このページは公共設備技術士フォーラムで実施した各種行事の概要を表示しています。

  詳細内容は会員ページを参照下さい


  14年6月20日:14年度総会・基調講演
  14年3月25日:春季技術士研修会   
  14年2月26日:新春フォーラム「リスク・マネジメントと危機管理」
     基調講演 青山学院大学 武井勲教授 「リスク・マネジメントと危機管理」
   
 ディスカッション 「公共設備のリスクマネジメントを考える」
  13年 12月4日:秋季フォーラム「PFIを実施して」 
  13年 11月19日:秋季技術士研修会 
  13年 10月16日:国内最大の膜ろ過浄水場である今市市「瀬尾浄水場」見学  
  13年 6月20日:総会・基調講演
    基調講演 東京都下水道局 鈴木計画調整部長の講演「合流改善クイックプランについて」
  13年 6月4日 :春季フォーラム「IT時代を語る」
    基調講演 システムテクニカル(株) 副社長 久武 経夫氏
    パネルディスカッション 「IT時代を語る」
  13年 4月24日:春季技術士研修会
  12年 11月24日:「水環境」Forum
    東大 大学院 大垣真一郎教授の講演「水・微生物・技術」
  12年 11月21日:秋季技術士研修会
  12年 10月4日:IT Forum
    IBM 坂田 哲也 氏 「ネットワーク時代のビジネスモデル」
  12年 6月19日:総会基調講演
    都労連 矢澤賢委員長の講演「石原都政の光と影」
  12年 5月12日:東電葛野川揚水発電所および山梨県立リニアセンター見学
  12年 3月31日:春季技術士研修会
  12年 2月12日:新春フォーラム
    日水コン玉井副社長の講演、水道技術研究センタ藤原専務理事、
    下水道技術推進センター斎藤専務理事、日水コン玉井副社長による
    「21世紀への夢を語る」シンポ
  11年11月17日:フォーラム1周年記念講演 
    東京都水道局赤川局長混迷期におけるリーダシップと危機管理
  11年11月17日:「公共施設における最近の新エネルギー」フォーラム
  11年 6月 9日:「コスト縮減を基調とした技術開発」フォーラム
  11年11月23日:「公営企業の民営化」フォーラム

 平成14年度総会と基調講演

       
玉井委員長の開会挨拶  東京都水道局多摩水道改革推進本部
        鈴木本部長の基調講演

日時・場所:14年6月20日 水道会館
基調講演:「水道事業者から見た世界の水道事情
講師:東京都水道局 多摩水道改革推進本部 本部長 鈴木三夫氏
総会決議事項:渋谷副委員長を議長に選出し、以下の各項が承認されました。
1)13年度活動報告及び決算報告
2)14年度活動方針及び予算
3)会員動向並び役員改選

2002.6.20現在の会員数は152名です。
総会終了後、本間評議委員によりCPD(継続教育)制度につき報告がなされました。

 14年度春季技術士研修会 

日時・場所:14年3月25日 水道会館
参加者:25名
講師 :本間評議委員、船井副委員長ほか




 14年新春フォーラム「リスクマネジメントと危機管理」 

日時・場所:14年2月26日 水道会館
参加者:71名
次第:
基調講演 青山学院大学大学院経営学研究科 経営学部教授 武井勲教授 題目:「リスク・マネジメントと危機管理」

パネルディスカッション: 「公共設備のリスクマネジメントを考える」
 座長:東芝 村山氏
 パネラー:武井教授、日立 船井氏

     
武井教授の基調講演   座長、パネラーの皆さん        会場からの質疑応答


 13年秋季フォーラム「PFIを実施して」  

日時・場所:13年12月4日 水道会館
参加者:130名
次第:
1.玉井委員長挨拶
2.講演会 船井副委員長の司会により、進行。

講演1「金町浄水場常用発電PFIモデル事業」鹿野内 氏(前東京都水道局総務部主計課PFI担当係長)

