【転生


人は生まれ変わります。

街から街へ・・・
国から国へ・・・
そして、星から星へ・・・

人は転生を繰り返し、それぞれの生涯で学んだ記憶を魂に焼き付けて、次の肉体に移行して新しい体験を積み重ね、その結果を再び魂に追加書き込みを行ない、再び新しい肉体に移行する・・・
これを「生きる目的」が達成されるまで、繰り返していくのです。

もし、人が生まれ変わらなくて、人生は一回だけだとしたらどうでしょう・・・

その前に、私達の体は精巧に出来上がっています。
それぞれの臓器がそれぞれ機能を分担して働き、しかも、お互いに連携しています。
しかも、ケガをすれば治そうとし、免疫を付けて病気から身を守ろうとします。
一つの体を存在させる為に、なにものかの英知ある力が働いているのです。
それは、健康になろう!!
っていう力であり、生きていこう!!
っていうなにものかの意志なのです。

そして、そのなにものかは人だけでなく、すべての生き物に存在して生かしています。
しかも、その生き物は生態系を形成してお互いに影響を与えながら存在します。
人も本来その中にあるべき存在だと思うのですが、そのような環境が偶然に出来上がるとは思えないわけです。
人の魂も同じでして、偶然にここにいるには、あまりにも人の体は精巧に出来上がりすぎている・・・
人生はたった一回しか存在しないのに、人生に苦しみ、なんとかうまく生きていこう!!
なんとか、ガンバッテ生きていこう!!
って、思ってしまう性質(サガ)を人は所有してしまっている。
これは、一回しか人生がないとしたら、これほど酷な事はないのではないでしょうか。
そして、これは非常に大きな無駄とも言えるのではないでしょうか。
地球環境をこれだけ精密に創り、人をこれだけ精巧に創っていながら、人は一回しか生きられない・・・
もし、人が一回しか生きられないとしたら、なんの為にこの地球は存在しているのでしょうか・・・
なんの為に地球に生命が存在しているのでしょうか・・・
そして、なんの為に人は存在しているのでしょうか・・・


実際に、生きる事になんの感慨もなく、ただ、喜怒哀楽だけの人生を過ごしていれば、一回しか生きられなくても、死んでいく悲しみしか存在しなくなるでしょう。
しかし、私達は、喜怒哀楽の感情の中から、なにかを学び、創意工夫をするようになるのです。
これは、次の人生があるから、創意工夫を行なう意義があるのではないかと思うのです。
創意工夫して学んだ事柄を魂に溜め込んで次の人生に活用してさらなる学びを得ていく・・・

その様に考えたら、スゴク人生は楽だと思うのです。

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