パソコン始めて幾年月.....

1976年 日本初のマイコンNEC TK−80 発売

当時、コンピュータが個人で持てるということで、人気になりました。

プログラムを保存するにも、カセットテープレコーダーさえ接続出来

ないので、インターフェースを自分で作る必要がありました。

この後、Compo BSが発売されてようやく半田ごて無しで、使えるよう

になりました。

Nobuは、高校生でしたのでとても買えませんでした。

いつも、雑誌の記事を食い入るように見つめていました。

1979年 日立 ベーシックマスターL2 購入

新機種の発売で、安くなったので購入しました。

専用ディスプレイ、カセットテープレコーダー、インターフェースボックス

プリンターで、30万円ほどしました。今から考えるとオモチャ以下の

性能ですが、当事としては画期的でした。<<カタログ写真>>

主に、BASIC言語を使ってプログラムを作りました。

アセンブラーにも挑戦しましたが、カセットテープからアセンブラーを

読込んで、起動するのに30分以上かかりましたので、使い物には

なりませんでした。この頃は、親切なガイドブックも在りませんでした

ので、新しい言葉が出てくると何度もその近辺の文章を読み返して

やっと理解できたりしました。エンジニア向けのマニュアルしかなく

って、何をするにも時間と手間が必要でした。

でも、苦労しただけに、この頃の経験が今の基礎になっている気が

します。

1982年 NEC PC−9801 購入

本格的にパソコンを使うには、漢字と高解像度のディスプレイが

必要条件でした。しかし、当事のパソコンの処理能力では、

まともに漢字を表示する事すら難しかったんです。

8BitのCPUが、限界に達しようとしていました。そんな中で、

PC-9801が発売されました。当時としては先進的な16Bit

CPUを搭載して、高解像度な専用ディスプレイを使えば

実用的に、漢字を使った事務処理が可能になりました。

ちょうど、家の仕事を真面目に始めたころでしたので、資金的

にも余裕がありましたので、大阪に入ってきた1号機を購入し

ました。(あの頃は、金持ちやった・・・)

     

右横の機械・・・なんだと思いますか?

8インチフロッピードライブです。高かった・・・軽自動車が

買えそうな値段でした。ハードディスクなんて夢の夢・・・

でも、フロッピーディスクのお陰で、アセンブラーを使ったり

BASICでも、ある程度大きなプログラムを作れるようになりました。

財務管理プログラム「大番頭」を使って、本格的なパソコンの

経理を始めました。

1986年 NEC PC-9801VX 購入

5インチドライブが欲しかったのと、5年間で拡張された機能に

憧れて、購入しました。結構ゲーム三昧だったような・・・

    

初めて、ハードディスクを使ったのもこのパソコンでした。

60MBの今から思えば小さな物でしたが、それまで

フロッピーディスクしか知らなかったNobuには、感動的

でした。パソコン通信に嵌ったり・・・思い出がいっぱいです。

この頃から、DISK BASICからMS-DOSへ、移行が始まり

ました。色んな意味で、使い勝手が良くなってきました。

初期のMS-DOSには、開発用のアセンブラ、リンカー

デバッガなどがありましたので、いたずら程度のプログラム

なら、作れました。

1990年 NEC PC-9801DA 購入

今まで、購入したパソコンの中で一番長い事使っています。

一昨年まで現役でしたが、現在はパソコンラックの一番上で

静かにしています。

      

最後のDOSマシン、一度Windows3.0を動かしましたが、

あまりの遅さに、2度と使う事は有りませんでした。

CPUを入れ替えたりしましたが、基本的な部分は改造せず

最後まで、「きれいな体」でした。

1992年 Susteen66 購入 

Susuteen66のスペック

アメリカ製とは言っても、ショップメードに近いものです。

このパソコンを改造する事から、パソコンの自作への道が

開けました。去年の年末大掃除で、強制廃棄させられました

(合掌)

PC-DOS5、PC-DOS6.1、Windows3、Windows3.1、

Windows95、Windows98まで、多くのOSを経験しました。

内部の改造は、毎月のように行われましたので、最後は

殆ど別のパソコンになってしまいました。

これ以降のパソコンは、自作ですので、何回も改装されて

原型を留めていない物が多いです。

基本的に、名称はケースに対してつけています。

たまに、内部が全部変わる事も有るのですが・・・・

1994年 Nobu1 製作

Nobu1のスペック

自作1号機です。

Pentium100MHzのパソコンとして製作され最終的には

PentiumPro200MHzに改装されて、現在某所で休眠中

PentiumProは、WindowsNT系でないと遅いので、最終的に

Windows2000を搭載しました。

CD-Rを搭載したり、PDを搭載したり、実験的要素の強い

パソコンでした。

     

1996年 Nobu2 製作

Nobu2のスペック

コストパフォーマンスを追及して、ローコストにチャレンジ

しました。当時としては画期的に8万円少々で製作。

互換CPU K5-133MHzを使いました。その後、MMX

Pentium166MHzに換装しましたが、ローコストなパソコンは

寿命も短いようです。

  1998年 Nobu3 製作

Nobu3のスペック

帳簿用のパソコンをPC-9800DAから、Windows98へ切替える

為に、製作しました。Celelon300MHzを450MHzで、オーバークロック

動作させました。HDDの変更のみで、現在も主力として活躍

しています。

一番スタンダードなパソコンですので、不良部品のテストなど

分解されて、色んな仕事をやらされています。

一番の働き者かもしれませんね。

      

1999年 Nobu4 製作

Nobu4のスペック

ゲーム専用パソコンとして、ほぼNobu3と同じ構成で製作

しました。特徴は、ビデオカード、ハードディスクなどを頻繁に

交換して、楽しみました。Nobu1の引退と共に寝室用インターネット

専用になりました。2001年に大改装を施し、Pentium4 1.5GHz

にパワーアップしました。Nobu家のインターネットプロキシサーバー

にもなっています。可哀想に年中電源は、入ったままです。

2000年 Nobu6 製作

Nobu6のスペック

次世代のゲーム専用パソコンとして製作しました。

Pentium3 733MHz RAIDシステムなど、先進的な環境ですが、

このパソコンの完成と同時に、Nobuがゲームへの関心を

急速に失いましたので、現在はサーバーとして動いています。