講演2「PFIを実施して」安達武雄 氏(金町浄水場エネルギーサービス且ミ長、石川島播磨重工業潟Kスタービンプラント事業部長)

講演3「PFI手法の水道事業への導入」中村弘 氏(鞄立製作所 社会システム事業部 事業企画部長)

                 

玉井委員長開会挨拶 東京都水道局鹿野内氏の講演  石川島播磨重工業安達氏の講演  日立製作所中村氏の講演 
3.パネルディスカッション 座長:船井副委員長
   
座長・パネラーの皆さん 会場から事業者に対して「本音はどうなの?」と厳しい質問・・と共に応援も 


 13年度秋季技術士研修会 


日時・場所:13年11月19日 水道会館
参加者:12名
講師 :本間評議委員、船井副委員長ほか


 今市市「瀬尾(せのお)浄水場」見学 

 
講習風景と膜ろ過池

日時・場所:13年10月16日 計画1日最大給水量12,960m、国内最大級の膜ろ過浄水場を見学
46名の方が参加されました。東武線今市駅からタクシーでほぼ15分の位置に平成13年3月に完工した、
緑豊かな瀬尾(せのお)
浄水場に到着。齋藤健一主幹の説明を受けた後、浄水棟へ。凝集沈殿池やろ過池
などの土木構造物は一切無く、将に浄水製造工場。浄水棟と脱水機棟の屋根には100kwの太陽光発電パネル。
総事業費37.9億の近代的浄水場である。各設備の見学と管理棟の中央監視室を見学し、付近の会場で
土木が少ない、設備主体の浄水場を話題とし、土木出身の委員長を中心に大懇親会(?)を行いました。


 平成13年度総会と基調講演 
     
東京都下水道局 鈴木計画調整部長     総会風景

日時・場所:13年6月20日 水道会館
基調講演:「合流改善クイックプランについて」
講師:東京都下水道局 計画調整部長 鈴木宏氏
総会決議事項:以下の各項が承認されました。
1)12年度活動報告及び決算報告
2)13年度活動方針及び予算
3)会員動向並び役員改選

役員改選では、三機工業鰍フ渋谷氏が新しく副委員長に就任しました。


 春季フォーラム「IT時代を語る」 
       

              ICカードについて講演する久武講師  パネルディスカス風景                 

日時・場所:13年6月4日 水道会館
基調講演:「ICカードの現状とIT」 
講師:システムテクニカル(株) 副社長 久武 経夫氏
パネルディスカッション:「IT時代を語る」
パネラー:
  新 誠一  (東大
  神保 吉次 (水道機工)
  中尾 英明 (日水コン)
  中里 卓治 (下水道新技術推進機構)
  村山 忠義 (東芝)
  司会 依田 幹雄 (日立)

 13年度技術士研修講座 

日時・場所:13年4月24日 水道会館
講師:公共設備技術士フォーラム 本間氏、川崎氏、中原氏、船井氏、柏木氏
37名の自治体、水処理機械企業、電機企業、コンサルタントの方々が受講しました。

 水環境フォーラム  

講演中の大垣教授

日時・場所:12年11月24日 水道会館
講演:「水・微生物・技術」について
講師:
東京大学大学院 大垣真一郎教授 
人・社会における病原菌の歴史から説きおこし、水供給とクリプトの問題、紫外線による微生物抑制
と光回復現象、藻類へのUVの影響、配管網における一般微生物増殖制限因子など、水環境における
微生物対応技術につき広範囲な講演を頂いた。


 秋季技術士研修会  

日時・場所:12年11月21日 水道会館
参加者:9名

 IT Forum  

講演中の坂田哲也氏

日時・場所:12年10月4日 水道会館
講演:「ネットワーク時代のビジネスモデル」
講師:IBMエグゼクティブ・プログラム講師
 坂田 哲也 氏


 2年度総会基調講演  

講演中の都労連 矢澤委員長

日時・場所:12年2月12日 水道会館
講演:「石原都政の光と影」
講師:都労連 矢澤 賢 執行委員長


 葛野川揚水発電および山梨リニア見学  

山梨県立リニアセンターに(後方に実験線施設)

