今後の経済状況    home

第一回

      8月13日とうとう小泉首相が靖国神社に参拝しました。小泉首相になってからというものたまたまかもしれませんが

株価も下がり今日日経平均株価は最安値をつけてしまいました。身のまわりの工場をみてもさっぱり景気のほうはおもわしくありません。このまま1年2年とずるずるとデフレが進み、耐えられない企業もかなりでてきそうな雲行きですね。今回の不況は銀行の不良債権の問題と世界的なハイテク企業の低迷によるものがおおかたでしょう。しかしハイテクにかんしては私としてはひとつの波の終わりでまだまだITを中心とした経済の発展は間違いのないことだと思っております。ハイテク企業の調整がいつまでつずくのかはわかりませんが、早く調整をすませてもらいたいものです。1、2年はだめかなー??

第2回

8月15日の日本経済新聞で日銀の速水総裁がデフレ脱却へ向けて量的緩和を拡大するとの発表がありました。

4−6月期のGDPは大幅なマイナス成長になるとの予測から今回の緩和策では不十分との見方もでており今回の景気減速はこういったことからもかなりのものであると言えます。今現在お金持ちの人にはデフレは物価も下がるしそれによってキャッシュの価値が上がりそれほど痛手にはならないでしょうが(預金の利息収入がへるでしょうが、、)、これから稼いでいかなくてはならない大半の国民には大きな痛手です。マクドナルドのバリュウー価格も吉野家の並盛280円もユニクロの900円のTシャツもかならずしもいいとは言えないような気がします。しかし、日本は現在それでもまだまだ世界的に見れば、高所得の国です。国際競争力のない産業は淘汰される厳しい時代とも言えるのでしょうか。ユニクロの繊維産業しかり、日本でTシャツ作ったって中国に勝てないですよね。日本が生き残っていく方法は基本的には、他の国にはできない産業を育てていくことです。そんなに簡単ではないですが、これだけ高所得者が多いんだから所得を維持したければやるしかないでしょう。