【生きる目的


人には喜怒哀楽の感情があります。
しかし、それだけではありません。
その感情に伴って、好き嫌いや快不快などの感情も湧き起こってきます。
そして、その感情の結果、その人の行動パターンが決ってくるのです。
人から、嫌なことを言われると、不快に感じるでしょう・・・
そして、その結果、あの人は嫌いだ。
となり、敬遠したりする様になるでしょう。
もしかしたら、陰口を叩くかもしれません・・・
それをその相手の人がなんらかのかたちで知ったとしたら、余計自分に辛くあたるかもしれません。
自分は余計その人が嫌いになって、露骨に態度に出して、ケンカになるかもしれません。
それで、いいと思っていると、それまででしょうが、例えば、その相手の人が自分の上司であればそうは言っていられません・・・
会社をクビになるかもしれないからです。
しかし、そこまで行くと、自分としては、こっちから辞めてやる!!
くらいに思うかもしれません・・・
つまり、自分の思いだけで、相手の人の事を考える余裕がないままで終ってしまうのです。
若いうちはそれも経験ですからいいかもしれません・・・
しかし、次の会社でも、また次の会社でも同じ事を繰り返すと、いつかはそのつけが回ってきます。
そうなった時に、これじゃあだめだと思い、上司とうまく付き合える方法を模索するようになるでしょう。
人生にとって遅すぎるという事はありません。
気がついた時が準備のできた時ですし、逆に準備ができていない時は、なにを言ってもピンときません。
しかし、準備ができていると、ちょっとした事でピンと来るのです。

結局人は辛い思いはしたくないわけですし、楽しい思いはしたいわけです。
ですから、紆余曲折があったとしても、最終的には、自分が心地いいと感じる方法を模索するようになるのです。
そして、自分が心地よくなると、周りの人も心地よくなってほしいと思う様になり、周りの人と一緒に心地よくなろうとするわけです。
そして、その範囲が広がって、最終的には、すべての人と一緒に心地よくなりたいと思う様になるのです。

そして、その心地よさを求める方向は私達が「善」と呼んでいる方向と同じであり、その先にはすべてを創造して存在させている、宇宙の意識の働きそのものと同じになるのです。

つまり、私達の生きていく目的は、宇宙の意識の働きと同じ働きをする存在になる事ではないかと思うのです。

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