ワシントン大学(Washington University)はセントルイスにある私立の大学です。ワシントン州シアトルにある州立のワシントン大学(University of Washington)やワシントンDCにあるジョージ ワシントン大学など紛らわしい名前の大学がたくさんありますのでお間違えのないように。
ミズーリ州立の大学にミズーリ/セントルイス大学というのがあります。ここも有名な大学です。ここの医学部小児科の教授には日本人がいらっしゃいます。セントルイス近辺には、Webster大学といういろんな言語学と芸術学の教育/研究を行っている大学もあります。他にもSt. Louis UnivesityというJournal of Harpetologyの現主催校で理工系の大学など、たくさんの大学があります。
キャンパスは2つに別れていて、Forest parkという動物園や美術館、スケートリンク、ゴルフ場まである大きな公園の西にあるのがMain CampusであるHill top Campusで、ここには文理学部があります。サイクロトロンのある物理や生命科学、芸術(舞台芸術や写真、音楽)、東洋文化芸術、などさまざまな教育/研究が行われています。ジェンダー問題の研究もさかんで、それに関するセミナーや講演会がときどき行われています。また、神経科学分野では日本人教授もいらっしゃいます。お城のような素敵な建物の正面玄関を始め建造物や装飾を見学するだけでも訪問する価値があります。
公園の東、ダウンタウン側にあるのが、Medical Schoolです。キャンパス内にはメトロの駅があり、空港やダウンタウンへのアクセスが便利です。また、Hill Top Campusとはシャトルバスで行き来できます。ここには付属のBarns-Jewish病院(Childern Hospitalを含む)があります。この医学部の「すごさ」を表すのに、まず、医学部と文理学部のなどの大学全体でノーベル賞受賞者は16人います。
U.S. News & World Reportのランキングをあげてみると、2000年度では医学部ではHarvard、John Hopkins、the University of Pennsylvaniaに続いて、第4位です。後ろにはYale、Stanford、Duke、Mayoと名だたる医学部が続いています。また、個々の分野ではphysical therapyは第1位、opccupational therapy では第3位、microbiologyでは第4位、internal medicineとneruoscience では第5位、pediatricsでは第6位pharmacology/toxcologyでは第8位、drug/alcohol abuseでは第10位、health services administrationでは第12位となかなかのものです。付属のBJC病院は2000年度の全米で第7位にランクつけられています。
キャンパスが離れていても、例えば、神経科学では両方に研究者が存在し、学内のネットワークなどでセミナーのお知らせを交換しあい、大きな神経科学コミュニティを形成しているなど、つながっています。また、Biology and biomedicalという医学/生物学のコミュニティがあり、共同でセミナーや学生受け入れプログラムを開催しています。
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