■ パソコン用アンプの制作 (2001-3-31)


真空管アンプの会のページで、フィリップス君というPhillips製のAMP-ICを使用したアンプが話題になっていました。
ちょうど、そのICを入手する機会があったので、それを利用してパソコン用のオーディオ(?)システムを構築してみました。
■システム構成
パソコン用としては、いままでは、
PC→サラウンドプロセッサ→6BM8超3アンプ→タンデムSP
という構成でした。
これを、もっと簡単に、サラウンドプロセッサとアンプをひとつにまとめ、パソコン用として独立させてみました。

●制作
タカチのケース(W18*D13*H4cm)に、秋月サラウンドキット、フィリップス君、SW電源を納めました。
パソコン用なので、アンプゲインについては、パソコンのVR調整をつかうということにして、50Kの半固定抵抗で、固定にしてあります。表面のつまみは、エフェクトコントロールと、モード切替です。
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製作は簡単。とくにむづかしいところもありませんでした。
ただし、アンプICはそのままケースにつけて放熱しようかと思ったのですが、放熱部がGNDなどと数100オームで動通があったため、絶縁スペーサで浮かしてあります。
●視聴
アンプの音としては、パソコン用に用いたので、あまり比較できませんが、それなりの出力がでるので、タンデムスピーカを充分に駆動してくれます。
また、PCのニアフィールドでは、サラウンドがかなり効果的に働いてくれます。タンデムスピーカも、PC側のトーンコントロールで補正してやると、充分な低音をだしてくれます。
ちょって贅沢な、PC用アンプでした。
●主要部品表
| サラウンドキット | 1700 | 秋月電子 |
| TDA1552Q(アンプ用IC) | 1000 | RSコンポーネンツ |
| その他いろいろ | ||