人の体には、外界の刺激を直接感受する器官が存在します。
(具体的には、目(視覚)、耳(聴覚)、鼻(嗅覚)、口(味覚)、皮膚感覚(痛覚、冷覚、温覚など)が存在します。)
その感覚器官が感受した外界の刺激にたいして、心の中で反応して好き嫌いの感情が湧き起こってくる事があります。
具体的には、目の前に大きな犬がいて、こちらを見ていたとします。
心が、存在しないと、目が捉えた犬の映像を無機質に脳に伝えるだけですね!!
しかし、犬が大好きな人であれば、「わあ〜カワイイ!!」とか言ってその犬を抱こうとするでしょう!!
つまり、この人の場合、肉体の機能として、犬を目が捉え脳にその情報を伝えるのですが、その過程で心が、犬=>大好き=>カワイイと判断したわけです。
逆に犬の嫌いな人であれば、「ワーッコワイイ!!」っていう風になるかもしれません。
これは、肉体の機能として、犬を目が捉え脳にその情報を伝えるのですが、その過程で心が、犬=>例:昔噛まれた=>コワイイと判断したわけです。
同じ犬を見ても感情が違ってくるのは、心が過去の経験やその他で独自に判断しているからです。
そして、その判断する心は、主に目や耳・鼻や口からの刺激に依存します。
例えば、セロリが食卓にあります。
セロリの臭いを嗅いで「ウワー!!」ってなった人はセロリを嫌いになるかもしれません。
しかし、セロリの臭いを嗅いでも全然気にならない人は嫌いにはならないでしょう。
同じ臭いを嗅いでいるのに、気になる人と気にならない人がいるのはなぜでしょうか??
例えば納豆がありますね!!
納豆を子供の頃からよく食べている人はネバネバも臭いも気になりません。
そして、おいしく食べる工夫を知っています。
しかし、食べなれない人は、ネバネバを見て気持ち悪くなり、臭いを嗅いでウッとなります。
到底食べられたものではないっていう感じになると思いますね。
これはなぜでしょうか??
結局納豆を食べなれない人はまず、ネバネバを見て嫌いになり、臭いが追い討ちをかけているのではないかと思うのです。
つまり、納豆を見て、臭いを嗅いで、心が独自に判断しているという事になると思うのです。
この様に私達の好き嫌いは目や耳・鼻や口等の感覚器官からくる情報にたいして心が独自に反応した結果なのだと思うわけです。
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