遠い昔、闇の冥王サウロンが密かに作り出した、世界を滅ぼす魔力をもった指輪。その指輪はやがてサウロンを倒した勇者イシルドゥアの手に渡り、そしてゴラムのもとへ。時は過ぎ、指輪をもっていたホビット族のビルボは旧友の魔法使いガンダルフの勧めで、いとこのフロドに指輪を託す。サウロンが嗅ぎつけて狙っていることがわかり、指輪を火山の亀裂に投げ込んで葬り去るため、フロドはガンダルフたちと火山を目指して旅に出る… |
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ホビット Hobbit |
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| 魔法使い Wizards 写真の人物は灰色のガンダルフ。その正体は、実はヴァラールに次ぐ地位を持つ精霊マイアールで、世界の生まれる以前から存在していた。冥王の力の増してきた太陽の第3紀の1000年ごろ、悪の力に対抗するために、使命を帯びてエルフの船で渡ってきた。 また、ガンダルフはそのときキアダンから炎の指輪を譲られている。 彼らは5人いて、エルフたちにはイスタリと呼ばれていた。 5人のうち指輪戦争で重要な役割を果たしたのは、白のサルマン、灰色のガンダルフ。もう1人は茶色のラダガスト、残る2人はアラタールとパルランドと言って青の魔法使いと呼ばれたが、西方国の歴史には名を残していない。 |
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人間 Men 中つ国の神話では、星々と一緒にエルフたちが生まれた後、太陽の光と一緒に生まれたと言われている。エルフやドワーフに比べるともろく短命で、精神も不安定。 エルフと親交のあった先祖たちは、エルフたちと同盟を組んで、多大な犠牲を払ってついに冥王を追放した。そしてその報酬に、ヴァラールから大海の西に美しい島(ヌメノール)を賜ったが、やがて彼らが増長したところをサウロンに唆され、ヴァラールに戦いを仕掛けた結果島は海に沈められてしまう。 わずかに生き残った者たちが中つ国に戻り、アルノールやゴンドールを築いた。ドゥネダインやゴンドール人はその末裔。その後のサウロンとの戦いで系譜は表向き途絶えたが、アラゴルンはその王家の直系の血を引いている。 |
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エルフ Elves |
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ドワーフ Dwarves |
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サウロン Sauron 指輪の王。「身の毛のよだつ者」の意味。かつては工人アウレにつかえるマイアだったが、その後冥王メルコールの副官となった。 太陽の第1紀の末、メルコールが虚空へ投げ込まれた後はしばらく身をひそめていたが、第2紀の5世紀、本性を隠して中つ国に再び現れ、エルフの細工師たちに巧みに誘いかけて力の指輪を鋳造させた。更に彼自身もエルフの技を盗みとり、「一つの指輪」を作り上げ、指輪の王となった。 しかし第2紀の頃には、エルフと人間のつながりは強く、ヌメノールも絶頂期にあったので、サウロンとの攻防はほぼ互角だった。一時期はサウロンがヌメノールの牢獄につながれたことすらあったが、彼の口車に乗せられたヌメノールの王は、自らヴァラールに背いて滅亡した。 これに伴って大変な天変地異があったが、サウロンは指輪の力でこの混乱を生き延び、モルドールに戻った。しかしヌメノールからも、エレンディルをはじめとするヴァラールに忠実な者たちが中つ国に渡ってきており、ゴンドールや、アルノールの王国を築いた。ここでエルフ・人間の同盟とサウロン軍の間に最後の大戦争が起こる。 結果、サウロンは倒され、その指ごと指輪を奪われたが、エレンディルの息子イシルドゥアが指輪を破壊せず我が物としたため、またも完全には滅びなかった。そして指輪物語の第3紀には、中つ国全土の脅威となって甦り、完全な復活のために指輪を探している。 |
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ナズグル Nazgul |
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オークOrcs |
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