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§破壊神カダフィー詩篇§

魔道バンド「フューリーズ」のリーダー、カダフィーです。
ギターとボーカル担当。現在チキンナゲットから骨を取り出
す研究と、古代ドルイド教の密議音楽のリズムの復活を目指
して酒飲んでます。どぐらまぐらでもしてなさい。


  背徳のブルース  ver.1 

閉ざされた心の声を聞きながら
くもった真夜中の光をさがして
眠れる英知の答えはいつも
虚像をさがしてるおまえの姿かい

愛と欲望の果てしないさん劇
ゆがんだ情緒をおまえはさまよう
光と影と現実とかい疑が
美徳をとかして背徳に変わる

・・・生き方はいつも
真実をねじまげたままの
美徳をむさぼりつづけてる
仮面の中の湿った素顔狂乱の
メネシスの報い・・・

・・・孤独をさがし
疲れきったままの姿を
スクランブル映し出してる
裏切られた朝はおまえを救うだろう
おまえに会いたいけれど・・・

おまえに会いたいけれど・・・

  ビスケット・ヴァイツェン

月明かりの下おまえと二人はしゃぎまわって飲みほしたのさ
ビスケット・ヴァイツェン
夜にさく花おまえと二人朝にさかせてくるってたのさ
ビスケット・ヴァイツェン

思いとびらさおまえと二人開けちまったぜ
ビスケット・ヴァイツェン
とりあえずさ荷物をおろして
ビスケット・ヴァイツェン

似たような言葉で片ずける月の明かりだけが
ただ黙って見てた
全部はき出しちまおうゆうべの夢も
明日の希望も

似たような言葉があふれてる月の明かりだけは
ただぼんやり見てた
全部つきぬけてしまえ夜空にゆうべの夢も
明日の希望も

  センチメンタルな旅の途中

昨日の夢のこと覚えてるんだ
確か月は真ん中にゆっくりと
さりげなくふれた手にぬくもりを
感じはじめた時だっけ

さあぼくらどこに行こう
涙はいつしかわがままな
遠い世界をうかべては
消えていってはゆらいでる

センチメンタルな旅の途中
センチメンタルな旅の途中

  ハッピーネス

目の前にあったものはそこから消えうせていた
形があったものはすぐにこわれてなくなった
さあどっかのえらい人にでも相談しようかな
飲んだくれの奴らにでも直してもらおうか

教わった言葉を使ってあの娘に手紙を書こう
教われなかった言葉を使ってあの娘にふられた唱を唱おう
さあどっかのヤマ師にでも相談しようかな
答えを探し出せる人雑誌のページで募集してくれ

俺らが望んだものはこんなところにありはしない
おきまりのダンスをおどって笑ってるのが関の山さ
不安な夜を指折り数えて皆んな探してるんだろう
形くずれしないうちに俺らここから出てゆくよ

ハッピーネス ハッピーハッピーネス
ハッピーネス Just lonly boy
ハッピーネス ハッピーハッピーネス
ハッピーネス 探し出すんだ
ハッピーネス ハッピーハッピーネス
ハッピーネス 転がってるものの

  心のかけら

もしかして君のこと狂わせたかもしれないね
カラッポの言葉だけがあふれてるこの街で

悲しい夜の間にさいた涙の数を数えても
答えのないジグソーパズルそんなものだったね

くだけた心のカケラ探し続けて
君に何を語れば解りあえるの
灰色の空を見てた君の目が
忘れられないあの夏の午後

くちびるかんでた君の横顔
見つめる度変わっていく
物語のゆくえを
心のカケラが笑っているよ
抱きしめたい君の哀しみ全て

tu tu......tulu
君のことが好きだよ
tu tu......tulu
ただそれだけのことさ

tu tu......tulu
君の名前をさけんでた
tu tu......tulu
一人ぼっちの夜に

  紅い花

暗い闇の中末端の光の中を
あいつ狂乱の強調の道をたどって
やみくもに進む売り切れの自由席を
さがしまわって落ちてゆく夜の間に
あの神様をさがしに行こう
あの娘さっきみた夢の中
感情の真ん中でおどる

あのバイパス道路を左に曲がって
しまえばそこは今までの言葉
うそだったような気がする
つかめたものは一抹の不安の中で
今夜終わりの20世紀を空からながめる
この街の奴らときたら
機会じみた話を
愛情の変わりに唱う

この部屋のどこかに転がってる
はずのくだけた笑いに
微熱を放り込んで
閉ざされたまなざし
開かれた虚像を
雑踏の真ん中でうたう

そういえば紅い花さいてた
あの部屋に紅い花さいてた
この街に紅い花さいてた
feelin' dreamin' It`s so bad

 ア・イ・ノ・ウ・タ

たとえばアナタの事幻想だったとしても
また廻り逢うだろう一日を待ってる
Ah夜に抱かれて

たとえばボクのこと妄想だったとしても
つまりなおさら何を想うのでしょうか?
Ahアナタのこと

見え隠れする姿に存在を感じても
満たされないことは解り切ってる
それでも夜はいつでもAh
アナタを捜し続ける
ボクの為に

アイノウタ アイノウタ
アイノウタ アイノウタ

たとえばアナタの事通りすがりとしても
気が付けばそこに
何を見つけるのでしょうか?
Ah冷たい風に

たとえばボクのこと全て失ったとしても
感情かんて無意味なのでしょうか?
Ah心のままに

落ちてく街の陰に哀しみを映しても
向き合えないことは解りきってる
それでもボクに真実はAh
アナタのいない夕陽に
終わりを告げる

アイノウタ アイノウタ
アイノウタ アイノウタ

 

  ベルベットカラー

そんなに僕のこと責めないでください
本当の精神なんて誰も崇めるもので無く
最良の心がいつに無く不謹慎極まりないほど
何気なさを気取りきっている陰鬱な景色みたく
澄み渡ることはもう無いのです

そんなに僕のこと責めないでください
やさしさのかけらも甘受できぬほど憔悴
しきった者だけが憂いを育むことこそすべて
吐き出してるようなそんな香りすら感じられるものでは
もう無いのです

あなたに近づきたくて 手首を切ることを欲しました
あなたに近づきたくて 青い空を切り裂こうとしました
あなたに近づきたくて あなたに あなたに・・・・
あぁ あぁ あぁぁぁぁぁぁ・・・・

できうるだけの力でもってこの夜を乗り切ろうとする
あなたの姿に醜悪さを感じないまでも
舌を出してまるで 子どもの醜態を僕は称賛してやみません

あなたに近づきたくて 夢想をしていくを望みました
あなたに近づきたくて 滅んでいく身を美徳としました
あなたに近づきたくて あなたに あなたに・・・・
あぁ あぁ あぁぁぁぁぁぁ・・・・

そんなに僕を責めないでください