写真左:お堂の下に並び始めた人人人 写真右:松明のクライマックス
このお水取りという行事は数日かけて朝から晩まで行われます。 私が行った当日でも午前中から真夜中までお堂の内外で色々な行が行われます。 中でも私が注目したのは23時か二月堂の内陣で行われる達陀(ダッタン)という行です。
これは、「だったん帽」とよばれる、異国風の帽子をかぶったお坊さんが、長さは3m弱くらい、太さは直径60cm位の松明に火をつけ、2月堂の内陣の中を駆けめぐります。 法螺や鈴の音にあわせ、内陣の正面で松明をもって、前後に飛びはねると、松明を床に引きずるようにして内陣をめぐります。松明の火が弱くなるまで何度も内陣の中をめぐります。 堂内を火の粉が飛び散り、火事にならないかと心配のほうが先にたつような行事で、驚きました。