DNAとは?

いやはや、今じゃネコも杓子もDNAと常時接続。
ナンボのもんやねんっちゅうアナタのためにDNAについて説明しますよ。
あー、そんなに鼻息荒くしないで。
DNAっちゅうのは、ぶっちゃけたハナシ単なる「化学物質」なんですから。
A(アデニン)、T(チミン)、G(グアニン)、C(シトシン)という4種類の「塩基」と呼ばれる物質がつながって一本の鎖のようになってます。
例えば[………AAATCCGTA………]みたいにね。
このATGCの並び方のことを「塩基配列」っていいます。
ここ重要ですよ!『塩基配列』。
んで、AとT、GとCはそれぞれツガイなんです。
だから[………TTTAGGCAT………]っちゅう、も一本の鎖と接吻なさる。こいつら螺旋(らせん)状になって「二本鎖DNA」ってのをつくってます。
え?さっき電子顕微鏡でも糸状にしか見えなかった言うた?そーなんですよ、でもどうやってこの構造がわかったかって説明するんはかなり専門的な知識が必要なんです。
「よく見えないものをイジッてどうこうするなんて、そりゃチミ、ちょっとアレじゃないかね」とおっしゃる方がいますね。
でも安心して、ちゃんとわかるシステムがいろいろ存在してるから。
例えていうなら、「オレ、すげぇ怒ってるぜ」と言わなくても表情を見ればわかるようなもの。痴話ゲンカのときの相手の顔を思い出してみよう!
あー、それから、DNAは何の略かとか、どうやって繋がっているのかとか、そんなこと知らへんでもよろし。
俺もよく知らん。ガタガタぬかすな。