generalworks.com/databank/movie/title3/mrepo.html 『MEN IN BLACK THE ROLEPLAYING GAME』の会社『WEST END GAMES社』のHP です。 http://www.westendgames.com/ 残念ながらM.I.Bについての記述は見つかりませんでした。昔のゲームです のサポートは、もうしていないのかもしれません。 刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧 編集後記 arasaka 最近持ってるCDを手当たり次第にデータ化をする様になりました、そうすれ ば一度にたくさんの音楽を見ることが出来、そこから自由に選んでBGMを構 成することができるからです。最近のお気に入りは『椎名林檎』さんと『鬼 束ちひろ』さんの曲をシャッフルして聞く、結構シームレスな感で同じ歌手 の方が歌ってるようで良い感じです。(おいおい) ちなみにプレイヤーはWyvern(ワイバーン) http://nmnl.port5.com/ を使っております。軽くて高性能です。是非お試しあれ。 できればゲーム以外のもこういった便利なツールの紹介もしていきたいと思 ってます。せっかくパソコンがあるのだからもっと有効に使わなければ損で す。ゲームばかりではもったいない、、、、 ゲームと言えば最近はまってるゲームがありまして 『バルダーズ・ゲート(完全日本語版)』です。シングルではDIABLO2より 面白いということに最近気がつきました。主幹のクエストと無数のミニクエ ストがある、と言う形式で、こういったゲームはPC版ソードワールドでも以 前にやってはいるのですが、システム(AD&Dですが)の再現がわりとしっか りしているので、AD&Dを全くやった事がない私でもTRPGをやっている気分 になります、こういったゲームがどんどん出てこられるとGMも『ハック&ス ラッシュゲーム』ばかりTRPGでやってばかりいられなくなり、更に大変にな りそうです。似たようなTRPGがゲーム化された例としてFASAの『SHADOW RUN』 やWhite Wolfの『バンパイア・ザ・マスカレード』があります。 同じように『Cyberpunk 2.0.2.0』もゲーム化されると嬉しいのですが、 (当時の)FASAやWhite Wolfとは違ってR. Talsorian Games http://www.talsorian.com/ は少々こじんまりとしていますから、ウォルター・ジョン・ウィリアムズ http://www.ameqland.com/sfw/wjwillia.htm http://www.thuntek.net/~walter/index.htm http://www.na.rim.or.jp/~majio/bookshelf/book/Williams_HARDWIRED.html (『ハードワイアード』『必殺の冥路』の作者。SF小説以外にも『Cyberpun  k 2.0.2.0』のサプリメントも手がけるゲームデザイナーとしても一面もあ  る。共に、『末弥 純』氏の表紙の絵がGoodです!!  なお、氏の書いた作品が収録されている『ワイルド・カード』はこの度F.E .A.Rより発売されたダブルクロスの大きな影響を与えているのは有名です。) がたとえバックアップをしたとしても難しいのかもしれません。(涙) 来週は夏コミ前特別企画として、気になる夏コミ出店サークルさんの紹介を やってみようと思います。夏コミサークルに関する宣伝、紹介等ありました らメールをいただければ嬉しく思います。紙上で宣伝させていただきます。 BGMは BOφWYで『MEMORY』 あるいは 鬼束ちひろで『Shine』 読者の方より解除用のURLを載せていただきたいとの御意見をいただきまし たので、今号より解除用のURLを初めと最後に載せることに致します。なお その他ご意見・ご感想等(夏コミサークルの宣伝等も)あれば、 arasakaz@hotmail.com まで。お待ちしております。 このメールマガジンの解除はhttp://www.mag2.com/m/0000070947.htm 刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