このページは知人と日常の中で語り合っていることを対談形式に編集しています。

A. よくいわれるのが超能力や覚醒といったものは精神にのみ依存する、とい
う事です。しかし本当にそうでしょうか?

B. 例えば日本には合気道という武術があります。この創始者植芝盛平という
人は鉄砲の玉が当たらなかったとか寝ていても敵の気配を察知できたとか、
超能力的な逸話が多い人です。しばらくの間そのことについて話しあって 
いきたいと思います。

A.植芝先生については聞いた事がります。合気道の技自体相手を触らずに投
げ飛ばしたりありますものね。

B.合気道、あれ自体は人間の体や動きのバランスを崩すなどして成り立って
いる技も多いようです。実際植芝先生の後に達人と呼ばれた塩田剛三先生
などにそうした超能力的な話は聞きません。

B.確かに塩田先生にそうした話は聞かなかった。でもかなり強かったそうで
すね。

A. ええ、あらゆる分野で達人といわれている人はある意味超能力者と呼んでも  
いいのですが、ここではややこしいからやめましょう。ある人が「合気道は
超能力的なものではない。弾が当たらなかったうんぬんは植芝先生自身が超
能力者だったと考えた方がいい」とおっしゃってましたが、この発言が的を
射ているでしょうね。

B. 植芝先生は合気道という武術の達人であったと同時に超能力者だった!

.A.ええ、けれども植芝先生の理想とした合気道はそうした特殊な能力も当た
り前のこととして開花していくものではなかったのか、ということです。

合気道という日本から世界に発信する武術が話題になりました。次回はこれをもっと掘り下げて進んでいきそうです。