最近の出来事から


綿の実

近所のホームセンターで綿の植木鉢が安かったので3鉢買ってきた。毎朝水やりをして育てること1ヶ月(だったかな?)。無事花が咲き実がつき、綿ができました。なるほど綿花だなぁ。左は開きかけの実、右は開ききった実(下)と開く前の実(上)

 

 
万華鏡安く作れませんかねぇ

ガラスの鏡は手に余る。プラスチックの鏡は高い! かといって他のものでは見えが悪い....。そこそこ見えて安くで万華鏡は作れないのか!!という不満へのこたえがここにある。(大げさですね)科教協全国大会に出展しましたがそのときのレジメがありますので御覧下さい。

片面が鏡になった紙、その名も「ミラーペーパー」というのがあるのです。続きはレジメを御覧下さい。

レジメはこちらからどうぞ


細胞分裂の観察ってうまく行かないことが多いですが・・・

色々調べてみると、午前10〜11時頃が細胞分裂が盛んだからそのころに根を採取して固定しておくとよい。なるほど。試してみました。自分1人でやるとそこそこ染色もできて分裂像もいくつか見られてまずまず。これならいけるぞ!と思って生徒にやらせてみると染色ができていなくて分裂している細胞があるかどうかすら分からないことが多い!!(K社の教科書では絵つき針でほぐした試料に染色液をたらして5分ほど待つようになっている)なかなかうまく行かないので、えぇいと思い固定しておいた根を全部染色液(酢酸オルセインを使いました)に入れて数時間から半日漬け込んでおきました。

水洗いして、塩酸をたらし数分待って、塩酸を吸い取ったのち水を一滴落として押しつぶしたら写真のような像が見えました。(生徒が見つけたものを撮影)紆余曲折の末、最後の学級では8班中6班が時間内に発見できたのでまずまずでしょう。このようなのが安定して得られれば細胞分裂の観察は安泰なのだがなぁ。

デジカメを接眼レンズに合わせて、液晶に表示される画像を見ながらうまい具合に像が表示されたところでシャッターを押すという超ローテク撮影です。では画像を御覧下さい。


「理科教室」2001年9月号に「水平投射と自由落下の同時落下実験器」の作成についての記事があり、早速作ってみました。(下の写真)

中学校ではこの内容は扱わないのですが、見せてやるだけでも面白いのではないかと思い試しに作ってみたのですが、思いのほか良くできていて、実際に落下させ水平投射の玉と自由落下の玉が同時に落ち床で1回音がなるのを職員室で見せて回りました。

左側の飛び出した棒の端をたたいて右に動かすと、木に挟まれている左側の玉はストッパーが外れた状態になり落下し、右の玉は木切れに押し出されると言う仕組みです。良く考えてあります。感心しました。

詳しい作り方は「理科教室」9月号を御覧ください。

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「やさしくて本質的な理科実験4」という本にトルイジンブルーを用いた染色法が載っている。これで茎などの切片を染めると組織によって違った色に染まる。今年の4月に事務に買っていいか伺いを立てて買っただけの値打はある。1リットルの染色液を作るのに0.5gのトルイジンブルーでよい。結構高いがお勧めできる。(2002.05.18)


ニュートンばかりどうしてます?

今年の1年生から教科書もすっかり変わり、力の単位もニュートンになりました。学校にもある程度ニュートン目盛りのばね秤はあるのですが、たくさんのg重(kg重)目盛りのものがありもったいないことだと思っていました。

それを解決する簡単な方法があります。それはもともとの目盛りの上にニュートン目盛りの紙やシールを貼ってしまうことです。下の写真の中央に写っているのがその方法で目盛りを変えたものです。目盛りは真ん中の指針をはさんで両側にありますので左側の目盛りだけを貼替えてあります。つまり、右半分はg重の目盛りのままです。g(重)やkg(重)とニュートンを橋渡しするうえでもいいかな?と思うのですがどうでしょう。

写真右と左のばねばかりは100円ショップで売っているもので、おなじようにニュートンの目盛りを貼り付けてあります。各班に数個ずつ渡してものをつるさせたり、引っ張らせたりしてニュートンに慣れさせました。

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