■P-610 トールボーイ製作記(2001.3.23)


■はじまり、はじまり
以前から、オークションは興味があって、エマーソンのラジオなどを購入していたのですが、いいものないかな、とYahooオークションをみていたら、ダイヤトーンP-610DBが出品されていました。



以前から、ロクハンの代表作とは聞いていました。ちょうど、なにか作ってみたいと思っていた時だったので、おもわず入札。手に入れることとなりました。

■設計
 ということで、P-610DBのデータや評価を調べてみると、f0=70Hz、Q=0.7で、バックロード向きではなく、バスレフか、密閉箱向きとのこと。また、推奨箱は60L近くあり、昔のスリーウエイほどもあるばかでかさです。
 部屋も狭いし、今時、でかくて、ブロックのSPスタンドもはやりませんし...結局、スリムボーイタイプのバスレフとして設計しました。また、板材は、サブロク板 1枚で一本とれるようにしました。


■製作

またまた、近所のDIYショップで、板材の購入からカットまで依頼です。
製作は、木工用ボンド&釘です。週末、約半日で組み立て、次の日、やすりがけ。ユニット取り付けの視聴となりました。(おかげで仮設のSPコードがバスレフ穴からでています。)

■視聴

とりあえず吸音材もいれずに鳴らしてみました。
最初に感じたのは、ボーカルがきれい、ということでした。フルレンジ一発ですから、あたりまえといえばあたりまえですが、低音から高音までの音のつながりがよく、無理がない感じです。(またまた、非定量的な感想ですみません。)
比較的効率もよく、超3との相性もいいようです。

■参考文献

長岡鉄男のオリジナル・スピーカ設計術@ こんなスピーカみたことない 音楽之友社

 

mailto:soda@sainet.or.jp

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