茶髪のチャラチャラした女が聞いてきた。 「ねぇ、もしも無人島に行くとしたら何を持っていく?」 「ナイフと毛布と水筒かな…。」 「ブー。あなた頭悪〜い。無人島には何も持っていけませ〜ん。 あんたが無人島に着いたら、その瞬間にその島は有人島じゃ〜ん。」 3日後、三河湾沖の無人島に茶髪の女のバラバラ死体が放置されていた。 人間の形をとどめておらず、かろうじて、茶髪と爪で人間の女と分かる程度だ。 そばにはナイフと毛布と水筒がおいてあった。
殺人罪
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