近頃なぜだか、ハローキティのグッズがいたるところで売られている。
某ハンバーガーチェーンで各国の民族衣装を着ていたかと思えば、
味噌煮込みうどんのどんぶりに付いて、名古屋土産になっていた。
ハローキティとは一体何者なのだろうか?
調査の結果、次の四点が判明した。
<呼称> 誰からも、「キティちゃん」と呼ばれている。
<経歴> 誕生直後からアイドル活動を開始し、今なお若い女性を中心に人気がある。
<年齢> ハローキティが生まれたのは1974年11月1日。現在は26歳である。
<ひげ> 左右3本ずつ生えていたひげは、近年、目じりのしわに変化した。
つまりハローキティは、かわいらしさを強調し続ける往年のアイドルである。
しかしハローキティがいかに若作りをしようとも、1974年に誕生した事実は変えられない。
そもそも、年上の女性をちゃん付けで呼ぶのは失礼である。
自分が年下であれば、「キティちゃん」ではなく「キティさん」と呼ぶべきであろう。
にも関わらず、「キティちゃん」と呼んでしまう子どもたちが年々増えてきている。
また、アイドル活動を長年続けた結果、まだ26歳だが目じりは深いしわが刻まれている。
これからも今までどおりの活動を続けていけば、過労によって生命を縮めかねない。
そろそろ芸風を変えるべき時期に入っているのである。
近い将来、ハローキティは脱アイドル宣言をして、「キティさん」としての新たな芸能活動を行うと予想される。