日時・場所:12年5月12日 東電葛野川(かずのがわ)揚水発電所と山梨県立リニアセンター見学
31名の方が参加されました。中央線猿橋駅下車、東電ピーアール滑許川PRプラザから東電殿手配の
バスに乗車し、約1時間で下流の下部ダムに到着。そこから単機出力40万KWx4台、有効落差714mの
国内最大規模の揚水地下発電所現場を見学。現在は1号機が運開しており、2号機は今年6月運開予定
である。発電所見学後、山梨県立リニアセンターへ。当日は試運転終了しており、残念ながら実物を観ること
は出来なかったがセンター内の展示を見学し、付近の会場で懇親会を行った。

 12年度春季技術士研修会  
    
       研修風景


日時・場所:12年3月31日 水道会館
45名の方が参加され、技術士試験法の改定動向ほかの研修を行いました。



 新春フォーラム:今後の水循環・水政策の夢 

     
  日水コン玉井副社長(本会委員長)の講演

日時・場所:12年2月12日 水道会館
講演:「今後の水政策(淀川水系を例として)」
講師:(株)日水コン   玉井副社長(本会委員長)


玉井委員長が昭和22年頃から勤務していた大阪市柴島浄水場において、淀川の水質悪化に悩みながら、不連続点塩素処理で塩素を0.5〜10ppm程度まで注入し、玉井は頭がおかしくなったと言われたこと。
その後は淀川水系全体の水循環・水政策に取り組み、BODとエネルギー消費量の関連図を研究開発して水代謝システムをどのように改善すべきかを取り組み提案した。
現在ではウインドサーフィンや釣りを楽しむ人々が増え、全量高度処理の導入など隔世の感があるが、長い間の皆の苦労の結果であり今後も継続的に水環境の改善に取り組む事が重要として講演を締め括った。


パネルディスカッション「2000年を迎えて、今後の水循環・水政策の夢」 
講師:
(財)水道技術研究センター 藤原専務理事
    (財)下水道新技術推進機構 斎藤専務理事
    (株)日水コン       玉井副社長(委員長)

パネルディスカス風景
左より斎藤専務理事、藤原専務理事、玉井委員長

玉井委員長の司会で、藤原専務理事は上水事業の展開を、斎藤専務理事は下水道事業の展開を話された。
世の中の変化、行政の革新が進む中、硬い「施設基準」から自己責任に立脚した性能基準への変化や民営化の方向、21世紀の究極の上水・下水道の姿など新しい視点から、興味あふれる話を伺った。
また、本会の特徴である、会場からの活発な質疑と応答で盛会裏に終了した。


1周年記念講演 東京都水道局 赤川局長  

     
     講演する赤川局長


題目:「混迷期におけるリーダシップと危機管理」
日時。場所:11年11月17日 水道会館

         
講演概要:

混迷の時代の中で、識者や歴史から学ぶことがある。危機管理の要諦として、情報収集を含めて、日頃からの準備が大切であり、緊急時にはすばやい決断 と行動が必要であると強調された。
21世紀に向けた経営戦略として、経営ビジョンの明確化,経営分析の必要性(配布資料による、水道局関連業種の経営分析を提示),公民の役割分担,21世紀のキーワード「環境」,情報公開と説明責任,人材の確保と育成について等をユーモアと歴史上の人物の対応を交え、始終、聴衆を引き込んだ講演をされた。
又技術者の陥りがちな問題点として、@ハイスペックを追求し、コスト意識が希薄A自己信念が強く、組織間のコミニュケーションが不足
B優れた技術を有する場合、負けるまで変革が遅れる、等7項目を指摘された。
最後に、あるべき経営者像を述べられ、 講演後に質疑の時間をとって頂き、示唆に富んだ講話を終了した。


