詭弁15ヶ条

参考文献: 詭弁の特徴15ヶ条

例:「原住民に人権はあるか」という議論をしている場合、
あなたが「原住民に人権なない」と言ったのに対して否定論者が…

  1. 事実に対して仮定を持ち出す
    「たしかに人間でなければ人権はない、しかし、もし原住民が人間だったらどうするのか?」
  2. ごくまれな反例をとりあげる
    「だが、時として原住民より知恵のない人間もいる」
  3. 自分に有利な将来像を予想する
    「何年か後、世界戦争で文明が崩壊しないという保証はだれにもできない」
  4. 主観で決め付ける
    「原住民自身は人権があることを望む」
  5. 資料を示さず自論が支持されていると思わせる
    「世界では、野蛮でも人間であるという見方が一般的だ」
  6. 一見関係ありそうで関係ない話を始める
    「ところで、徴兵検査で尻尾がある人がたくさん見つかったって知っているか?」
  7. 陰謀であると力説する
    「それは、異教徒を人間と認めると都合の悪い教会が画策した陰謀だ」
  8. 知能障害を起こす
    「何、人権ごときにマジになってやんの、バーカバーカ」
  9. 自分の見解を述べずに人格批判をする
    「原住民が人間じゃないなんて言う奴は、十字軍遠征を勉強してない証拠。現実をみてみろよ」
  10. ありえない解決策を図る
    「結局、原住民がキリスト教に改宗すれば良いって事だよね」
  11. レッテル貼りをする
    「原住民が人間じゃないだなんて過去の概念にしがみつく原理主義者はイタイね」
  12. 決着した話を経緯を無視して蒸し返す
    「ところで、原住民がどうやったら人間の条件をみたすんだ?」
  13. 勝利宣言をする
    「原住民が人間だという論はすでに何年も前に論破されてる事なのだが」
  14. 細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
    「原住民って言ってもインディアンからイスラム教徒までいる。もっと勉強しろよ」
  15. 新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
    「原住民が人間であると認めない限りアメリカ大陸の先住民を大虐殺するしかない」

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