緑の森の映画館

千と千尋の神隠し

9月25日(火)に、代休の旦那とジャスコ下田へ行きました。火曜日はカップルサービスデーなので2人で1000円。しかも世間は平日なので劇場内はがらがらでした。とてもよい席をゲットしました。
これはもう、やっぱりみんなが見にいくだけのことはありますよ。よかったです。私のお気に入りは、油屋の建物。あれ、欲しいですねえ。あの吹き抜けの感じとか、鼻がなくなるエレベーターとか、従業員たちの部屋もいい。お客様はカミサマですってところがまた凄い。住み込みで働いてみたいですねえ。オオトリ様も好きです。はまったっぽいですね。
また次のジブリ作品が楽しみというものです。
PEARL HARBOR

いつだったか大分前に、また旦那とジャスコ下田店の映画館で、安い日に見ました。
真珠湾攻撃を題材にしたお話です。若いパイロット2人と1人の軍看護婦が物語りの中心なのですが、いやあ、ダニー・ウォーカーは、萩尾望都の「ゴールデンライラック」のビリー・バンに似ててかっこいいな。彼もパイロットだった。パイロットだからって、みんなかっこいい訳じゃないですよ。この映画、いい映画といえばそうなのかもしれませんが、アメリカ人の視点で書かれているので、見ている途中でふっと我に帰っちゃうところがあるのです。
A.I.

2001年7月20日に、私と旦那は初めてジャスコ下田店の映画館に、映画を見に行きました。その映画が、「A.I.」。まだできたばかりの新しい映画館で、ちょうどこの日は「千と千尋の神隠し」の初日でもあり、中は大勢の人たちがいました。
「A.I.」は、スタンリー・キューブリック製作の、スティーブン・スピルバーグ作品です。スタンリー・キューブリックといえば、「2001年宇宙の旅」。あの映画の強烈なインパクトは、忘れられないですよね。また、スティーブン・スピルバーグは、あまりにも有名で、英語の授業にも出てきた程です。主演のデイビット役、ハーレイ・ジョエル・オスメントも、すばらしい演技をしています。そんな人たちの作った映画ですから、内容はとても充実しています。そして、いろんなことを考えさせられます。ロボットはどこまで人間に近づくのか、そのロボットに人間は愛情を抱けるのか、そもそも愛情とは……。
ロボットテーマではありますが、逆に、本物の人間について考えさせるのです。