「公共施設における最新の新エネルギー」フォーラム 

     
 発表・討論風景


日時・場所:11年11月17日  水道会館
 コーディネータ:富士電機(株) 中原 泰男氏

説明概要:
新エネルギーとして「風力発電」、「太陽光発電」、「燃料電池発電」(本件のみ渡辺氏(東芝)が説明)「ミニ水力発電」、「コージュネレーション」を挙げて、その特徴と公共における実施例を紹介した。
又、コージュネレーションを用いたPFIの事例も紹介された。

説明後、千賀氏(都水道局)、船井氏(日立)、渡辺氏(東芝)がパネラーとして参加し、会場との質疑応答を行った。


コスト縮減を基調とした技術開発フォーラム 
   
   パネルディスカス中のパネラー

「コスト縮減を基調とした技術開発」フォーラム
日時・場所:11年6月9日 水道会館                       
コーディネータ:東京都水道局 設備担当部長 船井 洋文氏

パネラー:東京都下水道局 技術開発担当部長 内田 眞吾氏      
       横浜市水道局 浄水部川井浄水場長 高橋 照章氏

       鞄結梵ン計事務所 施設部次長    鈴木 孝 氏
       鞄月ナ 官公システム事業部      本間 重一氏
      月島機械(株)環境エンジニアリング部    川崎 信彦氏


公営企業民営化フォーラム  

日時・場所:11年3月23日 水道会館
講演1 「海外水道事業あれこれ」 
     元東洋大学教授 後藤 圭司 先生
講演2 「海外上下水道の民営化」 
     東芝 工学博士 海賀 信好 氏(会員)
討論会 座長:前澤工業 勝又氏 
     副座長:明電舎 小須田氏

講演1の概要

今朝の1時までインターネットで収集した情報も交え、OHPを用いて、古くから民営化されているフランスの水道事情、英国の民営化状況、オランダ水道の苦労などを講演された。

今や、世界規模で水道事業に進出している、フランスのCGE(Compagnie Generale des Eaux−VIVENDI・・ジェネラル・デ・ゾー)やLyonnaise(Suez Lyonnaise des Eaux −Dumez・スエズ・リオネーズ)の活躍状況、技術研究の状況などに加え、民営化した英水道企業がM&Aにさらされている現状など、経営・技術両面から水道事業の民営化につき講演頂いた。

仏の2社は、日本が長年、支援してきた東南アや中国にもBOTで進出。この結果もあろうが、東南ア諸国は、日本が援助してきた研修所などは不要との意見もあるとのことで、日本の唯我独尊・か弱い世界戦略に警鐘を鳴らされた。

因みに2社の概要は下記
CGE:発祥は水道で1853年。現在の仏における給水人口は7、300万人上下水道・電力・廃棄物処理・電話・放送・出版・建設・不動産等従業員はグループで90カ国、昨年商4.5兆円リオネーズ:発祥は水道、照明で1880年。現在の給水人口は7,700万人上下水道・電力・廃棄物処理・電話・放送・建設等従業員はグループで120カ国に18.5万人、昨年商4.3兆円

講演2の概要
海賀氏がオゾン関係で海外の上下水道施設を調査・研究された豊富な体験を基に民営化された施設を中心に技術面から講演された。

CGE、リオネーズ共、立派な研究機関を持ち、基礎研究、応用研究を行なっている。
また、自らが建設した施設に斬新な技術を投入しており、「民営化されれば創造性が向上する」事を強調された。

討論会

委員長の討論方向に関する挨拶に続き、講師、自治体の会員、コンサルタント企業の会員、機械・電気企業の会員などから活発な議論が行われた。
熱心な議論が続きましたが、時間の関係で、懇親会場に移動し、なお議論が続いた。