■ サラウンドプロセッサの制作 (1999-10-31) 番外編

アンプを作りたいのですが、仕事、私用ともなんとなくいそがしくて、アンプもいじれなかったのですが、ちょうど、ビッグサイトの展示会に行く機会があり、ついでに秋葉によってきました。
一番の目的、CD-RWドライブをGetしてきました。よくあることですが、最近もPCをハングアップさせまして一部データを損失してしまい、バックアップ用にと購入してきました。15,000円とCD-ROMドライブと変わらない値段というのもうれしいですね。
ついでに、音楽CDもバックアップがとれるので、とっても重宝しそうです。f(^^)

あわせて秋月によってみると、サラウンドプロセッサキットなるものがあり、今回は、それを作ってみました。そんなもん、邪道だ!といわれるかもしれませんが、ちょっと面白かったので報告します。

●キット内容

サラウンドというとDVDを始めとし、5.1サラウンドや、ドルビーサラウンド、Qサラウンドなどというのも話題をよんでます。最近のAVアンプでは、ホールとかチャペルなど、何十種類ものパターンを設定できるものがあたりまです。
このキットはそこまでの機能はなく、R=R−Φ(R−L)、L=L−Φ(R−L)、リア=Φ(R−L)とするもので、フェイズシフタの加減により、ムービ、ミュージックの2モードと、モノから擬似ステレオ化する3つのモードをもっています。これをNECのμPC1891というワンチップICにて実現しています。
もちろん、秋月キットおなじみの基板でできています。価格はちょっと高いかな、と思わせる1700円です。

●制作

説明書どおり組み立てます。電源は、+12Vが必要なため、手近にあったPowerBoy(±12V)を使いました。おかげさまで、外付け回路は、まったくいりません。モードの切り替えと、エフェクト調整のVRは基板についているのですが、外から調整できるように、引き出しました。
ケースは、ちょうどトランスカバー用に買ってあったアルミシャーシを使用しました。VRなどは、6L6GB超3アンプ作成の時に部品取りしたアンプのVR、ロータリSWをはずして使用しましたので、ちょっと不格好ですね。
お昼すぎから作りはじめて、2時間ぐらいで完成。早速、お試しモードとなりました。

 


●視聴

サラウンドなんて...と思ってたのですが、以外と面白いです。うちみたいな狭い部屋で、コンパクトスピーカで聞いていると、結構いい効果をだしてくれます。特に、モノをステレオにする擬似ステレオ。人間の耳ってだまされやすいんですね。
ま、ちょっとした工作で、なかなかたのしいものです。でも、いまどきだと、中古のサラウンドアンプを買ってきた方が安いかも知れませんが..

#ハイエンドなオーディオとは、縁のない相田でした。

▲MP3CD

前から思っていたのですが、MP3を再生できる独立型のCD Playerがないかなと思っていました。CD-Rに録音しておけば、アルバム10枚分はいるので、交換レスで楽しめるし、CDウオークマンタイプなら、通勤にもばっちり。
と思ったら、秋葉ででてました。MP3-ROMという製品。いかにも、パソコン用のCD−ROMドライブにユニット化したMP3プレーヤを接続したもので、ちょっと...ただ、今後の製品として、ウォークマンタイプが出てくるそうなので、ちょっと期待しています。(また、オーディオマニアの方には怒られそうな話題でした...)

soda@sainet.or.jp

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